香川県・うどん・遊び場

友達を連れてわら家へGΟ!(屋島)

麵はそつなく腰があり、出汁の味も利いていて、これなら観光客も満足して帰るであろう。当然、友人も満足してくれるに違いない。そんな味であった。それに加えて奇跡の天ぷら。満足しない方がどうかしている。とは言え、今日のうどんは塩が利いてる(汗)。
雑記・覚書き

亡き友へ今日だけ流す涙雨

夢だと知りつつ夢に乗る。他愛も無い会話の中で共に笑った帰り道。別れ際に僕は言う。今度はあちらの世界でまた逢おう、まだ先だけれど絶対だ!。涙を抜けて目を覚ます。彼女は湿っぽいのが嫌いであった。自分の事で僕が悲しむ事さえ拒否るであろう。真面目で、真っ直ぐで、他人に対して心配性で、そんな優しいひとでした。だから黙って行ったのでしょ?、何もかも分かってるから。こっちの方は大丈夫。
自家菜園

PSB(光合成細菌)をもらったから貞子くらい増殖させる

YouTube動画ならそんな雰囲気満々だった。PSBの増殖を試みた全国の同胞なら写真だけで理解出来るであろう。限りなく完熟1000%のトマトジュース色の美しさに。濃いねぇ、腹立つくらい濃い。去年頑張っても出せなかった濃さであった。
自家菜園

畑の害鳥テグスは見えない糸で

横の糸はあなた、縦の糸はわたし...。昨日、畑の4隅に打ち込んだパイプに糸を張る。釣り用のラインは強固だけれど、畑のテグスは直ぐに切れる。この夏も何度か張り直しが必要だろうな...。そんな事を思いながら糸を繋ぐとステルスモモの独壇場。見えない防衛ラインがそのにはあった。カラスを想えばこれは怖い。
自家菜園

亜鉛メッキ製!コーナンの防獣用パイプで外柵強化

今日はですね、コーナンの無料軽トラサービスで運んだパイプを立てて、そこに防鹿用ネットを張り巡らせよう。目的は猪対策で柵強化。ネットは南瓜の立体栽培用として。これで猪だって南瓜だって万全だ。オラぁ、わくわくすっぞ!。ちなみに、パイプの内訳は以下のとおり。知人に質問されたので、ブログに記録を小さくメモして残しておこう。
ぐるめ・試食

ヨコオの「群馬の生芋」こんにゃくが旨い

こんにゃくの商品名は群馬の生芋徳用板くんにゃく(2023年春までの期間限定)、製造元は株式会社ヨコオデイリーフーズである。はっきり言って全く知らない。だからお試しで1枚購入し、おでんに姿を変え、食べてハマった。期間限定なのだから、記事に書いても間に合わないだろう。そう思いながらチョイチョイ買って現在に至る。
香川県・うどん・遊び場

コーナンの無料軽トラ貸し出しサービスとやらを利用してみた

ダイキでも思ったけれど、ホームセンターの軽トラはよく走る。もちろんオートマで運転席もピカピカ。このままサヨリさんを乗せて遠くへドライブしたくなるくらいの快適である。けれどレンタルはレンタル。安全運転で大きな道を選びながら畑へ向かう。今日は道が混んでいて畑まで10分もの時間を費やした。
インターネット・SNS・ブログ

ブログの記事を30分で仕上げるには、僕にはかなり無理がある。

iPadの左上の隅っこに表示されるデジタル時計の煽り運転が止まらない。考える暇もなく、思いつくままにタッチキーボードを叩いている。ブログを毎日書いていると、そりゃ普通にこんな場面だってあり得る話。だから、最悪でも頭の中にはいつも隠し球を持っていた。いつだってそう、今日だってそう。今日の記事ネタは、昨日気づいた野良トウモロコシの芽の筈であった。その予定が今から1時間前に歪んだ。
自家菜園

水やり行って、野良ジャガゲット!

良いも悪いも仕事である。断れる筈もなく任務を遂行。ブログも書いてないし水やりにも行けないか...。仕事はキッチリ、他は投げやりで解放されたのは夕暮れ時であった。行ける?、行けない?、行くか?、行こう。夕陽に背を向け畑に向かう。
自家菜園

ズッキーニの発芽を確認(2023)

モーニングルーティンの水やりをしていると、諦めかけてたズッキーニの発芽を確認した。まだ寒い2月の末にまいた種である。品種はアタリヤのグリーン ズッキーニ。諦め半分で畑に持ち込まず事務所で育てた第一部隊の方である。さらにガチャカプセルで発芽させたトウモロコシもやる気満々。うん、非常にマズい展開である。
自家菜園

今日からは畑通いがルーティーン(2023)

主たる業務はセルトレイへの水やりである。到着して5分で終わる簡単なお仕事だけれど、行きたくないけど行くしかない。こればかりは仕込んだ種が発芽するまで避けられなくて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

生け花用の麦は高く売れるらしい

───2023年3月11日(土) Yahoo!天気の予想気温は21度。けれど体感温度はそれ、優に越えてるから。まだ何もしていないのに直火かってくらいの暑さであった。夏の扉が開きっ放しで、上着を脱ぐと日差しが痛くて、今朝もサヨリは元気です。 今日はですね、このタネをですね、畑におみまいしてやるぞぉ!。そんなぶらり散歩気分で、前記事の予告どおり畑でキュウリのタネを仕込んだ。その後で、もらったアルミ棒(約120cm)を地面に打ち込む。イノシシ対策としての外柵の強化である。 種の仕込みは5分で終わり達成感の薄さもあって、余ったトレイの穴に唐辛子の種も仕込んでみる。ネギとニラと唐辛子...
自家菜園

