2023-05

小説始めました

さださんの住所録

問題は、さだまさしの住所録の方である。若い子は知らんわなぁ。それでもおじさんは出したいのだよ、住所録。だってそうでしょう?、このお話の構想段階での出発点が、さださんの住所録なのである。何処かで出したい気持ちになって、今日もサヨリは元気です。
PC・タブレット・スマホ

スマホを無くしたらドコモ行け!。

僕のポメラは、黄泉と現世の特異点。友人からの力をもらい、昆虫界最強と呼ばれるオニヤンマの気分で目覚めて青ざめた。スマホがねぇ。もうね、上機嫌で飲み会行って、目覚めたら道路で寝ていた感覚に、今日もサヨリは元気です。
PC・タブレット・スマホ

僕のポメラはやっぱり特別

とは言え、時刻は21時を回った。この時点で残り3時間。記事ネタの取っかかりも無ければ、新たに考える暇もない。書いては消し書いては消去の繰り返しで、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

ショート・ショート『114106』

という事で、77.5754%の事実と、11.014%の嘘と、11.4106%の気持ちを添えて、ショート・ショートに仕立ててみました。暇つぶし程度でどうぞ。あ、今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

男爵芋の収穫終了

昨年、師匠にジャガイモを貰った。もみがらの山で勝手に育ったジャガイモであった。通常、芋掘りの道具はスコップである。貰ったジャガはユンボで掘られた。プロの仕事はお遊びでもダイナミックで、今日もサヨリは元気です。
お買い物・レビュー

やっぱり凄かった!ワークマンの涼しいシャツの一年後

 今日は曇り空。体感温度もかなり低め。多少の暑さがあったとしても、作業環境的には大丈夫である。軽く汗ばめばそれでよし。肩慣らしならぬ汗慣らし。そんなぶらり散歩気分の筈であった。いつものように作業の準備を整える。整えた途端に吹き出す汗。知ってる、それ、嘘でしょ?。嘘じゃなかった。吹き出す汗でパンツまでもがビジョビジョで、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

初めてのズッキーニ

桃の袋がけ初日の帰り道。畑でズッキーニを一本採った。3月13日に発芽を確認したズッキーニである。僕はズッキーニはそれほどな人で、この野菜を作るつもりが全く無かった。けれど、とある人物のリクエストのお答えして作ってみて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

桃の袋がけ開始(2023)

去年の桃作業はどんなだっけ?。ブログを読み返しながら記録を探る。記録を探って絶望した。摘果開始の記録はあった。けれど、袋がけの記録が見当たらなくて、今日もサヨリは元気です
小説始めました

ショート・ショート『名も無きスイカ』

控えめに言ってもこれうまい。ちょっと前にもらったお芋もうまかったけれど、このスイカめちゃうまい。それは僕の依怙贔屓なのかも知れない。でも、うまくてスイカの半分食べまして、今日もサヨリは元気です。
うちの猫の話

幼女と老猫、初顔合わせ

このところ、愛猫サヨリは絶好調である。寝ない、動く、喰らう。空回りも動いてる証拠とばかりに活動的であった。僕が出ている間は、ドアの前で鳴いているらしい。事務所から出るたび、後ろ髪を引かれる毎日である。
小説始めました

ショート・ショート『無くしもの』

ひとつの物語ばかりを書いていると目が曇る。嘘をつくのも下手っぴである。だから、小説の練習も兼ねて、ショート・ショート風にこの一件を書いてみようと思う。どこまで事実か?、どこから嘘か?、その全てが本当かも知れないし、その全てが絵空事かも知れない。これもひとつのトレーニング。最後まで騙し通せれば僕の勝ち。今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

売れ残りの大玉スイカ(赤大玉)を植え付けた。

10日ほど前から売れ残っていたスイカの苗があった。サヨリのパウチを買いに来るたび気になって仕方ない。「小玉は割れる」その言葉にも後押しされて、今日もサヨリは元気です。150円で残った苗を購入し、その足で畑に苗を植え付けた。2023年5月20(土)の事である。
自家菜園

完熟もみ殻に雑草が生えると?

