香川県・うどん・遊び場

ゴミ回収業者へ依頼の電話をして学んだこと

使わないモノ、使う頻度が低いモノを処分した。最終的に、サヨリハウスと3台の椅子。大物だけが事務所に残る。目障りだ。だってそうでしょう? 今はスタンディングデスクで書いているもの。椅子に座ると眠いもの。もはや、椅子はどうでも良くて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

畑のスイカは小さくても食べられる。そして美味い!

去年は花火のように破裂したスイカたち。今年は一個も割れずに終わった。友人の作品には及びもしないけれど、今日もサヨリは元気です。味だって、我ながらあっぱれであった(笑)
小説始めました

ショート・ショート『上手なスイカの割り方』

夏と言えば怖い話。ホラーと言えば、オブ・ザ・デットに決まってる。みんな大好き貞子タン♡ そんな、ジャパニーズ・ホラーだって嫌いじゃない。けれど、リアルの追求ならゾンビ一択じゃ。ゾンビ人気も下火じゃないし、今日もサヨリは元気だし(笑)
インターネット・SNS・ブログ

うちのブログでは「このサイトのセキュリティ証明には…」が出るらしい…厄介だ!

寒くても暑くても室内温度の調整は、フロントを通さなければ改善されない。たった一度の上げ下げですら、自分ではどうする事もできないのだ。その核心に近づけば英文表記の洗礼を受ける。嫌がらせにも程があって、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

今更だけれど、ブログ小説の目次ページを作りました

作るよ、今から! やらない方がどうかしている。この作業ならノートパソコンの出番である。ノーパソ電源、ポチっとな。速攻で、僕は処女作小説の目次ページを制作しながら、暑いけど、今日もサヨリは元気です(笑)
自家菜園

台風過ぎて畑に行くと、スパロボ対戦くらいのカオスぶり

火曜日に台風が過ぎ去り、翌日の水曜も雨だった。たっぷりと水分を含んだ足元に広がる大宇宙。木曜日も大丈夫だろう。そんなぶらり散歩気分の金曜日。畑に行くとひまわりが転けていて、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

小説の書き出し文について考察中にゃう

まぁ、普通にピンチである。だってそうでしょう? 全然、小説書けてないもの。一行も書けてない。書けばよいのに書けないのよね(汗) 
ダイエット

座ったら眠くなるなら立てばよい、コタツとコンテナでスタンディングデスク

楽チンの文字に逆らえない。それはアナタも同じでしょ? ところが最近、更に困った問題が発生している。どうしようもなく眠いのだ。椅子に座ると眠くて眠くて…気を抜けば、陽水手招く夢の中へ。捜し物は何ですか? 見つけにくいモノですか? 問答無用で襲う睡魔に、今日もサヨリは爆睡でした(笑)
PC・タブレット・スマホ

盆あけて、いきなりピンチのブログ書き、ポメラの話で逃げる夜かな

今日の記事ネタ考えてない。知人の不幸を記事ネタにするのも、何かが違うと思ってしまう。それが出来たらよいのになぁ…と、偶に、一瞬、希に思う。とは言え、何かを書かねばならなくて、今日もサヨリは元気です(笑)
自家菜園

台風だから二個目のシャリっ娘を食べてみた

2023年8月15日。  台風7号が日本に上陸した。予想進路が絶望的で事務所で待機の一日であった。うちの事務所は横雨に貧弱である。東から暴風雨になると、決まって事務所が水浸しになるのだ。だから嵐が過ぎ去るまで気が抜けなくて、今日もサヨリは元気です(笑)  スイカ、食べよ。  前日に一個のスイカを採っていたのだ。それを嵐の中で喰ってやろう。台風コロッケの代わりの台風スイカである。収穫には少し早めな気がしたけれど、台風でどうにかされるのなら、とっとと喰ってやろうと考えたのだ。だから、味の保証など何処にもなかった。  品種は前回と同じシャリっ娘である。まだ、畑に5、6個ほど転がっている。へぇ、可愛い...
インターネット・SNS・ブログ

ジャンボリミッキーのショート動画で得た技とは?

