大分県

ぐるめ・試食

甘太くん、リターンズ!どうして同じ芋なにのに?

うま!、これだよ、これ!、この糖度。口の中で溶けるような舌触り。いや、溶けた。深雪、粉雪、内田有紀。スーッと雪のように溶けるという表現がぴったりだった。こし餡のようなきめ細かさ。なめらかで食べやすくて、弾む甘さが心地良い。
ぐるめ・試食

クエスチョンが止まらない!大分県産 甘太くん

袋詰めされた3本のうち、小さいサイズの2本を食べた。お世辞にも旨いとは形容し難い。僕は不味い芋の記事など書かない。書いたところで意味が無い。それはタダのクレーマー。不味いは、記憶の奥底へ沈めるだけ。今までもそうして来たし、これからもそうするつもり。現状の採点は30点。価格の高さが大きな減点材料だった。