さつまいもの発根を確認(2023)!ならば畑に埋めてしまおう

キッチンペーパーで包んだ1本が発根していた。この一本、畑の仮面ライダーウィザードだな。もしかしたら他の芋だって発根スタンバイに入っているかも?。細い根っこに最後の希望が見えた。気を取り直して芋を埋め、トマト、ナス、スイカ、ズッキーニ、昨晩新たに仕込んだ種も畑へ。
自家菜園

植えたタネが発芽ゼロ!?だから36穴セルトレイを買って帰る

ここは一旦見切りをつけよう。ドンマイ、ドンマイ、次がある。恋愛だろうが何だろうが女々しいのは良くない。第一陣はのまま続けて第二人の準備に入る。とは言え、種まき用の土は割と高価。買い足すのも気が引ける。容量が大きな25穴では土が勿体無い。なので36穴(6×6)のセルトレイを買って帰った。価格は1個130円くらい。前回の室温は15度を切っていた。現在の室温は17度である。20度まで待つか?、17度でリベンジか?。思案中ではあるのだけれど、我慢し切れず数日中に実践している事だろう。
雑記・覚書き

花粉症出た!2023

早めに帰って鼻をかんだら鼻血出た。真っ赤なティッシュに涙出る。アレだってコレだって、自分の中にあったものが外に出るとスッキリするもの。けれど血液だけは別もので、数年ぶりの再開に「やぁ、久しぶり、誰だかわかる?(笑)」なんて気にもならない。
うちの猫の話

最近、うちの老猫がギャル曽根化?

若武者だった頃のサヨリはご飯の後にご飯を催促するような猫であった。飼い主が息子だった頃の話。仕事から帰ると尻尾を立てて頬を僕の足にすり寄せる。その後で「今日ボク、何も食べさせてくれません」そんな儚い目で僕を見つめ、「ア、ア!」っと鳴いてご飯をおねだり。これで何もしない奴はどうかしている。憐憫の情を感じながらカリカリの準備をしてると、「さっきカリカリ食べたら、ご飯食べると吐くから!」と家族に怒られたものであった。
自家菜園

やっぱり温度?ガチャガチャカプセルに入れて温めたトウモロコシの種が二日で芽吹いた

ガチャガチャカプセルに入れたトウモロコシの種を暖め続けて二日後。種の先端から芽が出てしまう。予想に反してAmazonくらい早かった。たぶんそう、きっとそう。やはり温度が重要ですか?。悪かった、悪かった、自分が馬鹿なの忘れてた。それと同時に己の愚かさにも気づいてしまう。未だ沈黙を続ける玉子パック部隊の方、全ての種の上下が逆だった。
自家菜園

玉葱の追肥がいつも怖い

肥料が多いと玉葱の葉が捻れるらしい。秘密裏にその症状が起きていたのだ。そして今でも続いている。それはもう、違和感というより嫌な予感。だから玉葱の追肥はいつも怖い。この状況で追肥しても良いのだろうか?。そんな不安も正直ある。とは言えセオリーを信じれば、追肥のタイミングが今である。今を逃せばチャンスが無くなる。
香川県・うどん・遊び場

安っす!、パワーシティが春の半額パンまつりだった件

店員さんを囲む人だかりがゾンビ映画を想わせる。そのオブ・ザ・デットに目をこらすと、そこに見えるは幸せシール。幅3メートルほどある陳列棚の至るところが半額シール。好物だけれど滅多に買えない苺大福だって半の額。なにこれスゴい!、今日って春のパンまつり?。喰って良いのは、喰われる覚悟のある奴だけよ。お昼ちょい前、パワーシティーがそりゃ揺れるワケだよ、カカロット。
自家菜園

ガチャガチャのカプセルでトウモロコシの芽出し作戦

昔々、アホのように買い漁った可愛いサヨリの被り物たち。その空カプセルを使えば25度~30度が確保が出来る。この方法なら、お湯も、電気も、好感度ですら要らないのだから地球にも優しい。自分の中では理に叶ったアイディアがいと雅。
エンタメ・テレビ

ボルテスVに元気もらった、70年代アニソンの話

この作品はフィリピンで制作されたCGを駆使した実写版ドラマである。OPは日本語で歌われ妙なアレンジも加えられておらず、僕のようなリアル世代が視聴しても、ハリウッド版ドラゴンボールのような違和感を全く感じさせない。むしろ、坂本冬休みの由紀さおりくらいの完成度にオリジナルへの愛すら感じる。是非とも続きを見てみたいと思う映像だった。
うちの猫の話

はごろもフーズの家族品質ねこまんま(真鯛入り)

事務所に戻るとサヨリさんのお出迎え。「ごわぁん、ごわぁん」とラブコールが止まらない。今夜はですね、ねこまんまプレミアムをおみまいしてやるぞぉ~。洗ったお皿にねこまんま。経験上、ゼリー状なら食べるかもと期待度が上がった。ガッチャンみたいに何でも食べてくれたらと思いながら差し出した。
ぐるめ・試食

大阪の王将で餃子無料券が貰える条件とは?

