iPod touch

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復活か?破棄か?、水没したiPod touchのその後

人間って不思議なもんだよな。こんなの良い記事ネタじゃないか。こんな時に限って写真撮忘れる。咄嗟のアクシデントにはいつもそう、いつだってそう。大事な時にはカメラ忘れる。絶対、ユーチューバにはなれないタイプ。
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iPod touch、トイレに水没、タップ不能!?

あっと思った瞬間に、ポケットからトイレの中へ滑り込んだiPod touch───終わった...。何でなん!、不幸である、まさにおトイレで涙ぐむ。けれど不幸の連鎖は前日から起きていた。何もかもが手元から離れてゆく...。
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悲報!iPod touch販売終了

───なんだって?。寝ぼけ眼で便座に座り、波動砲発射準備に差し掛かった頃、僕はiPod touchでネットニュースを読みはじめて絶句した。───アップルは10日(米国時間)「iPod touch」について在庫がなくなり次第販売終了すると発表した。(Yahoo!ニュースより引用)波動砲がフリーズする。直腸で芋が止まる。だってそうでしょう?、初代、第6世代、第7世代と使い続けたiPod touch。ガラケー主義を貫く僕にとって、iPod touchは未だ現役バリバリで、必要不可欠な存在である。ゲームと無縁な生活であるが故、1世代古い第6世代でさえ十分なスペックを有している。安いは正義。無理をすれば...
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デジタルからアナログへ!iPad「メモ」をコンビニ印刷

すぐそこにサンクスは無い。代わりにアナタと コンビに ファミリーマートがあった。コンビニ印刷の初体験はプリンタが壊れた時。ダメ元でUSBメモリに書類(PDF)を突っ込んで印刷を試みた。あまりに簡単で仕上がりも上々。目から鱗どころか鰓まで落ちて…息が苦しい。
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iPad、iPhoneで繋がった線『───』を打つ方法

2019年、家から出ない生活様式が一気に加速。それもこれも、コロナ禍がぜんぶ悪い。自粛、恐怖、テレワーク───。外に出られない状況下。経済的にも先行き不透明。出口の見えないトンネルの中、人々が向かう先はYouTube。広告収入へ夢を膨らませての参入である。
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五十を超えても大丈夫!なんだかフリック入力が速くなったんですけど

フリック入力の練習を始めてから1ヶ月と半月。ブログ記事はiPod touchで書き起こしている。純正メモアプリを起動して、ザザーッと書き込む。文字数にして1000文字から2000文字。1記事に対する時間は1時間程度。五十を過ぎて覚えたフリック入力。我ながら上出来だった。
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手のひらでブログを書こう!でも五十過ぎてのフリック入力は茨の道だった件

入力速度と思考速度とのズレが曲者。思考に指が追いつかないものだから、考えていたフレーズが消える。どんどん消える。何を考えていたのかさえ分からなくなる。そもそも何をやっていたのだろう。一種の記憶喪失。
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iPod touch『フィットネストラッキング』オフにしてみた結果

「iPadを買ってからというもの、iPod touch6を使っていますか?、お父さん。」「普通に使っているのだけれど、使い方としてはカメラメインになったよね。メールもツイッターもFacebookも全部iPadでやってるよ。ブログの更新だってパソコンと半々の比率になっちゃった。」「なっちゃった。」「なっちゃった。」「半々に、にゃちゃった。」「なっちゃった。」
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加速装置起動!iPhone4からiPod touch6へ乗り換えた気分は?

先日、iPhone4からiPod touch6へ乗り換えた。iPhone4はWi-Fi接続で使用しているので電話回線とは無関係な使い方。ネットも出来て写真も撮影出来るiPhone4に対して不満も無かったが、やっぱり全ての反応が遅い事が気になったのでiPod touch6をAmazonから購入。iPhone4からiPod touch6へ乗り換えた事で、私の生活は大きく変化した。ここまで違うのかと思った事を書いてみようと思う。
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雨に濡れてるやん!Amazonで買ったiPod touch6がビジョビジョ

AmazonでポチしたiPod touch6(ゴールド)が届いた。iPhone4からワードプレス(ブログ)へ1,000文字以上のブログ記事が書く事が出来れば、きっと、iPod touch6なら今よりも快適な入力が可能であるだろう…性能的にはiPhone6と同等なのだから...そんな憶測からの投稿実験だった。記事の投稿にはiPhoneアプリを使用し、画像やタグなどは文章作成後に追加する方法で記事を書いた。半信半疑で書き始めた記事だが、思いの外あっさりと書けてしまった。なので、Amazonの購入ボタンをポチっとしてしまった。ポチった瞬間、「あっ...。」未知のマシンに対する後悔の念が過った。しかし...