四天王へのコメントは平和そのもの。褒めるが目的のコメントは、僕にはお宝の山だったのです。エッジの効いたコメントや、そうキタか! 唸らせるようなコメントの数々。その、どれもこれもが愛情たっぷり。これ、いいね。そんなコメントをポメラの中に注ぎ込みます。そう、コメント欄は褒める言葉の語彙辞典で、今日もサヨリは元気です。
うちの猫の話

高松の今日の気温は37度、明日から台風が心配になった盆の入り

アスファルトからそんな話を妄想しながら、今日もサヨリは元気です(笑) 外は37度もあったって、クーラーの中では冷んやり快適。僕はデスクワークの一日であるのだけれど、事務所の留守を守る愛猫が気がかりである。暑くないか? ハウスで寝てるか? 宿題やったか? 風呂入ったか? 歯~磨いたか? また来週(笑)
自家菜園

アスパラガスに実がついて、仮面ライダーガッチャマン?

ニョキっと一本だけじゃ面白みに欠ける。だから二年目も根っこにエネルギーを蓄えさせて収穫のお楽しみは来年に。おかげでアスパラはデカくなった。今では「モリゾーかっ?」ってくらいの出で立ちに、今日もサヨリは元気です(笑)
自家菜園

畑で育てた小玉スイカ(シャリっ娘)を試食

毎年、多くの民がチャレンジする自家栽培の難関である。だってそうでしょう? 実かつかないもの、実がついても割れるもの。もうね、去年はこれでもかつーくらいバンバン割れて、今日もサヨリは元気です(笑)
お買い物・レビュー

コーナンで買った防水腕時計の1年後

パチモンだと馬鹿にしなから、記事にもしなかった腕時計が壊れない。ホホホホ…わたしの戦闘力は53万です(笑) それを確信してからの使い方は荒くなる。ホンモンはそう簡単に壊れないはず。手を洗う時、石鹸をつけて時計ごと洗うようになった。すでに千円の元は取れている。だから限界まで使う。そんな気分で、今日もサヨリは元気です(笑)
自家菜園

小玉スイカ、シャリっ娘を収穫

去年のスイカは多くの実を成らせた。喜んでころこんで見ていると、そのほとんどの実が破裂した。劇場版名探偵コナン風なら絶望ディスペアのウォーターメロン。僕の心も割れそうだった。プロに原因を聞いてみると、小玉は割れて当然だと言う。  はじめての小玉スイカは惨敗に終わった。けれど、僕は諦めの悪い男である。何事も無かったかのように、しれっとリベンジ。実割れの原因が水ならば、他の野菜と一緒にしてやれ! 他の野菜が水を吸ってくれるだろう。そんなぶらり散歩気分で畝ごとにスイカの苗を植え付けた。もちろん苗は種からである。その分、費用は最小限に抑えられる。存分に楽しんで、今日もサヨリは元気です。  その目論見が当...
インターネット・SNS・ブログ

友人からの過去メールが消えた夜

最初から最後まで、全てのメールが確認出来たのです。これは、何かのお告げだろう。そう、私は思いました。あっ、今日もサヨリは元気ですよ。ご心配、ありがとうございます(笑)
自家菜園

トマト切れ、コンビニ気分で収穫すれば、雨の畑は元気モリモリ

忘れもしない小三の夏休み。オカンが誰からかトマトをもらって帰ってきた。大きな、大きな、大玉トマト。めずらしさも相まって、キンキンに冷やして喜んで食べた。美味しかったよ、一個目は。それが連日続くと話は変わって、今日もサヨリは元気です。
インターネット・SNS・ブログ

ブログコメント解放から一年後。

だってそうでしょう? 「猫のおしっこ」の記事を書くと、広告停止の微笑み返し。何でなん? エロい記事だと警告された。アドセンスの世界では、言葉ひとつが命取りとなる。誹謗中傷、炎上でもしたら一巻の終わり。もうね、何もかもがNGワードに見えてしまう。随分なトラウマだ。
自家菜園