古い山は何年もユンボでかき混ぜた完熟モノ。言うなれば、もみ殻追肥の完成形。ワインに例えるならロマネ・コンティ。香りや舌触り、甘み、酸味、渋み、長澤まさみ。その全てが極上と認めざるを得ない仕上がりに、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

100均のフエルトプランターで苺栽培を計画中。

それはトマトの支柱を立てている時。ふっと頭に浮かんだ方法である。金属の棒で支柱を立てる。そこに苺をぶら下げる。これなら高さも出せる。では、何に入れてぶら下げる?。ペットボトル?、それでもプラの植木鉢?。うーん、何か違う気がする……。ネットで調べていると『フエルトプランター』というワードにぶつかって、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

坂出金時苗の植えつけ完了。

僕の友人は驚くほどタイムリーだけれど、相棒も負けず劣らずタイムリーである。サツマイモの苗を植えた翌日。つまり、今日。相棒から小包が届いて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

ひまわりの苗がイッキにデカく(汗)

午前と午後との中間で、僕はコンビニおにぎりを頬張りながら畑を巡回し始めた。トウモロコシは元気はつらつ。きゅうりも、ナスも、ピーマンも順調そうに葉を伸ばす。よつぼし苺は相変わらずの沈黙である。この先、花が咲くのかどうか未知数である。アスパラは、根元から数本の芽が飛び出せ青春。今回の子は、明日あたりに収穫しようと密かに思って、今日もサヨリは元気です。
ぐるめ・試食

僕の整腸剤はサツマイモ

――いつ出るのかわからない。  他でも無い、うんこである。数万年に及ぶ人類の歴史の中で、これほど、日々、向き合う相手など僕は知らない。そのうんこ、胃腸に自信ありな僕だけれど、一週間ほど調子が悪い。貞子だってキチンと予定どおりに来てくれる。なのに、僕のうんこは我が侭である。シェフの気まぐれサラダくらい気まぐれに出ようとするのだ。そんなんじゃ、いくつトイレがあっても足りやしない。現場にトイレが無いと不安になる。それがここ最近のストレスであった。野良しごとの帰り道に我思う。  ――芋を食べよう、これっきゃない。  最近、ご無沙汰ぶりだったサツマイモを食べよう。同僚ワーちゃんが持ってきた、芽が出なかっ...
自家菜園

スーパーのサツマイモでも芽は出る。

 この子でもドライブシュートがまだ打てる。そんな未来がハッキリ見えて、今日もサヨリは元気です。慌てて芋を掘り起こすと可能性ある芋が6本あった。残りの半分は残念だった。フニャフニャだ。過去に『スーパーで買ったさつまいもは芽が出ないかも知れない(2023.04.04)』という記事を書いた。同僚ワーちゃんが僕の畑で採れたサツマイモを保管し、スーパーで買ったサツマイモと合わせて芽出しの実験をした結果である。いわゆる、主婦のお遊び。
自家菜園

ウリハムシ来たからけんこう福竹(工房炭俵)で反撃開始。

ホーム桃太郎(大玉トマト)の苗を植えつけ、キュウリを見るとウリハムシ。よりにもよって、二匹のウリハが仲睦まじくワイのキュウリを食べている。お前らリア充か?。バカップルか?。喰って良いのは殺られる覚悟のある奴だけだ。許すマジ!。咄嗟に雷電に目を向けて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

ホーム桃太郎をポット苗ごと植えつけた。

 最後の仕上げは黒マルチのみ。物価高に無理は禁物なのだから。玉ねぎで使用済みのマルチに再び頑張って頂く。政府が推奨している異次元の節約で、今日もサヨリは元気です。
インターネット・SNS・ブログ

Googleアナリティクスよさようなら

これだけ持ち上げておいて何なのだけれど、昨晩、Googleアナリティクスの設定をブログから取っ払った。主たる理由は、切り替え作業が面倒だから(汗)。『よい子は絶対真似しないでね』なやつ。
自家菜園

サカタのタネ、玉ねぎアイドルシリーズ収穫完了

末っ子ももえの収穫を終えたのは昨日である。フタを開ければ、ももえも100個くらいあった。じゅんことまさこはボチボチと収穫。大きくなったら数本抜いて、家に持って帰ったり友人へのお裾分けにしたり。その繰り返しの日々であった。玉ねぎをもらって怒る人など何処にもいない。じゅんこもまさこも割と好評に内に幕を閉じて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

