トウモロコシ

自家菜園

元取れた!今日のお昼もトウモロコシ食堂で大満足

トウモロコシ畑の中央あたり、実の雰囲気から感じる違和感。違和感というより確変の予感。隠しきれない存在感とでも言うべきか。この辺の実から放たれるオーラがかなりヤバイ。採った実の手触りと質量もこれまでとは異次元なのだ。何つーか、本物のトウモロコシを握った感触。そしてついに魚群走る。ゴールドラッシュのフラグ立つ。
自家菜園

歯抜けた生トウモロコシの味は罪深い

口の中でプチっとコーンが弾け飛ぶ。歯と歯の間で粒が裂けた瞬間、ジューシーと、甘さと、爽やかさの三重奏。控えめに言ってもこの味は罪深い。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。歯ぬけで人様に差し上げられないとか言ってごめんなさい。極上の味に僕の胃袋が土下座した。
自家菜園

観察日記は最後までやりきろう、トウモロコシの雄花が咲いた

僕の腰あたりまではギュンと伸びた。そこから先が野比のび太。ドラえもーん、何とかしてよぉ〜、と言われてもですね、僕の四次元ポケットの中身は空っぽで、そうこうしている間に雄花咲く。
ぐるめ・試食

夏はやっぱり蒸しトウモロコシ

畑に立ってたらトウモロコシをまたまた頂戴した。今日は黄桃とセットで豪華版である。さくっと持ち帰り、こそっと蒸す。スチームクッカーに水を入れてスイッチオン!。蒸し上がるまでの10分間で愛猫サヨリのご飯の準備。これをやらぬと何もかもが始まらない。
自家菜園

最高の贅沢!もぎたてトウモロコシを蒸して食べた

口の中で金色の粒が弾け飛び、固定観念が裏返る。これが大自然の恩恵と言うやつか。香りや舌触り、甘み、旨み、天童よしみ。こんなのリピ確に決まってる。どんな語彙を当てはめてもベストな言葉が浮かばない。