炒飯と餃子を平らげレジに進む。レジの店員さんは昨日とは別の人。伝票を差し出し、料金を支払うとレシートと無料券を手渡される。餃子無料券ゲットの再現が成功した。財布の中には2枚の餃子無料券で、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

玉子のパックは小さなビニールハウス。

───捨てるには惜しよな、カリメロ。 高騰止まらぬ玉子のパックが捨てられない。分別用にシールを剥がして小膝を叩く。そうだ、この手があった。この中に種をまこう。フタをすれば透明な屋根にもなる。保温効果にも期待が持てそう。もはや玉子パックがビニールハウスに見え始めた。 ───ど・れ・に・し・よ・お・か・な・? 買い込んだ種からゴールドラッシュに白羽の矢。去年、畑でもぎたてを頬張ったトウモロコシの種である。その味が旨いを通り越して、記憶をかき消しもう一度、初見で食べたい味わいあった。その味を育てない選択肢など僕は知らない。 2023年2月25日(土)、翌日の予想最低...
自家菜園

畑に行って2月最後の大根抜いた

1月の頃まで大きくならない最後の大根たち。バレンタインの頃から徐々に大きく育ち始めた。諦めていたのに嬉しいじゃん。道端でカブトムシをみつけたくらいの喜びあった。普通にスーパーで売られているサイズある。
PC・タブレット・スマホ

ポメラDM250の電源が入りません!

入んないんだよ、押しても、押しても、電源が!。これは困った、いよいよ困った。だってそうでしょう?、ほっともっとの作文がポメラの中で眠ってら。ブロガーなら分かると思う。一度書いた文章は、二度と同じに書く事など出来やしない。あの絶望感は心温まる絶望的ドラマへと装いを変化させた。チェックメイトの響きあった。
ぐるめ・試食

今日は全くやる気無し、だからほっともっとのから揚げ食べよ。

いざ食べ始めると話が変わる。いつもそう、いつだってそう。美味いんだなぁ〜コレが!。結局、全てを食べ尽くす。それで体調不調になったり、お腹が痛くなる事も無い。ズボンのベルトが少しキツつなるくらい。から揚げ弁当中盤に差し掛かる事、お先にサヨリは食事を済ませて、僕の目先でシュッと座る。
PC・タブレット・スマホ

1円スマホが鳴らなくて。

それを知っても文句も言わずサービスを使い続ける人は多い。それとは逆で、そんな情報を知ってしまうと気持ちが悪くてスマホを使う気になれないのだ。そんな時代遅れな僕だから、ネットを通して毎日のように謎の預言者が不安を煽り続ける人類滅亡や巨大地震よりも、知らぬ間に僕らのスマホから情報が抜き取られる可能性は100万倍高いと考えている。
ぐるめ・試食

知ってます?、富士山アポロ食べてみた

粉雪、細雪、深雪、内田有紀。富士山にあやかった超大粒のアポロの最大の特徴は、なんと言っても雪を模した最上段のホワイトチョコである。頭を雲の上に出し、富士は日本一の山である。上段のホワイトチョコと中段の苺チョコとが相まって贅沢な甘さが口の中に広がるのです。友よ、美味しくて珍しいアポロをありがとう(笑)。
ハンドメイド・DIY・工作

プラモの雷電にウェザリング(汚し加工)

いと雅である。翼や機体の所々。厳密に言えば飛行中に風当たりに強い部分。そこにチョンチョンと銀色のペイントマーカーを塗り付けてキッチンペーパーで拭き取る。それでも塗装の剥がれた感じに見えた。そこから先は、プラモデルをキャンパスに絵を描くようなものである。それっぽい雰囲気で立体感を出してみた。
ぐるめ・試食

牟礼町で食べた台湾料理(味源の日替わりBランチ)

しっかりとした味付けで、クドいようでクドくない。適度な甘さと、適度な辛さ。これと言った特徴は無いのだけれど、僕の思う中華料理のイメージにかなり近い。こういうの嫌いじゃやない。むしろ好き。てか、お気に入ってしまった。このお味でしょ?、チャーハン気になる。餃子も気になる。ラーメンだって食べてみたい。先週の火曜日の出来事であった。
ハンドメイド・DIY・工作

雷電プラモデル、塗装2回目。

雷電である。パーツごとに塗り分けた塗料が乾いた。二日間、休みも兼ねてじっくり乾燥させると緑色がカチカチになっていた。最後に汚すとは言えこの塗りむらである、イタい。さて、どうしましょうか?。もう一度の着色は宣告承知。問題は組み立てて塗るか、このまま塗るか、さてどっち?。
うちの猫の話

膝の上に小悪魔乗せて

これと言った記事ネタが思いつかず、ああ、今日は遅刻しました。15分の遅刻です。そんな話を書いたとて、面白くも無いだろう。そんな事を考えていると、ポメラと僕との間に割って入る小悪魔が膝の上から動かなくなった。猫は人に飼われない、ただ人と同居しているだけ・・・じゃねぇーの?。
雑記・覚書き

ひと山登って、崖から落ちて、ようやく平常運行に戻ります。

肉体の疲れなら問題ない。むしろ快感である。けれど、このタイプの仕事が入ると話が変わる。集中力がそちらへ回り、脳の機能を奪われるのだ。仕事で作ったキャラが邪魔して雉虎細魚の文章が出ない。ブログ執筆に行き詰まる。
ハンドメイド・DIY・工作

Amazonで買ったプラモの塗料がなんか違う・・・。

塗って良いのは、塗られる覚悟のある奴だけだ。その覚悟が萎縮した。アクリジョンカラーは水性である。販売ページの説明から自己了承済みでもあった。それにしても、それでも水彩絵具感が半端ない。色が乗らない、下地が透ける、ダイソーの絵具と同じ感覚。もっとこう、塗った部分がグリーン一色になるも。そう信じきっていただけに落胆っぷりがデカい。こんなので雷電が塗れるのか?。そもそも雷電になるのか?。最悪、深紅に染めてシャア専用にでもしてやるか?。
雑記・覚書き