四季なり苺「よつぼし」中間報告

純白の花びらが春風に散り、徐々に苺のカタチになってゆく。白い花が赤い実に変わる光景が不思議に見えた。これ、ホントに苺になるの?。その不安が何処かにあった。途中で苺の摘果を始めた。変わった事はそれくらい。あとは実の行く末を見守るだけであった。苺らしき三角錐は、ゆっくりと赤味を増して苺になった。
雑記・覚書き

雷電とよつぼしに夢を乗せて

しみじみと雷電眺めて我思う。小学生が作ったようなプラモの出来映えに溜息漏れた。下手っぴにも程があるなと涙出た。友人はプラモの腕前がプロ級だと聞き及んでいる。僕のは水彩絵の具でペタペタ塗った雷電である。夏休みの工作レベル。若しくはそれ以下。こんなのを人様に見せても良いのだろうか?。放送コードに引っかからない?。JAROに電話されない?。軽く不安と罪悪感に襲われる。
自家菜園

小玉スイカの苗はトウモロコシの畝の中へ

小玉スイカの植え付けである。タネから育てたシャリっ娘、可愛らしい名前でしょ?。この娘がですね、これでもかと発芽してしまいまして、こんなに植えられる場所が無いワケです。で、試験的に4本の植えつけに踏み切りました。
自家菜園

僕の胃袋を震わせた、あのトウモロコシの植付け完了

2023年5月4日(木)、苗の植え付けが完了した。記憶を消してもう一度初見で食べたい。昨年、そう思ったトウモロコシの苗である。品種も前回と同じゴールドラッシュ。余程の事が無い限り、ずっとこればかり作るのだろう。だってそうでしょう?、もぎたてのコーンを一度でも味わったら作らぬ理由がみつからない。ふたつの畝に49本植えつけて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

今年は桃の着果率が高過ぎたかも?

 桃の摘果作業二日目で気づいてしまう――今年の桃の着果率、高くね?。それは、作業量の増大を意味する。だってそうでしょう?、今まさにやっている作業が果実を摘むと書いての摘果である。その桃の実が、摘んでも摘んでも終わらないのだ。そして、作業要員は昨年の半数。僕もフルタイムでは出られなくて悪条件が重なる。
雑記・覚書き

自己満足の為に苺苗は何株必要?

小悪魔のような笑顔に悪巧みが働いた。うちのは3株、相手は30株。共にランナーは嫌でも伸びる。それは新株が量産出来るという意味でもある。お宅のザク、貰っても良いですか?。こう言うのって聞いても良いのかね?。ちょっと思って飲み込んだ。
自家菜園

小玉スイカは普通に割れる

露地とは露地栽培の事で、畑の畝に普通に植えつける栽培方法である。この会話が意味する事は、雨を凌ぐ屋根があろうと無かろうと、スイカは割れるという事である。今年は雨対策で屋根でも……そう考えていた矢先のとんだ衝撃の告白であった。プロ農家の一言はライダーキックと同等の威力を持つ。スイカどころか僕の心の方が割れそうだ、キィー!!!。
自家菜園

巨大なアスパラが採れたから食べた

 嘘やん?。竹じゃん、竹サイズじゃん。これ、食べられるの?。さぬきの何チャラとは別物で、きっと食べたらせんべいくらい固いのだろう。そう思いつつ、脈々と好奇心がニョキっとな。ダメ元で採って帰ろ。テレビで見たような料理は出来ないけれど、バターで焼いて喰ってやる。竹だかパラガスだか分からないような、緑の物体とよつぼしイチゴを持って事務所に戻ると、今日のサヨリは激おこだった。やぁ、元気?、腹減った?。
自家菜園

PSB培養開始(2回目)

なのだから。成功体験は自信に変わる。昨年の経験則から、そんなに出来ないだろうが出来るに変わる。太陽光線も気温もこれからである。もうね、PSBが増えるのが楽しみで楽しみで。僕の処女作を楽しみに待っていた、友人の旧友に見せてあげたい衝動に駆られる。『よくできました』と、あっちの世界で二人が見てくれている気になるのも不思議です。