はじめて畑の台風準備

暑さ強度に自信ありな僕だけど、すでに汗腺は壊れた蛇口なのである。吹き出す汗が止まらない。シャツどころかパンツまで秒でビジョビジョだ。いつもそう、いつだってそう。その後で、ほのかに香る加齢臭。腐ったスイカの香りにめまいして、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

台風6号接近中!明日は畑で台風準備

台風6号の進路予想図が、僕の予測の斜め上。えぇーっ、そこ? なにこの直角? こんな予想図見たことねぇ~わ。マンガのような予想図に、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

スイカはね、雑草を抜くと枯れるよ

こちらは、ひと玉採れれば御の字である。それも想定の範囲内なのだから。さらに、きゅうり、ピーマン、茄子の畝でも小玉スイカを育てていた。僕の予測とは裏腹に、もっともよい感じなのがこの混植激しい畝であった。この畝からスイカ六玉ほどの収穫を見込んでいる。去年に比べれば上出来で、今日もサヨリは元気です。
ぐるめ・試食

静岡のメロンを半分大人食い

うれしー、こんなのはじめて(笑) この歳でお恥ずかしい話だけれど、「病気をしないと食べられない」そう、幼少期に植え付けられた呪いからの解放を感じた。おい、サヨリ。このメロン、凄えだろ?
小説始めました

ショート・ショート『ひこうき雲』

小説家なら、小説を書くのなら、本来、伏せるべきなのだろう。けれどブロガーは、それさえ普通に記事にする生き物。そして、この物語は僕にしか描けない自負もある。もう、八月に入った。それなりに勉強もした。気合いも入れた。今日もサヨリは元気です。だから、本丸の断片を偶にこんな感じで書こうとおもう。
インターネット・SNS・ブログ

去年の畑の失敗談は、今年のアクセスで花を咲かせる

スイカ割れた、トマト枯れた、PSBが赤くならない、今日もサヨリは元気です。だから、失敗した時こそチャンス到来。思い起こせば、失敗のたびに喜んで記事を書いていた。それが、取らぬ狸の皮算用なのは言うまでもない。そんな記事でも、友人はワクワクしながら読んでいた。僕にはそれで上出来だった。
お買い物・レビュー

スクーターに後カゴを付けてみたら…

夏の収穫が始まるころ、僕のラッタッタに異変が起こる。夏の畑で想い出がいっぱい。それどころか、これじゃ、危険でいっぱいだ。キュンキュンとセルは回れどエンジン回らず。どこを探せど安全地帯が見つからない。動け、動け、動け、動いてよぉ! 掛からぬエンジンが玉置くらいじれったくて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

枯れた苺に白い花

我が半世紀の人生を振り返っても、この感覚の記憶はない。真実を知ったあの日から、何かのレールの上を走り始めた感覚があった。そこから始まる怒濤の日々の連続に、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

苺は水切れを起こすと簡単に枯れる

秋まで寝かせるつもりの畝を耕し始める。たっぷりと水を含ませた新たな畝。その中によつぼしの株を植え込んだ。復活の可能性はゼロである。それでもやって見ないと気が済まなくて、今日もサヨリは元気です。
インターネット・SNS・ブログ

理論上、アフィリエイトは儲かりまっせ(笑)

今では小説家の真似事まで始めて、今日もサヨリは元気です。こんなブログでも、それなりにコアな読者が定着し始める。ありがたい事である。すると、この場では割愛するのだけれど、ミラクルの連鎖が後を絶たない。
自家菜園

初収穫、大玉トマト栽培リベンジ成功

場所を選び、種から育て、ようやくトマトに赤みがさした。そして本日、大玉トマトの初収穫。スーパーで売っていそうなトマトをちぎり、今日もサヨリは元気です、上出来じゃん!
小説始めました

