イチゴ

自家菜園

苺の摘果やってない(汗)

去年の秋のメールに書かれていた内容を、僕はそのまま実践しているに過ぎない。幸いにも苺の実が盛大についていて、今日もサヨリは元気です。大きな実や小さな実が……ん?、苺って摘果しなくても良いのだろうか?。昨年、ナスでもキュウリでも育ちそうもない実は摘果していた。桃に至っては相当なもので、一枝に対して3個の実しか残さない。苺の摘果も至極当然のように思えてくる。
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これはイチゴの花ですか?。

1月の始め、畑一面にもみ殻を運んだ。これでもかと言わんばかりの勢いあった。それが終わると何もやること無くなった。本格的に動き出すのは3月頃だと勝手に思う。だから畑に来るのは久々であった。それは、2月4日(土)の出来事。
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【よつぼし】苺の苗を買ってきた【父系は香川県】

本日二度目のだってそうでしょう?、「母系は三重、父系は香川の苺なんですよ、ね?、どうです?」これが刺さらぬ香川県民など僕は知らない。ブロガーの血も同時に騒ぐ。香川が父ならやってみる価値もある。
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買うべきか、買わざるべきか、苺の苗に心揺れて…

マルチ張って露地栽培?、ペットボトルで水耕栽培?、プランターを吊して植える方法も悪くない。でも吊したら、プランター落ちやしないか?、冬の強風に耐えられるのか?。そもそも苺は水を切らしてはイケないルールじゃなかったけ?。