最近読んでいるのはアニキからの小説ではなくて、〝きみの読書感想文〟。自分で書いている小説だ。それが困ったことに、読めば読むほど粗が見える。その都度、ポメラで修正を重ねているのだが、どうも効率が悪くて進まない。それは、僕の能力不足であるのだけれど……なにかよい手はないものか?
僕はポメラDM250で小説を書いていて、パソコンとの併用も多様している。それは、調べ物や予測変換に依存していたからだ。アニキの本を読むうちに、じわじわと読書の効果が出たのだろう。ポメラだけで書くようになっていた。というか、パソコンよりもポメラの方が楽に書ける。それは喜ばしいことである。
そうなると、書く時間よりも読み返す時間が多くなる。そして、それが大きな負担となった。文章のチェク作業で最も推奨されている方法は、プリントアウトして読むことだけれど、僕はプリンタを持たないし、かと言って、コンビニ印刷をするとなれば、僕の財布が耐えられない。小説の印刷には、相当な枚数が必要になるからだ。つまり、地道に読むしか手段はない。ミスや不具合は仕方ない。問題は、読み返す度に不具合があることだ。ひとたび沼にはまってしまうと、一生抜け出せない気分になってしまう。それでも、やっているのだけれど(汗)
仕上げた文章をポメラで確認し、パソコンで開いて確認し、それを自分のメールに飛ばして、スマホからも確認する。時間の余裕があれば、iPadも使う。それでも、やっぱりミスを犯す。もう、ワンステップが欲しいところ。そこで、常々考えていたのが、Kindleだった。スマホから見えるフォントと文字のサイズ感がよかったからだ。老眼鏡が不要なところもありがたい。なによりも、Kindleだと自分の本を読んでいる気分になれる。そしてスマホの特性上、隙間時間のすべてを確認作業に充てられる。その場で、検索、マーク、補足を書き加えられるところも便利である。修正部分を記憶するのは、僕の頭では無理だから……1時間後には、きれいさっぱり忘れてしまうから(汗)
10日ほど前。Kindleが使えたら、ちょっと未来が変わるかも? そう、思い立ってチャレンジすると、簡単にできてしまった。あっけなく、楽勝だった。
その手順はこうである。ポメラで書いた小説を、パソコンのテキストアプリにコピペして保存する。それを、Amazon公式が提供する〝Send to Kindle〟から送信すると、Kindleアプリで読めるのだ。僕の理想は縦書きだけれど、その手段もあるにはあるけど、その手間は省くことにした。縦書きにする時間があるのなら、今は読み込むが最善手だと踏んだから。
これで準備は整った。でも、送信したデータの削除法がわからない。そんなところへ、自分の子どもを預けられない。きっと後で、困るだろう。そこで、削除方法を調べてみると、あるにはあったが、かくれんぼ。そのページを探すのに苦労した。もうね……直接、Kindleアプリから操作できればいいのにな。無料で使わせてもらってアレだけれど、Amazonも意地悪だ。これは忘れる、ぜったい忘れる。覚えている今のうちに、その手順も記録しておこう(汗)

パソコンからAmazonへアクセスし、メニュー(アカウント&リスト)からコンテンツライブラリへアクセスする。Amazonメニューは、画面の右上。自分の名前が書いてある部分からメニューが展開される。

続いて、アイコンのパーソナル・ドキュメントをクリックする。

ここが愛の終着駅。デジタルコンテンツに、自分が送信したファイルが表示される。それを削除すれば、僕の目的は達成される。これで、悩みがすべて消えた。アンドロイド版のKindleアプリには、読み上げ機能が標準装備されている。だから、眼精疲労で辛いときには、アプリに読み上げてもらっている。漢字を間違って読むことも多いけれど、地味に便利な機能である(笑)
ということで。一覧ページで確認可能な2月投稿予定の内容を、散々読み返しながら過ごしていた。朝、昼、晩……最低でも1日3回ほど読み返す。粗がなければ、ミスがなければ、物語の流れに不具合がないのなら。僕が原稿チェックをお願いしている、天道さんへの負担が大幅に減るだろう。そしてさらに精度が上がる。できることはやらないと。今すぐにでも、送れる準備は整った。タイミングを見計らって、原稿を送ろうと思う。
現場からは以上です(笑)

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