マルヨシセンター

ぐるめ・試食

マルヨシセンターのカツカレー

付属のスプーンの中に小さなカレーを作る。それを口に含むと舌が溶けて謎も解ける。美味しいの平均点を狙うとこうなるのだろうな。大人から子供まで味わえるストライクゾーンの広さを感じた。そこから訪れるのはスパイの後追い。あぁ、無くなる筈だ、空腹のスパイスを抜きにしても美味しい。
ぐるめ・試食

マルヨシセンター、土曜限定まんぷく弁当(498円/951kcal)

まんぷく弁当の正式名称は、「土・日限定!ピラフとチーズハンバーグのっけ弁当」。僕が心惹かれたのはエビフライだった。喰って良いのは、喰われる覚悟のある奴だけだ。税込み537円の半額なら買いに決まりでしょ?。サヨリのお刺身と共に、まんぷく弁当ゲットだぜ!。だけれど、残念な部分もある。
ぐるめ・試食

徳島県産、木内さんの鳴門金時は昭和の味がした(マルヨシセンター)

マダイエットに確かな手ごたえを感じ始めた11月初頭。マルナカ、マルヨシ、きむら、パワーシティ...。僕は、リーズナブルな芋を求めてさすらった。ちょうどその頃、マルヨシセンターで気になる鳴門金時があった。バスで毎日見かける彼女に、声を掛けたいけれど掛けられない。
ぐるめ・試食

甘太くん、リターンズ!どうして同じ芋なにのに?

うま!、これだよ、これ!、この糖度。口の中で溶けるような舌触り。いや、溶けた。深雪、粉雪、内田有紀。スーッと雪のように溶けるという表現がぴったりだった。こし餡のようなきめ細かさ。なめらかで食べやすくて、弾む甘さが心地良い。
香川県・うどん・遊び場

マルヨシセンターの茹でうどん(超鮮度)が何気に美味い

冷蔵を華麗に開き、沸かしたお湯の中に無造作に放り込む。だし醬油を入れてかき混ぜれば出来上がり。トッピングはスーパーの総菜天ぷら。香川県民の頼れる食材がゆでうどんである。調理法は即席ラーメンと同じで手間なのだけれど、値段の安さも相まって、軍配はゆでうどんに上がる。 お父ちゃん 今日のトッピングは何にする? いも天、エビ天、竹の子、ちくわ、ごぼう、アナゴ、金時豆にコロッケ...総菜天ぷらは何処のスーパーでも置いてあり困る事はない。ちなみに、金時豆の天ぷらは、あん餅雑煮と同じく香川の郷土料理であり、コロッケはセルフうどんのトッピングとして人気が高い。コロッケはカレーうどんによく合う。 謎のお姉さん ...
香川県・うどん・遊び場

パナソニック 炊飯器(SR-MC03)で牛すじで炊き込みご飯(半額引)

続いて本丸である牛すじに箸をつける。もっと、こう、固いのかと思っていたのだけれど、食べられるレベルまで柔らかく仕上がっていた。刺身醤油の辛さと甘さも丁度いい。刺身醤油の代わりにだし醤油だったら、満足度も更に上がったであろう出来だった。
香川県・うどん・遊び場

沖縄のおにぎらず?マルヨシセンターのちゅらサンドが斜め上

「日頃の感謝を込めて、マルヨシセンターでは沖縄商品を販売中!」。店内に響く放送、閉店間際、お客は僕だけ、天井に設置されたスピーカー、ポカンと口を開けてそれを見る僕。南国、沖縄、三線、シーサー、めんそーれ、魚群、ハイヤ、ハッハ♪。マリンちゃんを想いながら鮮魚コーナーで立ち止まる。素早く愛猫サヨリの食料ストックを脳内確認。あるあるーーー買い物は明日で抜かりない。