桃畑

雑記・覚書き

嫌みのない煽り方

最高の桃は、二、三日中に発送の予定である。どんなに遅く見積もっても、今週中に友人の元へ届くであろう。どんな顔で食べるのだろうか? 喜んでくれるだろうか? それを想像するだけでウキウキで、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

七夕に草刈り

草刈り機のエンジンを回して数分もすれば、全身から玉のような汗が止まらない。気分爽快、サウナ効果相まって、今日もサヨリは元気です(笑)。
雑記・覚書き

桃の摘果もバランスが大事

摘果とは桃の実に栄養を回す役目の他に、実の重さで枝が折れないようにする役目も担っている。間引きが甘いと枝が折れる。去年の記事にも書いたように桃の枝は思いのほか脆い。事実、脚立の上でバランスを取るべく枝に触れたら見事に折れて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

桃の袋がけ開始(2023)

去年の桃作業はどんなだっけ?。ブログを読み返しながら記録を探る。記録を探って絶望した。摘果開始の記録はあった。けれど、袋がけの記録が見当たらなくて、今日もサヨリは元気です
雑記・覚書き

今年は桃の着果率が高過ぎたかも?

 桃の摘果作業二日目で気づいてしまう――今年の桃の着果率、高くね?。それは、作業量の増大を意味する。だってそうでしょう?、今まさにやっている作業が果実を摘むと書いての摘果である。その桃の実が、摘んでも摘んでも終わらないのだ。そして、作業要員は昨年の半数。僕もフルタイムでは出られなくて悪条件が重なる。
雑記・覚書き

自己満足の為に苺苗は何株必要?

小悪魔のような笑顔に悪巧みが働いた。うちのは3株、相手は30株。共にランナーは嫌でも伸びる。それは新株が量産出来るという意味でもある。お宅のザク、貰っても良いですか?。こう言うのって聞いても良いのかね?。ちょっと思って飲み込んだ。
雑記・覚書き

桃の摘果の季節が来た

ちなみに、僕を桃の摘果に巻き込んだ相棒は作業の辛さでリタイアを宣言している。だから今年は来ないであろう。それを踏まえて気合いを入れねば終わらねぇ案件である。コレが分かるアナタ、そりゃもう、お友達です。このお手伝いが終わる頃、良い感じの細マッチョに仕上がっているのでしょうな(笑)。
ぐるめ・試食

もぎたての桃を頂きました 

キンキンに冷やして食べよう。冷蔵庫に入れて明日食べよう。そう考えて秒で食べた。香りや舌触り、甘み、酸味、渋み、石原さとみ。桃を頬張ると鼻に抜けるピーチの香り。その後、口の中に果汁がなだれ込む。尋常じゃ無い果汁に溺れかけた。
雑記・覚書き

接触性皮膚炎!桃の産毛でえらい事っちゃ

見てしまうと痒さが襲う。掻けば掻くほどブツブツが増え、みるみる大きくなった。そうだった、そうだった、植物に触るとそうなるんだった。寝れば治るでしょ?。過去の同じような経験則から、気にしないで泥のように眠った。翌朝、ブツブツは回復に向かう。
雑記・覚書き

ハート型の若桃(摘果桃)

二つの桃がくっ付いてハートの形に見える若桃。その出現率たるや、桃の木の枝から四葉のクローバーを探すようなものである。つまり、希少なのだ。料理や弁当に添えればインスタ映えもするし、何よりも希少価値が高い...そんな気がする。
雑記・覚書き

声砲と絶叫!山のオミヤにはご注意を!

背中越しで女性の悲鳴が耳をつんざく───それは紛れもなく砲声だった。騒然とする店内、強盗か?、不審者か?、様々な可能性を巡らせる。その答えはどれでも無かった。彼女は僕を指さし離れてゆく。
雑記・覚書き

桃の間引きと、桃の実の花言葉 

間引きが終わると袋掛け。袋を掛けながら更に間引く。蝉の鳴く頃、嫌でも合否が出るだろう。タカさんチェックはもう少し未来の話。楽しみでもあり不安でもあり。ちなみに、桃の実の花言葉は、天下無敵。なんかカッケーな、オイ!。