ショート・ショート『雉虎細魚はやかましい!』

こいつは、こうなってしまうと止まらない。メッセージどおりにやったのに、それでこんなに攻められるだなんて、今日もサヨリちゃんは元気かな? こんなの、お釈迦様でも腑に落ちないよ。それにしても、全く手を緩める気配がない。そんなに深刻な事態なのか?
小説始めました

「?」「!」「。」のルール

出版業界の世界では、空白でさえも意味があった。でも、意識低い系オッサンにはそれが見えない。見えないからこその句読点。だから打つべし! 胸を張って長年「。」を打っていたのだから鬱にもなる。いやぁ~ん、恥ずかしい……穴があったら入りたい。穴がなくても潜っていたくて、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

平仮名と漢字の使い分け

時限爆弾の赤と青。文章とは、その二択の連続だった。それを意識するだけで、カモメは飛ばずに迷い道クネクネなのだ。でもきっと、何度も自爆している自覚もあって、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

スクーターのマフラーからプシュプシュっと異常音。その原因はエアークリーニングジョイントだった

信号待ちの交差点、その真ん中で立ち往生。僕のスクーターが悲鳴を上げた。エンジンは回っている。なのにどうして進まない? 爆音鳴らせて動きやしない。チョットした爆発音、プシュっとエアーが抜ける音がして、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

自家栽培、今季最大のミスを発見!

一瞬で眠い目が覚めるような、清々しいくて、冷めた空気が心地よい。赤く熟したトマトを齧りると昔の記憶が蘇る。夏休みのラジオ体操。行きたくないのに、行くっきゃない。嫌々起きて、嫌々行って、ハンコの帰りに拾って帰ったカブトムシ。昭和のガキはそんなもので、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

ひまわりの木

愛情だけはたっぷりあげたはずなのに、ふたつだけ花を咲かせ、その後で見る見る枯れた。肥料が足りなかったのか? それとも水が不足したのか? その真意は闇の中である。けれど、僕らは決して挫けない。策を練りつつ種をまく。僕の不安をよそ目にミラクルビームは元気に育って、今日もサヨリは元気です(笑)
インターネット・SNS・ブログ

一円スマホからブログ投稿(ワードプレス)

Re:ゼロのレムちゃんは簡単に言うのだけれど、毎日となればそう簡単にはいかなくて、今日もサヨリは元気です(笑)
自家菜園

畑の王者はやっぱり南瓜

その答えは簡単である。日曜の夕方、仕事が終わってホッとして、事務所の椅子で意識が飛んで、今日もサヨリは元気です。目覚めると七時半。いつもの爆睡。とは言え、夜の畑はH2Oの想い出がいっぱいくらい危険がいっぱい。貞子は出ないがイノシシが出る。そんな場所にノコノコと行く方がどうかしている。だから、水やりを朝に回した。
雑記・覚書き

嫌みのない煽り方

最高の桃は、二、三日中に発送の予定である。どんなに遅く見積もっても、今週中に友人の元へ届くであろう。どんな顔で食べるのだろうか? 喜んでくれるだろうか? それを想像するだけでウキウキで、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

正しいクワガタムシの持ち方

昭和の僕らにとって、夏の風物詩と言えばカブトムシである。だってそうでしょう?、街灯の下に行けばカブトムシが落ちているもの。拾わない方がどうかしている。だから、シレっと拾って持って帰って、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

おぼろ月夜の恋の辻占

そして気づく。全てがガセだったことに。チビチビとウーロン茶を飲みながら、僕は八方美人を演じ続ける。一応ね、会社のイメージつーのもあって、今日もサヨリは元気です。
Kindle・書籍

古本の楽しみ方

どのページも黄金比。完成された記事ネタだった。真夏の畑で一気にポカリを飲み干すように、あっという間に読了した。読了させられたと言うべきか。異次元の熱量と火照った脳。そうだった、そうだった。今日もサヨリは元気です。興奮し過ぎで定番フレーズを書き忘れる所だった(汗)
小説始めました