ダイソーの使いすてパレットが便利

ダイソーでイメージどおりのパレットを見つけた。プラモデルの着色に使う為である。薄くて、軽くて、6色も使えるのならそれで十分。10枚1組みの使い捨てパレットはとても魅力的見えた。だってそうでしょう?、パレット1枚のお値段で10枚分が手に入る。昨今、地獄のような物価高である。コイツはどう考えてもお得なのだ。ゼロ円を目指すなら惣菜弁当のフタで十分だけれど、それでは気分がイマイチなので水彩絵具と一緒に買った。
お買い物・レビュー

ダイソーの金色と銀色のペイントマーカー

少し考え、思考を正気に戻して100均へ向かった。本丸は粘土細工で散々使ったアクリル絵の具。僕には使い勝手が良い塗料なのだ。必要な色は肌色系。茶色と、白と、黒があれば十分だ。何色かのセットがあれば尚よろし。ここからならばワッツへGO!。粘土をやっていた頃ならあったはずの茶色が無い。何でなん?。路線を切り替え赤と黒を探すも、赤はあれど黒は何処へ?。だめだこりゃ...。当てが外れて2件目に移動。バイクで10分先にある、みんな大好きダイソーである。
ハンドメイド・DIY・工作

ガンプラ職人は腕で語る

「職人は腕で語るもの」と言うけれど、それだけじゃ、わかり始めた渡辺美里にはほど遠い。塗装されたガンダムをまじまじと眺めると汚しの技術が半端ない。20年ほど使い込んだガンダムです。そんな貫禄が十分あった。何だかもう「師匠と呼んでも良いですか?」そんな気にもなるのがイケスカナイのだけれど・・・。
雑記・覚書き

覚えていますか?、起京堂

1970年代、インベーダーゲームが日本を包んだ少し前。琴電瓦町駅から2つの横断歩道を渡ると、そこがアーケード街の入り口である。時は高度成長期、いつだって南新町アーケードの中は芋を洗うような活気があった。店も、照明も、看板さえもが輝いてみえた。
PC・タブレット・スマホ

ポメラに登録した辞書登録が千件を越えました

そんな記憶の欠片が1000件を越えた。ポメラDM250はよく使う単語を自動登録する機能がある。便利な気もするけれど容量を考慮して定期的に削除している。毎日の投稿の中で完全に記憶に留めた文言も削除している。理想はユーザー辞書にも頼る事なく記事を書き上げる事である。短時間で仕上げられたら更に嬉しい。
うちの猫の話

半分こしような!今夜の猫様の晩ご飯は本物の真鯛です

魚は火のとおりが早く、あっという間に蒸し上がる。蒸し器から透明パーツを外した先から、ふっくらとした白身が出現。サヨリのテンションも再燃焼。鯛どころの騒ぎでは無く意味不明の行動へと出る。僕の胸に向かって突進してきたのだ。胸の中で可愛いの暴力が弾けた。これが最後の鯛とも知らずに...。
お買い物・レビュー

雷電のプラモデルがサプライズ

少し前に購入したプラモデルがある。シャア専用でもなく、アムロのでもなく、戦闘機である。日本が誇る名機雷電(らいでん)。これをですね、大空に飛ばした写真にネタばらしを添えてを驚かせてやろうと考えたのだ。それは友人へのサプライズ企画である。だから撮影完了その日まで雷電の存在を隠す目論見。けれど如月の風に僕の気が変わる。春が近づき、日も長くなり、仕事に畑が付加されたらプラモどころでは無くなるだろう。僕のような怠け者は何事も後回しにする癖がある。
雑記・覚書き

ブログに書いた内容が愚痴だったので消しました

愚痴と言うのはスラスラ書ける。30分足らずで勝手に仕上がる。何が悔しいかってそっちの方が面白いのだ。かなり突っ込んだお仕事アルアルのデパートだった。捨てるには惜しいけれども僕のスタイじゃない。僕はその記事を無言でワードプレスのゴミ箱の中へと放り込んだ。
うちの猫の話

釣れた魚が今宵の猫の晩ご飯(後編)

キャットフードとは別次元。魅惑のちゅーるだってこうはならない。一心不乱とはこの事である。ウゴウゴと小さな口が止まらない。どんどん食べる、止まらず食べる。それは呼吸するのを忘れているかのよう。キミは美味そうに喰うね...。諦めた、愛猫の満足げなドヤ顔に悪魔の囁きは霧と消えた。こんなの見せられたら僕のプロジェクト鯛飯だってお蔵入り直行便である。そうする事であと数日、このドヤ顔が見られるのならお安いものだ。全米は泣かずとも、お父さんは泣けるから。
うちの猫の話

釣れた真鯛が今宵の猫の晩ごはん(前編)

そう釣り人らに情報を流したのが去年の1月9日(ブログにも記載あり)。でも、あれから鯛は姿を見せなかった、一度もである。そんな事など忘れかけてた一年後、二匹の真鯛が目の前に。釣り人のひとりが、海に出た。昨年の僕の叫びを思い出して、わざわざ鯛を持って来たのだと言う。
自家菜園

これはイチゴの花ですか?。

1月の始め、畑一面にもみ殻を運んだ。これでもかと言わんばかりの勢いあった。それが終わると何もやること無くなった。本格的に動き出すのは3月頃だと勝手に思う。だから畑に来るのは久々であった。それは、2月4日(土)の出来事。
雑学・トリビア・うんちく

