AmazonでポチしたiPod touch6(ゴールド)が届いた。
iPhone4からワードプレス(ブログ)へ1,000文字以上のブログ記事が書く事が出来れば、きっと、iPod touch6なら今よりも快適な入力が可能であるだろう…性能的にはiPhone6と同等なのだから…そんな憶測からの投稿実験だった。記事の投稿にはiPhoneアプリを使用し、画像やタグなどは文章作成後に追加する方法で記事を書いた。半信半疑で書き始めた記事だが、思いの外あっさりと書けてしまった。

なので、Amazonの購入ボタンをポチっとしてしまった。ポチった瞬間、「あっ…。」未知のマシンに対する後悔の念が過った。しかし、そんな気持ちもこの記事を書いている今は微塵も無い。iPhone4からiPod touch6への乗り換えは、カルチャーショック以外の何物でも無かった。
では、iPod touch6を手に入れて良かった点を書いてみようと思う。
iPhone4からiPod touch6への乗り換えで分かった事と感動した事
iPhone4からiPod touch6への乗り換え。この体験は、自転車しか乗った事が無い小学生がリムジンに乗ったくらいの感動ものだった。とにかく快適で仕方ない。ガンガンiPod touchの自慢話をお聞かせしたいが、その前に書かなくてはならない事が一つある。それが配送の問題。
はぁ~?こんな配送でよろしいか?
これまで、幾度と無く買い物を繰り返して来たAmazon。最低でも月に数回利用しているショッピングサービスだ。注文から商品到着までの期間も短く、梱包にも問題無し。そして安い。楽天市場派だった私も気付けばAmazonばかりで買い物をするようになってしまった。ある意味、信用しきっていたAmazonから今日届いたiPod touchの配送が気に喰わなかった。
今日は台風と秋雨前線との影響で雨な一日。仕事場のポストの中に無造作に放り込まれた郵便物の中身がiPod touch。雨水に濡れた包みを見て、
「まさか…これは無いやろ?。」
そう思うのはごく当たり前の思考回路。小さな商品ではあるが、3万円近い金額の精密機械が雨水に濡れているのだからイラッとしないわけが無い。それは開封した瞬間、私のストレスを更に蓄積させた。
「あかん、この店ハズレやわ...。」
プチプチに囲まれてはいるものの、丸裸の状態で出て来たiPod touch。いつもなら納品書などが入っているものだが、本体以外には何も入っていなかった。
それでも、宅配便の手渡しならば全然気にはならないが、郵便局を使う場合の梱包は本気で考えて欲しいと思う。経験上、郵便局は荷物に対して粗っぽい一面を持っているのだから。
加えて書くなら宛名シールに記載された私の名前。日本では、商品を購入して頂いたお客様への宛名には「敬称」として「様」を付けるのが一般的。というより、そうしなければならい暗黙のルール。
それが出来ていないという事は日本の会社では無い可能性が極めて高い。今回の買い物は残念な結果になるかも知れない。目の前の材料が悪過ぎだ。
「そんな事、どうでもええやん?」
そんな声も聞こえて来そうではあるが、そんな細かい事が気になってしまうのが僕の悪い癖(^-^;。
やっぱり、Apple製品はAppleから購入するのが一番安心。何処で買っても値段は変わらないのだから、次回からセオリーどおりAppleで直接注文しようと思った。それだけ今回の配送内容には不信感が募る内容だった。
購入ショップ側を気に入らなくてもiPodには罪は無い。
なので次回は、一気に使い倒したiPod touch6のレビュー記事。
「加速装置起動!iPhone4からiPod touch6へ乗り換えた気分は?」
をお送りします。
猫ブログなのに猫が出て来ませんにゃ?。iPod touch6で撮影した猫の写真を沢山掲載するのでわが家の猫様、しばらくお待ちくださいな(笑)。

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今のおすすめ記事は『ユニクロのヒートテック2021が暑い!』デス❤

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