ポメラDM250でブログなら原稿用紙モードがオススメです。

ポメラdm250原稿用紙モード
PC・タブレット・スマホ

───書きやすいかも?。

ポメラDM100と比較すると、新型ポメラDM250(通称ひまわり)の画面が見易くなった。その見易さたるや老眼鏡が不要になったほど。ひまわりの半分は老眼へのやさしさで出来ていた。地味に嬉しい…。

───今日は何を書きますか?。

文字サイズを大きくして、白黒反転ダークモードで記事を書く。新型ポメラはこの執筆スタイルから始まった。そのうち、原稿用紙モードが気になり始める。小説を書くなら原稿用紙の枚数も重要になるのだとか。だったら原稿用紙への慣れも必要だろう。

───どこかの作家ユーチューバーからの入れ知恵である。

文字数表示に加え、原稿用紙の枚数を画面上にリアルタイムで表示してくれる機能がひまわりには備わっている。新型の新機能である。

それ知ってた、でも見えないでしょ?。

原稿用紙のモードは、僕にとってアイキャッチ画像作成機能。読者にポメラをイメージさせる為の存在として受け止めた。

だってそうでしょう?、原稿用紙モードは文字が小さい。小さな文字が僕には見えない。文字サイズを大きくする事も可能だけれど、それでは用紙枚数が変わってしまう。だから原稿用紙にする意味が無い。

だから、原稿用紙モードの選択肢が僕には無かったのだ。ダメ元で原稿用紙モードから記事を書き始めると、目から鱗が飛び出した。見える、見えるぞ。

───小さな文字が普通に見えた。

小さな文字が怖いほどよく見える。裸眼OKというサプライズを添えて。文字が潰れずぼやけない。ポメラが優秀なのか、僕の視力が復活したのか、それとも不思議の力の・・・それは無い。

僕だって、ベアーズくらいがんばればですね、裸眼で文字を読むことは可能である。スプーンを曲げるくらいの気合いがあれば見えなくも無い、読むだけならば。

───だがしかし、読むのと書くのとでは次元が違う。

画面に注ぐ集中力の度合いがマツコデラックスと貞子DXくらい違うのだ。集中力が無いのに集中力を要する。老眼とはそういうモノである。大丈夫、大丈夫、五十手前で分かるから。長時間も小さな文字を見てられない。このモードは僕の目の毒。だから原稿用紙を避けて通った。

───その筈だった。

けれど、予想と現実とは裏腹で普通に見えるし普通に書ける。僕の執筆時間は2時間が限界である。それは集中力の問題だった。目が疲れると思考が止まるのだ。今日は保護フィルムが上手に貼れて、嬉しいパワーで書いているのに過ぎない。

その内訳は、最初から最後までザックリ書き上げるのに1時間。文字を削ったり、読み返したりするのにもう1時間。

目標文字数は千文字だけれど、最近、少し伸びている。ひまわりのさわり心地の良さがそうさせた。思った事が文字になる。それがポメラの魅力でもある。今日は凄く伸びそうだ。

気合いを入れてひとつ書いてみよう。

───ひと記事書いて、イケると感じた。

本当なら白黒反転ダークモードが希望だけれど白背景の方がよく見える。この記事も、前の記事も、その前の記事まで原稿用紙モードで書いていて、今日もサヨリは元気です。

縦書きから横書きへと移行する違和感が不思議と無かった。Kindleや書籍を読んでいるのと同じだからなのだろう。想像以上にスラスラ書ける。

───原稿用紙はタイムマシン。

原稿用紙に向かうだけれで、8月31日の夜を思い出す。工作、絵画、自由研究と肩を並べる読書感想文。それは、夏休みの面倒臭い宿題四天王のひとつ。

読んでもいない本の表紙、それだけで僕は鉛筆を走らせた。読む時間は更々無くて、それが僕の夏の終わり。

文中の「そして」の出現率の高さたるや、皆さんのご期待のとおりである。

───原稿用紙モードの視野は広い。

ひと目で見渡せる文字数が多いのだ。ポメラの画面は横長で、横書きならば、一度に表示出来る文字数が少ない。ブログでは改行を多用する。さらに文字のサイズを大きくすれば、尚更、読める文字数が少なくなる。想像力への依存率が高い書き方。それはアナタも同じでしょ?。

それを縦書きに切り替えると、その問題があっさりと解消された。原稿用紙の枠線が補助の役割を果たしているのだろうか?。視線が文字をロックオン出来て迷子になる事も無い。もっと早くにやれば良かった、ふたつの問題点を除いてだけれど。

───褒めてばかりもいられない、問題点もちゃんとある。

1行の21文字目。そこに句読点が来ると枠をはみ出して句読点が表示される。設定でどうにか出来るのかも知れないけれど、それが気になる。だから、原稿用紙からはみ出した部分は言葉を変えて対応する。

もうひとつは半角未対応な事。ひとマスは全角のみに対応している。つまり半角文字は2個でひとマスを埋める仕組み。いつも使っている「…。」を使うとマス目がずれる。この2つが気になる点。

そこは僕の書き癖を変える事で対応している。慣れてしまえば大した問題とも思えない。「…。」の表記が別の何かに変わるだけである。

ブログ記事に書き慣れてしまうと、自ずと横書きがデフォルトになる。ブログは横書きで読むものだから当然の選択肢。だから縦書きを使うと違和感を感じて当たり前。

けれどポメラの画面を最大限に生かそうとすれば、横書きよりも縦書きの方が断然見やすい。原稿用紙の枠のお陰で、記事の進行具合もよく分かる。

日々の思いを書き綴るテキストブログ。その書き手なら、ポメラの原稿用紙モードはオススメです。

───ぜひ、お試しあれ(笑)。

コメント

  1. 裸眼で見えるの?。すごい!!。もう、ここはいっその事、僕の不思議な力って事にしちゃいましょうよ(笑)。あ、そうそう、行末の句読点。小説家さんも愛用しているのだから、行末の句読点をマスのに入れる、ぶら下がりや禁則処理とかの設定って、ありそうですよね。DM200は、句読点設定があるようですが、200にあるなら250にもあるはず‥って言ってる間に、雉虎さんならもう、この時点で設定が終わってそう‥。今後も更に、使いやすく、より良いポメラ生活になりますように。

    • そうなんですよ、裸眼でイケるんですよ、ホントもうビックリしました。小さな文字でも見えたり見えなかったりでフォントで変わるようです。ポメラのフォントは僕の目に合うようです。句読点で色々調べてみましたが、ぶら下げとか追い込み解除は出来ないようなのでポメラに合わせて表現を変える方向でやっています。気になる人には気になるにでしょうけれど、割り切ってしまえば気になりませんから(笑)。

      • その後、わかりましたが、原稿用紙モードのぶら下げと追いこみは自動調整なのですね。どこかの作家さんの知恵だという、原稿用紙に慣れる‥、さすが作家さん、その通りのようです。よく考えたら、手書きで書く時だって、句読点のために多少の言葉の入れ替えをしますしね。ある意味、原稿用紙の文章を上手に操れる方は、文章能力の高い方だと思います。割り切れば気にならない?‥うん、さすがポメラ使いの物書き!。

        • 文章にルールは無いのでジャ───っと、文字の流れを見てバランス文脈のバランスを取ったりますから、その時に句読点の調整も可能ですよね。縦書きで書いてみて、最後は横書きで読み返していますが、ブログに関しての句読点問題は皆無ですから伸び伸びやってます(笑)。

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