最後まで読まれる難しさ

昨今のブログでは、キャッチーなフレーズに加え、テキスト+画像+動画で記事をまとめるのが主流である。それに加えてネットの声としてSNSの投稿を添える。ユーザーがブログに求める要求がそれなのだから正解である。僕のブログもその線路の上を突っ走っていた。僕のブログがアクセス至上主義だった頃の話で、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

トマトがカラスにやられた日

今日の畑はいつもと違う。今日はお楽しみがあるからだ。だってそうでしょう?、今日は大玉トマトの収穫予定日。去年は惨敗、今年はリベンジ。一年越しの初収穫にウキウキで、今日もサヨリは元気です。いつもの場所に雷電を置いて、喜び勇んでトマトへGO!
ぐるめ・試食

今夜は、麻婆豆腐茄子ピー丼で(笑)

そうだった、そうだった。先日もらった、友人からの手紙にそう書いてあった。重厚な肉の海。次回、それも一緒に盛り込んで、今日もサヨリは元気です。(笑)
PC・タブレット・スマホ

ポメラとアンディシュ・ハンセンのスマホ脳

僕にとって、ポメラは恋人のようなものである。自分が好きだからそれでいい。良さを知るのは自分だけ。だから、リアル世界でポメラを語る事もない。自分だけの相棒。それが僕にとってのポメラである。つまり、君に話すことなど何も無くて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

今年のナスは出来がいい

これで帰るのも忍びない。やった気が全然しない。だから、他の野菜も見て回る。これが僕の日課である。確認だけの作業だとて、今はやっぱり気が抜けなくて、今日もサヨリは元気です(笑)。
小説始めました

ポメラDM250で範囲指定した文字数を知る方法

そんな単純な理由から、僕のポメラ生活が始まった。ポメラを使い始めると、徐々に目の痛みから解放されて、今日もサヨリは元気です(笑)。目の不調が改善されると、スマホに向かう子どものように、がむしゃらに画面に向かっていられる。何時間でも書き狂えてしまう。僕にとって、ポメラを選んだ最大の恩恵はこれである。
雑記・覚書き

七夕に草刈り

草刈り機のエンジンを回して数分もすれば、全身から玉のような汗が止まらない。気分爽快、サウナ効果相まって、今日もサヨリは元気です(笑)。
雑記・覚書き

む?…草刈り10時間だと?

畑のジャングル事件以降、毎日、畑に行くようになった。僕にとって重大なトラブルが畑にあったからだ。最悪は回避出来た。けれど、いまだ不安要素が付きまとう。その一件は、状態が安定したら記事に書こうと思っている。それは8月頃になるだろう。とは言え、畑は良いなぁ、癒されるなぁ。畑に入ると何時間でも草をむしっていられる。去年と違って資源も豊富。やるべき野菜に水を与え、必要ある場所の草をむしる。1時間なんてあっという間。仕事が忙しくて行けなかった桃畑も収穫の時期である。収穫作業は僕には無理。あれには経験が必要だから。つまり、僕はお払い箱。  自由だ!。  伸び伸びと草をむしっていると畑の横に軽トラが止まった...
小説始めました

ありがてぇ~!小説を読んでもらいました

難しのは、最後まで読んでもらう事である。このハードルを神様は予想以上に高く設定している。だってそうでしょう?。すべてが他力本願なのだから。泣こうが、叫ぼうが、ボヤこうが、悔もうが、自分ではどうにも出来ない未知の領域。ブログでさえこの有り様である。小説なんか読まれる未来など僕には無い。僕にとって、自分の小説への解釈がこれで、今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

何コレ病気?大玉トマトにコブが出来た

いつ畑に羽ばたかせようか?。僕は少しワクワクしていた。そのタイミングで嫌なモノを見た。市販の苗が出回り始めたのだ。その苗を見て絶句した。何コレ?、立派やん。うちの苗より大きく太くて、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

