二度目も芽が出た!ミニ白菜の再スタート(2023)
徒長した白菜の芽をあっさりと諦め、畝からの再スタートを試みる。二度目の種をまいたのは、9月十八日(敬老の日)のことである。 よつぼし苺の水切れが怖くて、晴れの日には畑に通って、今日もサヨリは元気です。 先週は、毎日のように雨が降った。そんな意味で九月の第三週は楽であった。裏を返せば、月曜以降、そんなに畑に出ていない(汗)月曜日から白菜を見ていないけれど大丈夫だろうか? 気にはなるけれどお仕事優先。幸か不幸かバディとの仕事が午前中に終わった。久々に、畑をゆるりと見渡せたのは土曜日のことである。 いの一番によつぼしを確認し、しっかりと水を与えると、僕は師匠の所へ〝もみ殻〟を拝借に出掛けた。畑に来る...