VOOPH クールマットを猫に与えた結果
「またですか、お父さん。いろいろと買ってくれるのは有り難いですが、愛情だけは感じていますが、ボクは事務局の床で十分満足していますよ。ヒヤッとして気持ちいいですからね、この床。」 「お父さんの愛情の横で、びよ~~~んと寝そべるのはやめてくれないか、サヨリちゃん。この前の『猫鍋』の記憶が甦るじゃないか。マジで凹むから、そのデジャブを止めてくれ。そして、みんなの期待通りの行動を取ってくれるのは嬉しいのだけれど、キミのスポンサーとしては複雑な気持ちだよ。」