校正してもらった、誤字脱字の嵐だった、少しトイレで泣いて来る。

これ、思ったのと違うんですけどぉ~。こんなんだっけ、パソコンて?。15インチの見晴らしが悪さでガッカリだ。画面倍率を下げても上げても何だかな?。その操作は、使い慣れたiPadでも可能だけれど、数が数。貞子の数が多過ぎて、今日もサヨリは元気です(笑)。PC使って一気に決め込む。チンタラしてたらサンタさんがやって来る。
インターネット・SNS・ブログ

ワードプレス、ツイッターボタンが機能しません!

最後の仕上げはツイッターボタン。こいつを押すと新記事をツイッターへ投稿できるのだ。自動投稿をやめてから、この手順が僕のルーティンである。という事で、ポチッとなして、今日もサヨリは元気です(笑)。
うちの猫の話

ダイソーの猫の首輪がご褒美デス(笑)

愛猫サヨリの首輪が可愛そげ。買おう、買おうと思いながらも忘れてしまう。そして、サヨリの顔を見て思い出して、今日もサヨリは元気です。
うちの猫の話

猫はプールに入らない

室温が30℃を越えた日。友人からのプレゼントを開封した。早くに受け取ったプレゼント。ピカピカの『ザブンとプール』と『アルミクール』をもらって、今日もサヨリは元気です。
香川県・うどん・遊び場

うどんのかけ(大)も五百円時代

うどん屋で僕の財布が悲鳴を上げた。うどんの本場、讃岐でリーズナブルなメニューと言えば『かけうどん』である。それは庶民の味方であり強みでもあった。けれど、昨今の物価高。その煽りはうどんとて同じである。財布を眺めてため息ついて、今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

自家栽培、去年と今年の画像比較

そう言えば……。思い立って、スマホの画像を見る事にした。機種変をして最初の頃だけ撮影した画像があるはず。そう、去年の今頃は何をしていたのだろう。興味本位で画像を開いて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

団鬼六風?ズッキーニのつり上げ栽培

そして、問題児のズッキーニである。予告どおりに団鬼六に仕立て上げた。太い茎を縄で縛り、そのまま吊り上げた状態が上部の画像である。縄を二本にしたのには理由があった。一本で吊っていると縄がプツリと切れたのだ。これは不味い。縄をもう一本追加しよう。そんな単純な理由で縄を足して、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

トウモロコシは生で喰うと美味い

昼勤と夜勤の隙間時間。相棒からのメールに目を通すと、何だか凄い展開になっていた。その内容に軽く興奮を覚えて、今日もサヨリは元気です。でも、この話が出来るのは随分未来の事になるのだろう。先ずはひとつひとつ順番に、目の前の課題を熟すのみ。
インターネット・SNS・ブログ

スマホで1ギガはじめて越えた(汗)

少し不安になってスマホを調べた。すると、団鬼六の1ギガ縛りを越えていて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

久々の畑はジャングルだった

忙しさにかまけ、執筆にのめり込み、久々に畑に行くとジャングル大帝だった。手塚先生もびっくりポン!。畑を始めてからというもの、これほど間を開けた事はない。正直、畑に行くのが怖かった。とは言え、久々の半日オフ。行きたくないけど、行くっきゃねぇ~べ。雷電にも日光浴させないと。僕は、カーキーのつなぎに身を包み、気合いを入れて行った。
小説始めました

短編小説『邂逅(あとがき)』

タビーとはキングの妻の名前である。ゴミ箱の中のボツ原稿を拾い上げ、面白いからとキングにタビーは原稿の続きを書かせようとした。しかし、主人公は思春期の少女。その微妙な心情を描く事が彼には出来ない。当たり前だ、男だもの。それを妻に告げると『私がここにいるじゃない』そう彼女は微笑んだ。これが、後にモダンホラーの帝王と呼ばれる男の門出となる。
小説始めました