安倍川もちの名付け親は徳川家康

柔らかな餅の補佐役にこの餡子が打ってつけ。主張し過ぎない甘さが餅の存在感を引き立たせる。それでいて、餡子の主張は喉奥にまでキッチリ届く。この餡子、良い仕事してますねぇ。安倍川もち、しっかりと僕の胃袋にまで届いています。
雑記・覚書き

そっか、そっか、今日は節分

そう思いながら、キョロキョロとあたりを見渡し気づいてしまう。そっか、そっか。今日は全国的に恵方巻きの日。クリスマスのケンタッキー現象からの大渋滞。腑に落ちた。車が混み合う筈である。遅刻の言い訳ゲットした。これで何も怖くない。胸を張って遅刻をしよう。約束の時刻に間に合ったけれど(笑)。
自家菜園

この土地で不耕起栽培やってみたい

力を入れずしてスコップが土に吸い込まれた。これが私の生きる道くらいに良い感じである。このまま苗を植え付けたら、それこそ良い感じに育ちそう。僕と同じで面倒くさがり屋さんの彼である。不耕起栽培、これは良い、凄く良い。お試しで春野菜は草刈りだけでやってみないかと持ちかけた。
雑記・覚書き

6月のビニールハウスで一汗流せば気分爽快

1分動動けばポカポカも地獄。全身から吹き出す汗が滝。らっきょのような大粒の汗がウィンクの愛くらい止まらない。オレらにドラマ始まっていた。それは体温まる絶望的ドラマであった。その3分後には息が上がり、心臓のカラータイマー鳴り響く。今ならウルトラマンの苦しみも理解できる。ついさっきまで威勢が良かった長老たちからの声も消えた。それは、ハウスの中の人間の心がひとつになった瞬間でもある。
ぐるめ・試食

漢字が読めないパッケージ?ビャンビャン麺のカップ麺を食べてみた

製造会社はブログで度々登場しているサンポー食品。得意料理はサッポロ一番でお馴染みの会社である。嫌でも期待は高まるばかり。だってそうでしょう?、袋麺で一番好きなの味噌ラーメンだし。ビャンの一文字に圧倒されてプリッとパッケージを捲って固まった。
雑記・覚書き

理想のトイレとは何か?。

人類が数億年に渡り営み続けた自然の摂理、それが排泄行為である。その行為を促す空間を我々はトイレと呼んでいる。どれだけ少なく見積もってみても毎日3回以上はお世話になる空間について、アナタはどのような思想をお持ちだろうか?。そのひとつの回答を提示するトイレが実在する。
雑学・トリビア・うんちく

あなたをもっと知りたくて、1月30日は3分間電話の日

1970年(昭和45年)、日本電信電話公社の市内通話が3分10円に決められたのが1月30日である。それ以前は利用時間に制限が無かったのが驚きだ。この制限は長電話防止のために設けられた。知ってる、それ、嘘でしょ?。そこだけを切り抜けば、電電公社のテイの良い値上げ策のように見えて至極当然。70年当時のリアルを知らないが故に大きな誤解が生じるのだ。ほとんどの家庭に電話が無いなんて想像できる?。
ぐるめ・試食

絶妙な味のバランス!サッポロ一番旨辛みそラーメン食べてみた

どんぶりの中で、甘さと、辛さと、旨味とが、生命を育んだ地球と太陽との距離のように絶妙なバランスで引き合っている。何を足しても、何を引いてもこうはならない。完成されたスープであった。そこにいつもの麺である。
雑学・トリビア・うんちく

「ゴジラのたまご」という名前のスイカがある

「ゴジラのたまご」は、1991年に北海道月形町で生産され、生産者である柳彰憲氏がブランド化したスイカである。
ぐるめ・試食

昨日の麻婆豆腐にうどんを入れたら

天を仰ぐと粉雪である。10年に1度は伊達じゃない。雪降らぬ街に雪が振る。フライパンの中には残り物の麻婆豆腐。喰うべきか喰わざるべきか...否、喰うべきである。瞬時に麻婆丼が脳を掠めたけれど、変な時刻に米を炊くのも気が引ける。幸か不幸か冷蔵庫の中を覗けば茹でうどん。ここはうどん県である。ストックうどんが無い方がどうかしている。とは言え、大きな問題が残る。
自家菜園

畑は心のレッドブル

夏と秋、畑には危機に対する備蓄があった。僕の畑は山の中腹に位置し、マンションよりも天空の城である。だから津波の心配がまるでない。うちの畑が海水に流される規模ならば、そりゃもう、僕だってタダでは済まない。そんなアルマゲドン的発想はアベンジャーズにお任せるに限る。考えるだけナンセンスなのだから。
ぐるめ・試食

ドンドン餃子とは何か?

伏石のマルナカの手前にある小汚い店。これ、酔っぱらいのオッサン行きつけの立ち飲み酒屋というやつじゃやね?、ドンドンって何だよ?。そんな感じ。友人に押し込まれるように入店すると、そこに広がる今日から俺は!!。リーゼント、パンチパーマ、紫のマスク...学ラン軍団チャハーン喰ってる。こえーよぉ〜、めっちゃ見てる...無料と危険は隣り合わせ。虹の橋が薄っすら見えた。
PC・タブレット・スマホ

たぶん、ポメラはボケ防止に役立つ

つまり、ポメラだけで記事を書くのは難しい。ネットが無ければ指が止まる。ついでに脳も停止する。単語が出なけりゃすぐネット。けれどネットを使えば今のままが継続される。はい、近い将来確実にボケます。ハードにポメラを使い始めるとそんなジレンマが長らく続いた。
雑記・覚書き

初めてファックスが訪れた日

ファックス襲来から数日後、ファックスの前で社長が頭をひねっていた。新品なのに壊れたの?。まぁ、当時で言えばファックスは超高級精密機械である。ちょっとした事でも壊れそう。恐れ多くてファックスになど近寄りも出来なかった。高校生が気安く触って良いものじゃない。
雑記・覚書き

若い頃なら24時間熟睡した事だってあるよね?

