雑学・トリビア・うんちく 安倍川もちの名付け親は徳川家康 柔らかな餅の補佐役にこの餡子が打ってつけ。主張し過ぎない甘さが餅の存在感を引き立たせる。それでいて、餡子の主張は喉奥にまでキッチリ届く。この餡子、良い仕事してますねぇ。安倍川もち、しっかりと僕の胃袋にまで届いています。 2023.02.04 2023.02.05 雑学・トリビア・うんちく
ぐるめ・試食 大きくて、分厚くて、重力からのサプライズ!森上屋のどら焼き食べた 目で見て、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、脳で味わうその手前。大きくて、分厚くて、重力からのサプライズに笑わない選択肢を僕は知らない。 2022.12.17 2023.01.07 ぐるめ・試食
ぐるめ・試食 10年前の「やまざき苺大福」と2021年の写真を見比べた結果 何年ぶりだろう、ふにゃっとしたピンクの求肥の懐かしい手触。僕は、ファミマのレジ横、そこに並んだ苺大福を1個だけ買って帰った。懐かしさに帰路の足取りも軽やかだった。歩きながら思い出した。そうそう、昔の写真も残ってたっけ?。2011年頃のやつ。 2021.12.23 ぐるめ・試食