短編小説『邂逅(012邂逅)』

邂逅という言葉がある。偶々うまく巡り逢う意である。偶々うまくこの時代に生まれ、偶々うまくこの場所に引っ越し、偶々うまく少女に声を掛けられた。でも、偶々うまく彼女の望みを叶える事は出来なかった。
小説始めました

短編小説『邂逅(011輪廻転生)』

斉藤はアタリだった。オレのミッションは生まれ変わった曾お爺ちゃんを探す事なのだ。輪廻転生に科学的根拠があるのなら、突破口だって見つかるさ。
小説始めました

短編小説『邂逅(010新戦力)』

まほろばからの帰り道、オレたちは腕を組んで家に戻る。いつも笑顔で接してくれるリンだけれど、今日は、いつも以上にご満悦だった。とは言え、天才が有頂天になると、これでもかと話しかけられる。彼女の速度についていけない。クロップアップ度半端ない。それでも彼女の口は止まる気配をみせなかった。これまで秘めた想いを爆発させたような勢いであった。
小説始めました

短編小説『邂逅(009ブログ王)』

感動的な場面だった。誰が見てもそう感じるであろう場面である。それを見ながら冷静さを取り戻たオレは、サイコパスなのかも知れないな。ふたりの会話が途切れるまでオレは待ち口火を切った。
小説始めました

短編小説『邂逅(008まほろば)』

人は生き死にを繰り返す。それを輪廻転生と呼ぶ。そのご都合システムをオレは全力で否定していた。リンとの芋掘りの後、オレは曾爺ちゃんのファイルを読み返した。何度も何度も読み返した。読めば読むほどあの人がリンと重なる。百歩譲って輪廻転生したとしよう。でも、現世に曾爺ちゃんが居なければ、彼女の人生が無駄になる。それが余りにも不憫に思えた。
小説始めました

短編小説『邂逅(007お月様)』

夏休みのはじめ。妹が東大へ行くと宣言した。幼いながらに真っ直ぐな目をした宣言であった。兄として、止める理由が見つからない。あの脳天気だった妹を、リン先輩は半日で覚醒させてしまった。夏休みの宿題は早々に終わらせて、こっちが宿題に追われ始めた頃。高一レベルを遙かに越えたドリルを熟し始めていた。一緒に夏休みの宿題を始めた妹の同い年は、いつしか妹の家庭教師になっていた。あれから図書館の自惚れやさんと未だに一度も連絡を取ってはいない。
小説始めました

短編小説『邂逅(006自惚れやさん)』

オレは、嬉しさと恐れの狭間で朝食を取っていた。パンと、牛乳と、ベーコンエッグ。それに畑で採ったばかりのプチトマトを添えて。
小説始めました

短編小説『邂逅(005お兄ちゃん)』

レンタル畑に真っ赤なテント。そこから突き出された双眼鏡が異様であった。それに加えて拡声器である。甲高い共鳴音が耳を刺す。お願いだ、それ以上は止めてくれ。早朝6時の閑静な住宅街。それだけは迷惑千万。オレは条件反射で手を横に振った。
小説始めました

短編小説『邂逅(004コメント)』

平安の世でも、古代ローマ帝国の世でも、2072年の世でさえも。人間の営みとは同じようなものである。如何に科学が進歩したとて、男女の関係に大差は無い。この先もずっと、同じ事で悩み、苦しみ、喜びを感じて行くのだろう。未来永劫、恋愛システムに人類は翻弄され続ける宿命なのだ。
小説始めました

短編小説『邂逅(003ブログ)』

初夏の風が頬を撫でた。大きな黒目に萎縮した。それは、何かなら何まで見透かしたような目であった。『リンと呼んでね』そう、彼女は言った。けれど、オレの立場ではそうもいかない。残念ながら、オレは『リン姉さん』と呼ぶべき立ち位置であった。
小説始めました