己が存在する時間軸が分からない。今はいつ?、時の迷子、一種の錯乱状態。ガシャっと部屋のドアを開いて階段を駆け下りる。そうだよな、あの頃は急な階段でも駆け下りていたよな。転ぶ気すら起こらない。「40年後は無理だよ」そう、過去の自分に教えてやりたい。ドタバタと階段を駆け降りるとそこがリビング。ドアを開いて我が家に1台しか無いテレビの向こう。そこはやっぱりサザエさん。何故、サザエ...。混乱の極みであった。
うちの猫の話

そう来たか…。愛猫の悪戯が発覚!その直後のアリバイ工作が意外過ぎて

殺人以外のイタズラは全部許す。そうサヨリに対して豪語している僕だけど、この状況には流石にへこむ。ガクリと落ちる肩とガクッと曲がった膝小僧。ホンボシサヨリは僕の脇の間をスルリと抜けて背水の陣から僕を睨む。その太々しさたるや「だってしょうがないじゃないか!」と言わんばかり。この際だからハッキリと言っておこう。岩下志麻の覚悟しいや。神が作りたもうた可愛い極道、猫と暮らすとはそう言う事である。
雑記・覚書き

コノシロの魚群キタ!!!

誰かの声。そこを目掛けて条件反射で突き進む。そこに脳が付け入る隙など無かった。森羅万象、無我の境地。本能だけが僕らの体を支配した。小3ひとりが入れるスペースに、数人のガキが頭を突っ込と異彩を放ついつもの海があった。
お買い物・レビュー

イヤフォンのし過ぎで耳の中が腫れたから、ダイソーの置くだけで音が広がるスマートフォンスタンド買ってきた

iPod touchのスピーカーでは外の音に負けるのだ、iPadならまだしもだけれど。だがしかし、iPadは画像確認やらで使うからフリーにして置きたかった。だから見た事あるけど買う気なしな商品をわざわざダイソーまで行って買って来たのだ。
自家菜園

畑用に土壌酸度計を買ってしまった

渋々ジョイに出向いてみると本当であった。土壌酸度計が900円。こんなので計れるの?。少し疑う。棚に貼られた注意書きには「一応の目安です」の文字の多さよ。色つき枠つきで怪しさ満点。買うか買わぬか、さてどっち?。
自家菜園

もみ殻でさつまいもの芽出しの準備(2023)

僕は3本のさつまいもの発芽スイッチを押した。48度のお湯に芋を40分ほどひたす。それは農林水産省推奨手順。これをやると成功確率が上がるのだとか。水分の抜けた芋が水をたっぷり吸収するからなのだろうか?。成功確率が上がるのだったらやってみる。
自家菜園

友人からのお届けものが畑の教科書

その中身は知っていた。事前に知らせてくれたから。それは足元に広がる大宇宙、やさい作りの本である。この歳になってつくづく思う。友達とは良いものだ。本に添えられた手書きの絵はがき。ほっこりしながらお茶を飲む。
ぐるめ・試食

高たんぱくに低糖質!カップヌードルにもプロがある

高たんぱくに低糖質。それに加えて1日分の食物繊維。地獄の後の健康志向。胃袋をいたわるカップ麺と思いきや、ハイプロテイン謎肉入りて...。言葉の響きひとつで怪しさが増すものだな。謎肉の正式名称はダイスミンチだったと記憶している。豚肉、大豆、野菜が主な原材料だったかな?。
Kindle・書籍

病院で 母の診察待つ時間 こんなところにサラダ記念日

だから手に取りさらりと読んだ。歌集ならではの読み易さある。7月6日が登場するのは125ページ目。消しゴム1個80円、サザンはすでにひとつのジャンル、お土産には讃岐うどん。この感じ、この感じ。当時の空気を脳で味わう。女性ならば尚更であろう。予想に反してあとがきまで読み干せた。
インターネット・SNS・ブログ

ブログを書く時、僕には日時が割と大事

ブログの中で時系列を意識し始めたのは自家栽培を始めてから。つまり、畑をやってから。野良作業を通し、いつしか僕のブログは記録になった。体験談という名の記録である。何時やった?、何処でやった?、何をやった?。自らの体験から真っ先に無くなるのが何時である。下手をすれば昨日の事でも結構ヤバイ。人生も野菜づくりもタイミング。それを逃すのが惜しかった。だから時系列に心情をエグく重ねて書くようになる。オーバーな言い回し。それは記憶の起動ボタン。
ぐるめ・試食

ほっかほっか亭ならスターランチ(640円)

世紀末からずっとそう。ほっかほっか亭ならスターランチに決まってる。ノストラダムスのチョイ手前。キバヤシくんのMMRを読みながらスターランチを食べた記憶も残っています。ほっともっと誕生は、もっと未来の話である。その当時、ほっかほっか亭のライバル店はかまどやだったと記憶している。
雑記・覚書き

白内障のオペに付き添って

いくら僕でもそれは分かる。目だよ、目。目のレンズを入れ替える施術にですよ、全身麻酔が妥当でしょう。ダ・カ・ラ、本当の事を言いなよ。不自由あれば協力すから。努力は足し算、協力はかけ算って言うし。
自家菜園

じゃがの種芋買ったら仕事が増えた

今日はこれだけ、これしか買わない。なのについつい魔が差した。おジャガの種芋が目に入る。なんでそこに置くのかな?。嫌でも目につく場所にある。もうね、老眼なのにVR。「1キロで10キロ収穫出来ます」...僕の心臓が激しく揺れた。
お知らせ

「ソーシャルの無料の共有上限数に近づいています」Jetpackからのメールとは何か?

