爺ちゃん大パニック!Microsoft利用規約の更新メールは放置でよろし

Microsoft利用規約の更新
PC・タブレット・スマホ

───放っておけば良いと思うよ。

それが僕の結論だった。

Microsoftと名乗るメールを見せられた。いつもの爺ちゃんからである。題名は「Microsoft 利用規約の更新」。見た瞬間、秒で詐欺を疑った───「お客様各位」の文字が詐欺ってる。だってそうでしょう?、天下のMicrosoft様だもの。住所・氏名・年齢・連絡先…。個人情報だけ押さえておいて、お客様各位って、こんな事ってある?。そんなの「その他大勢様各位」じゃないか?、失礼にも程がある。詐欺確定の予感しかしない。

───そこ、普通に名前が入るでしょ。

僕だってMicrosoftの客のひとり。Wordだって、Excelだって使ってる。なのに同じメールが届かない、君に届けられてないじゃない。ナニソレむかつく、ハブられてんの?。やっぱ、お前、ルパンだろ?。

───msa@communication.microsoft.com

このメアドを糸口にGoogle検索を開始した。けれど、公式アナウンス発見できず。全世界の同胞たちの1記事だけでは心細い、手当たり次第に記事を読む。そこから導き出された結論は川口浩探検隊。ジャングルに潜む未確認生物は未だに未確認のままである。その真相は闇の中だけれど、箇条書きでまとめるとこうなった。

  • メアドはMicrosoft公式であるらしい。
  • しかし、偽装されている可能性も否めない。
  • 文章から察すれば放置するのが良いかも?。
  • リンクをクリックしても問題無いと思う、けど、クリックは自己責任で。

───つまり、放っておけば良いと思うよ。

何で?!。

出た、何で何で攻撃。いつもそう、いつだってそう、その説明が難しい。「マイクロソフトは社名です。バブルの頃にウィンドウズを作って業績を伸ばしましたよ、ビル・ゲイツ…」いちからか?、いちからか説明しないとだめか?。頭の中の消しゴムが強敵過ぎて勝てる気がしない。

───終わりの始まり、結論からの本番。

海は死にますか、山は死にますか、答えて下さいって、いずれ訊かれるマサシが見えた。それはアナタも同じでしょ?。同じ質問、同じ説明、何度もするのはもう飽きた。腹を割って話そうか、同情するならギャラを出せ!。と、そう、偶に、一瞬、希に思う。それが言えたら苦労はしない、言えた事など一度も無い。

───15万円が涙目だ。

最新鋭のSurface Pro(win11/Core i5/SSD 256/メモリ8G)を前にして、マイクロソフトを語る自分が不思議です。何でこんなオーバースペック買ったのか、ユーチューバーになるつもり、イラストレーション、画像編集、プログラミング…それは無い。

怪しいメールの謎解きよりも、取っ替え引っ替え変わるパソコン。そっちが僕にはアガサだわ。


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