
小説とブログは楽しく書くのが理想的
ブログのアクセスとは不思議なものです。楽しんで書いた記事こそアクセスなんぞが跳ねちゃって。これまで書いた渾身こんしんの一本が、どれだけ不発に終わったことやら(汗) もうね、「これ、好きぃぃぃ!!!」な気分で書いた、勢いだけの、他愛もない記事ほど跳ねるのです。経験則として、そりゃそうなのだろうなと諦めもしています。 とはいえ、24時間縛りとなれば、それこそ、気力と体力と時間との戦いです。書けなきゃ死ぬの勢いで書きました。膝の上に愛猫を乗っけて、あたふたと、怒涛の如く、記事を書く日々が続きます。小説という未知の領域に、片足を突っ込んでからは、そりゃもう、僕の思考回路の中では、昭和の体育会系理論が優...