和菓子

雑学・トリビア・うんちく

安倍川もちの名付け親は徳川家康

柔らかな餅の補佐役にこの餡子が打ってつけ。主張し過ぎない甘さが餅の存在感を引き立たせる。それでいて、餡子の主張は喉奥にまでキッチリ届く。この餡子、良い仕事してますねぇ。安倍川もち、しっかりと僕の胃袋にまで届いています。
ぐるめ・試食

大きくて、分厚くて、重力からのサプライズ!森上屋のどら焼き食べた  

目で見て、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、脳で味わうその手前。大きくて、分厚くて、重力からのサプライズに笑わない選択肢を僕は知らない。
ぐるめ・試食

10年前の「やまざき苺大福」と2021年の写真を見比べた結果

何年ぶりだろう、ふにゃっとしたピンクの求肥の懐かしい手触。僕は、ファミマのレジ横、そこに並んだ苺大福を1個だけ買って帰った。懐かしさに帰路の足取りも軽やかだった。歩きながら思い出した。そうそう、昔の写真も残ってたっけ?。2011年頃のやつ。