Jet packは優秀過ぎて多機能だからサーバーへの負担も大きい。だからSNS自動連携以外の機能は割と使っていなかった。最終的に全機能が有料化される世界線も考えられる。有料化へ大きく舵を切られてはアンインストールも容易じゃなくなる、かも知れない。
自家菜園

真冬の畑に雑草投入

その場でスマホを取り出し明けましておめでとう。「ところでな、お前んちの畑の雑草、持って行って構わんか?」後輩と言えど仁義は通す。「えーよ、うちの畑、ついでに綺麗にしといてwww」すんなりと要望が通る。「じゃ、土曜日に貰ってくわ」と日時も決めた。ホームセンターで自立式グゴ袋を準備した。大きな袋は作業効率アップの為である。2時間で決めてやる!。小宇宙を燃やして土曜に挑んだ。
ぐるめ・試食

俺、激辛やめるわ。ペヤングやきそば獄激辛

いつもの激安スーパーである。すぐさま良いのを見つけた、百円なら悪くない。ペヤングやきそば獄激辛。そんなぶらり散歩気分で紅い山からペヤングを手に取って、僕は激辛からの引退を決めた。
インターネット・SNS・ブログ

Cocoonだからボタン一発!アイキャッチ画像を非表示からのテキストブログはどうでしょう?

そんなCocoonの設定画面を眺めていると、とある項目を見つけてしまった。「サムネイル表示」である。Cocoon設定の中にある全体タブの片隅で、かすみ草のようにそれはあった。一筋の光が見えて頭の中が日あたり良好。
お買い物・レビュー

カジュアルとタフの共演!ワークマンのブルゾン買った

商品名称はCORDURAである。今どきだから、ワークマンだから、防寒性能に不安も無い。内側を入れてポッケは4つ。太めのファスナーはゴツゴツ感もあるけど、しっかりしていて強そうである。選んだ色はカーキグリーン、決めたサイズは漢のLL。価格は税込み4千900円。愛着で感じた着心地も上々だった。決定打は手首のボタン。ワークマンは手首がマジックテープタイプが多い。これが案外弱いのだ。
自家菜園

真冬の畑に米ぬかともみ殻と心強さを入れて来た

それ故、楽に野菜が作れる状態が理想の畑の姿である。だから最初から決めていた。畑の土に触れて覚悟を決めた。粘土じゃ野菜は育たない。何もしなけりゃずっとこのまま。だから5年は辛抱しよう、魔法の土を作ろうや。
都市伝説・オカルト・占い

今年の初夢はパンツの取り立て?

2023年、最初の夢は悪夢であった。冒頭から女の子が「私のパンツ、取りに来た」って、ラノベでもこんなの無い。あっち系の願望も無ければ、そこに夢など抱いてもいない。なぜ?の嵐が頭の中を駆け抜けた。
自家菜園

ミニチュアダックスのお転婆娘を畑に放せばドッグラン

ハァ、ハァと畑の中をグルグル回る。兎のように飛び跳ねるお転婆娘。名前をミクと申します。初音な響きに家族の全員が即却下。けれど、暴君の意思は金剛石より強固かった。この渡る世間は勢力図が分かるアナタ。そりゃもう、お友達です。
お知らせ

大晦日、2000記事目を書き終えて

だってそうでしょう?、1年以上も前からやり始めた結果がコレである。大晦日に2000記事達成なんてご都合主義でもあるまいに。話が上手過ぎだとは思わない?。伏線と回収が大好きな僕だもの。「お前、やったな!」とか「アナタならやりかねない」とか、この日を狙って書き始めたと思われても反論などできやしない。
Kindle・書籍

大晦日イヴと野菜づくりカレンダー

その月ごとに「精農は土をつくる。駄農は草をつくる」みたな格言が書いてあって、天気の記録とメモ欄もある。僕のような性能の無い駄脳ちゃんの為なのであろう、「育苗するさいの種まき適期/期間」の記載が脳に染みる。
自家菜園

畑の堆肥枠の場所は大根跡地で決まり!

貰った土管を縦に埋めると高さがあった。良い感じの土留めである。強度も十分、エコさも十分。堆肥枠として十分使える。
香川県・うどん・遊び場

乙女な味と言うべきか?手打ちうどんつばめ(高松町)

友との約束を果たすべく、うどん屋の暖簾を潜ると松田聖子の微笑み返し。友和、百恵、ピンクレディに黒電話。小さな店の奥でギュッと昭和が固まっていた。手打ちうどんつばめである。
自家菜園

さつまいもは放置プレイで甘くなる

温存していたさつまいも。新聞紙に包んだ芋を取り出し蒸してみる。蒸し器を見つめる熱い眼差し。即席トナカイと共に、直火かっ?、ってくらい眼差した。さつまいもは放置プレイで甘くなる。その定説に賭けてのリベンジである。
うちの猫の話

愛猫がトナカイコスで過ごしたクリスマス2022

クリスマスだものキミのファンサービスやってみる?。トナカイの帽子を被せてみると満更でも無さそうである。猫のトナカイはゴァ~ンと鳴いて夕食の続きを再開した。時折、パウチで汚れた顔を見せてはドンブリの中に顔を隠す。
ぐるめ・試食

昭和のクリスマスはデコレーションケーキしか勝たん!

