秋どりきゅうりの初収穫(2026)

畑の話
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 あっちゃ~……水切れかっ!

 きゅうりの葉がフニャフニャになっている。その原因は明白だった。2日ほど水やりをサボったからだ(汗) けれど、葉はしおれども実をつける。そこに生命力を感じてしまう……この子は、強い。そう感じずにはいられない。そう思いながら、萎れたきゅうりに猛ダッシュで水を与えた。

 結論から言えば、翌日に問題なく復活していた。

 あ、それは2号地の秋どりきゅうりの話。

 このうねは、なにもかもが1回目。土のコンディションも未知数だった。だから水を切ってみた。同条件で水を切った1号地のきゅうりは、平然と葉を茂らせる。つまり、2号地の畝の保水性に問題があるのだろう。とはいえ、ちゃんと実をつけてくれたのだから、今のところ2号地の土もよさげに思えた(笑)

 ちなみに、まだ畑を害虫に発見されていないのだろうか? きゅうりもナスもキレイな肌のまま育っている。このまま、悪い虫がつかないようにと祈るばかり。そうは問屋が卸さないだろうけれど、束の間の夢を味わいたい。

 話は変わって、「秋きゅうりは味が悪いから育てない」と夏に言われた。僕からすれば、味の良し悪しは関係なくて……だって、そうでしょ? ポテサラに入れたり、しょうゆ漬けにしたり、きゅうりに味付けをするわけで……つまり、きゅうりの触感さえあれば御の字なのです。せめて霜が降りるまで、きゅうりが採れたいいのにな。そんなぶらり散歩気分からの初収穫。人生初の秋きゅうりを試食してみることに───もちろん、生で(笑)

 水道水でジャーっと洗って、冷蔵庫でキンキンに冷やして、喉が渇くのを待って食べてみた。昔から空腹は最高の調味料っていうでしょ? 渇いた喉に冷たいきゅうり。多少おいしくなくても食べられる。で、食べてみると……味は夏きゅうりと変わらない。控えめに申しても、おすそ分けできるレベルはある。

 そもそも、味が悪いきゅうりとは? そんな疑問がふと浮かぶ。これから気温の低下と共に、そんなきゅうりが採れるのかもしれない。けれども、おいしくなければ、おいしくないで、ブログネタにしてやるだけだ。それだけでも意味はあるし、たぶん、そこまで味が落ちるとも思えない。 

 なにはともあれ、地力、耐力、時の運。秋どりきゅうりは、これからが本番です(笑)

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