ガラホでも読めるブログを目指して

雑談
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 僕のブログはあっさりで、掲載画像もそこそこに。目を引くAI画像や美しい写真どころか、小マシなショート動画さえもありゃしない。極論、記事さえ読めればそれでいい。さかなはあぶったイカでいい。表示が速けりゃ~もっといい。

 そんな今のカタチに行きついたのは、友人がガラホ使いだったから。それ以上でもそれ以下でもなくて、僕の記事を楽しみにしてくれる人がいるのなら、つたない文章は棚に上げて、せめて快適に読んでもらいたい。もし仮に、熱心に自分の記事を読んでくれる人がいるとすれば? それくらいなら自明じめい。もっと、シンプルにしたいくらいです(笑)

 だって、そうでしょ? 『阿部寛のホームページ』や『いとうまい子ホームページ』を開いてごらんよ。HTMLサイトの表示速度は爆速で、昔の表現を使うなら、サクサクとページが表示されて、地球をダメにするストレスを感じません。それはネット黎明期。古き良き時代のホームページ作成方法で、いささか時代遅れかもしれないけれど、ページの表示速度だけならば、まさに原点にして頂点なのです。今となれば、僕の理想のカタチが最初からあったのに、それに気づくのが遅すぎました(汗)

 とはいえ、僕もガラホの画面を見たことがなくて、当然だけれど、ガラホから自分のブログがどんなふうに見えているのか、わからない。

 だから、

 文字は読める?

 画像は見える?

 表示速度は遅くない?

 困ること……ない?

 こんなことを友人に訊きながら、手探りでこのカタチになっていて、まぁ、「あっさりしてる」とか「ブログじゃないみたい」とか思われるけれど、スマホで調べ物なんぞをしていると、広告がデカくて本丸が読めなくて、スマホよりも小さな画面のガラホなら、どうやって読んでるの? 広告の隙間から読んでるの? なんてことも思うわけです。

 とはいえ、最新機能満載な大手サービスを否定するわけでもなくて……なんだろ? そうそう、プロ農家と家庭菜園の差とでも申しましょうか。プロ農家は一定の品質と収穫高が要求されて、近代農法を駆使して作物を作り続ける宿命めいたものがあります。

 その一方で、自家菜園は箱庭のような小さな畑で、農薬を使わなかったり化学肥料を控えたりして、自分の理想のカタチを追求します。その根底には失敗しても構わない。売り物じゃないんだから、自分のやりたいようにしていたい。そんな側面があるのです……あくまでも、僕の主観だけれども(汗)

 SNSのフォロワー数、動画サイトの閲覧数、ブログであるならアクセス数。今の世の中、数がすべてを支配しています。数を追うなら、多少の犠牲は致し方ないことで、ブログライフをのんびりまったりやろうとすれば、せっかく読んでくれる人たちに、可能な限り楽しんでいただきたい。その方向へ向かうのでしょう。どっちが良いとか悪いとかという話ではなくて、それぞれの好みとか目標で決めればよいのかと。

 なんつーの? 自分の畑で農作業をしていると、「あら、そろそろイチゴのシーズンね」とか、「スイカが大きくなりましたね」だとか……通りすがりの人たちと四季の挨拶を交わすのも、それはそれで楽しいわけで。そっちの方が僕には合っているようなので、そんな意味からも可能な限り、ガラホでも読めるブログを目指しています。

 まぁ……ひょっこり、友人が読みに来るかもしれないし。そんなことを考えていたら、急になんだか懐かしくなって、しみじみサヨリの写真を使ってみました(笑)

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