バタークリームでコーディングされたケーキは超合金のように固い。その中に隠されたケーキは甘いと甘いが幾重にも重ねられていて、2口食べれると胃もたれがした。それでも懲りずに楽しみだったのはクリスマスの魔法の力に負けたから。
雑記・覚書き

今年のクリスマスは貸切り銭湯にちゅーるを添えて

ビンゴだった。だってそうでしょう?、イブの夜だもの、ケーキ入刀タイムだもの、貸切り状態に決まってる。真っ先に目に止まるのは少年だった。大浴場をクロールで泳ぐ瀬戸の飛び魚。荒削りだけれど光るものが見えた。あなた、お強くなりますよ。そんな気分にもなる。
PC・タブレット・スマホ

毎日使って週イチ充電!ポメラDM250のバッテリーの話

大切な事を忘れてしまう。忘れちゃダメな順番に記憶から飛ぶ。飛んで、飛んで、綺麗さっぱり夢想花。忘れないのはご飯だけ。忘れたいのに忘れられない。
自家菜園

褒められたので来春もジャガイモやります

はっきり言って僕はジャガイモが好きだ。けれど、張り切って栽培する気などサラサラ無かった。それをトマトを通して体験したのだ。キミに届くと枯れるやつ。それは貞子の微笑み返し。ジャガイモ跡地は呪われてるのだ。素人が手を出しちゃいけない気がした。
インターネット・SNS・ブログ

僕のブログは「このサイトのセキュリティ証明は・・・」が出るらしい。

僕の提案は却下され、未だ止まらぬスリスリ攻撃。頭を撫でて調査再開。ブラウザ環境、ネット環境、セキュリティソフトの側面が候補にあがる。急速に変貌を遂げるネットの世界。どれもこれもが怪しさを増した。
自家菜園

この木、何の木、気になる木

───冬は土づくりの季節。 落ち葉を集め米ぬかや籾殻もみがらと混ぜて畑の隅っこで腐葉土をこさえる。時折、天地返しをしながら発酵状態を確認する。掘り返した落ち葉を触るとポカポカで、目に見えない微生物たちの息吹を感じるのも不思議です。 それに加えて土管の移動。スクーターでボチボチと運搬するのだけれど、中々どうして、畑に向かう回数を重ねなければ必要本数に達しない。必然的に回数を踏む事になる。今日はそのついでに麦を踏んだ。 そんな畑の道中でいつも気になる木があった。大きな黄色い実をつけた木。だってそうでしょう?、その実は採るの?、それとも採らないの?。文旦、カリン、それともザボン?...
自家菜園

割れた素焼きの土管は牛蒡と山芋に使います

───指、痛ぇ~。 どうしたのかと思うくらいの冷え込みに、粉雪まで舞い踊り始めた日曜日の午後。僕はスクーターでトロトロと走行していた。だってそうでしょう?、割ったらそこで試合終了。足元の土管に気を遣いながらの安全運転。 とは言え100均の手袋では、この寒さは凌げない。指先が冷たさでジンジンと痺れ始めた。一刻も早く目的を遂げなければ指の爪からエイリアンが生まれる気がした。とっとと終わらせて銭湯へ行こう。 ───話は数日前に遡る。 先日、鯒鍋を振る舞ってくれた同級生(以下、鯒鍋くん)の耳元で、僕はポツリとリアルツイートやってみた。 「あのさぁ、どっかないかな?、土管...
自家菜園

落ち葉と雑草のオートメーション出来ました

袋は畑に山ほどあるから問題ない。落ち葉や草が袋いっぱいに溜まった時点で畑の前に置いておく。もちろん枝はNGな。ゴミを捨てたら仕事人を派遣するから気をつけて。そんなルールをざっくりと決めた。それは落ち葉と雑草のオートメーション化の完成でもある。
ぐるめ・試食

大きくて、分厚くて、重力からのサプライズ!森上屋のどら焼き食べた  

目で見て、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、脳で味わうその手前。大きくて、分厚くて、重力からのサプライズに笑わない選択肢を僕は知らない。
自家菜園

毎回がギャンブル!冬だから米ぬか使って土作りで昼休憩が無くなった

現在、僕の周りでは米ぬか争奪戦が繰り広げられてる。いつも無い。その元凶は他でも無く農園系ユーチューバーである。影響が大き過ぎて、暇を持て余したお年寄りたちが米ぬかを根こそぎ持って帰るのだ。
ライフハック

【翼を】自立させたペンを撮影する方法【授けて】

愛猫サヨリの向こう側、そこにチラリと仕掛けの一部が見えるだろうか?。棒の、これは割り箸なのだけれど、そこに100均で購入したミシン糸を結びつけている。糸の色は運命の赤じゃなくて必然の黒である。そう、ペンに黒い翼を授けました。
雑記・覚書き

昨日の今日、鯒鍋パーティー開催決定!

鯒の食感がプリプリである。太くて弾力のある白身が舌の上で遊んでいる。鯛の身の塊を食べているようで、味の雰囲気はフグ鍋に近い。「これ、フグだよ」と言われれば、素直に信じる自信ある。
うちの猫の話

うちのニャンコは老猫なのにめちゃ喰ってます

食が太いは大いに結構。でもちょっと多くは無いかい?。おまいさん、そろそろ虎にでもなるのかい?。大人の第三成長期が始まったような錯覚すら覚える喰いっぷりである。