スイカの空中栽培の定番といえば、これでしょ?

去年は、こんなふうに小玉スイカを吊るしていた。けれども、安いネットを買ったからだろうか? 光子力ビームか! ってくらいの、夏の日差しでボロボロになった。2、3年くらい使おう思っていたのに、ワンシーズンで廃棄とは……これも経験。ひとつ賢くなったと思えば、笑っていられる。
とはいえ、去年のスイカは豊作だった。ネットがいくらあっても足りないくらいに。そろそろスイカにも飽きてきて、ネットを買うのがバカらしくなって、収穫の後半戦はネットなしでやってみた。それでも小玉スイカが落ちることもなく、ネットがなくてもイケるんじゃね? その方針で、今期はやるつもりだったけれど、話が変わった。今年は天候不良の影響で、小玉スイカの生育がよろしくない。てか、夏野菜が全体的によろしくない。
つまり去年とは、小玉スイカの1個の価値が違うのだ(汗)
そこで、余った麻ひもでネットをこさえようと考えた。最初は小学生の女の子がやっているような、指編みでネットを作ってみたけど、出来上がりのサイズが小さくて、編んだひもを解いて作戦変更。
ならば、昭和ドラマの定番をば……。
昭和の人なら馴染みの深い、スイカネットとやらを作ってみよう。10本のひもの片側をひとつに束ねて、1段目は2本1組で結んで、2段目以降は隣同士の紐を結んで……と。小学だったか? 中学だったか? 林間学校かなにかで作った記憶を糸口に、やってみるとなんとかなった。ひとつ目は半時間ほど要したけれども、慣れれば10分もかからなくなるだろう。結局、先を見越して10個のスイカネットが出来上がった。
-小玉スイカを吊るすやつ-2026年7月25日-800x800.jpg)
いざ、出陣!
さっそく畑へ出向いて小玉スイカに装着した。これで落下の心配もないだろう。これなら、支柱が倒れない限り、スイカが落下するはずがない。それくらい頑丈だ(笑)
-小玉スイカ(全景)-2026年7月25日-800x800.jpg)
天の悪ふざけで、5月と6月は長い雨と日照不足。これをやられると人は無力だ。あちこちで、スイカが枯れた話を耳にした。それを乗り越え実をつけたのだ。最後の最後まで悪あがきをしようじゃないか(笑)

コメント