短編小説『邂逅(002天才少女)』

それはウソである。オレの前の美少女がそれを証明していた。とは言え、どうやってこの場を切り抜けよう。女子慣れしていないだけにマゴマゴしてしまう。
小説始めました

短編小説『邂逅(001パンドラの箱)』

日曜日の朝。部屋のカーテンを開くと富士山が見えた。デッケーなぁ、カッケーなぁ。富士の美しさに目を奪われていると、隣の家から女の子が出てきた。ボブカットに作業服。肩に担いでいるのは釣り竿らしい。自転車で家から20分ほど走ると海があるとか。
PC・タブレット・スマホ

ポメラアプリのファイル保存には上限がある。

ポメラとはこの状態である。言葉、漢字、熟語。それらが頭に入っていなければ、これほど不自由な機器を僕は知らない。それなりに書き慣れていなければ、使いづらいガジェットのだ。最新型で漢字変換への不満が解消された。けれど、iPadの辞書に比べればまだまだで、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

ロマンスグレーの髪染めて

たぶん、四十路の頃から白かったと思う。当時は自分で染めていた。ビゲンのヘアカラーでやっていた。だがしかし、頭皮上での運動会。白組がんばる、めっちゃ頑張った。ある時期から白組制圧。一気に白髪が増加する。もはやどうにもならなくて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

お爺ちゃんの攻略法

ところが、先日、事情が変わった。一ヶ月ほどでお役御免の筈なのに、この十月まで延期というのだ。あれは地獄です、生き地獄です。仕方ない。コミュニケーションを取ろうかね。移動中のミニバンの中。あの手この手で意識改革。否、意識革命させないと僕が持たなくて、今日もサヨリは元気です。
エンタメ・テレビ

木綿のハンカチーフと島田紳助

野球放送が中止の日。つまり、球場が雨の夜。その時間帯に差し替えられるのが電リク番組であった。冬期のシーズンオフ時。ゴールデンタイムの時間帯のラジオ番組は電リクだらけになった。ネットも、ゲームも、娯楽無き、小学生にはウハウハで、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

待ち望んだ二つのアレがついに来た。

畑の野菜と友人が作ったベジタブルシリーズ。つまり、ヘルシーな食生活。外食とは無縁の生活。外食は、たまに讃岐うどんをシバク程度。揚げ物なんかも食べなくて、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

ショート・ショート『読ませる文章の書き方』

今週、来週と多忙である。桃畑の話は書けるのだけれど、桃畑にも行けそうもない。とは言え、何でも書きゃ良いってものじゃない。愚痴なら山ほど書けるのだけれど、そう言うのは好みじゃない。だから、仕事の話も記事には書かない。おまけに畑にも出られそうも無くて、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

今年の雑草は樹勢が強い。

だってそうでしょう?、歩いて秒で草が取れる。好きなだけ草がむしれるもの。草むしりはタダだもの。足元に広がる大宇宙は豊作であった。嬉しいのは、遠い場所から雑草を運ぶ手間も省けた事である。だから、今年の雑草集めは楽チンで、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

気がつけば、自家菜園の二年生。

自家菜園の初日であった。畑から空を見上げると、天に浮かぶ雲が龍に見えた。もうね、アニバーサリーですよ、アニバのサリー。ゴールデンウィークから記念日を手ぐすね引いてスタンバっていのに、忙しさにかまけてすっかりさっぱり忘れてて、今日もサヨリは元気です。
PC・タブレット・スマホ

台風で知った、ドコモスマホとauスマホとの差

いつもそう、いつだってそう。ここぞとばかりに左寄せするドライバー。進める道が進めない。進めるのに阻まれる。ねぇ、ねぇ、バイク、嫌い?。それとも、運転、下手くそ?。慌てる気持ちをグッと抑えて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

桃の摘果もバランスが大事

摘果とは桃の実に栄養を回す役目の他に、実の重さで枝が折れないようにする役目も担っている。間引きが甘いと枝が折れる。去年の記事にも書いたように桃の枝は思いのほか脆い。事実、脚立の上でバランスを取るべく枝に触れたら見事に折れて、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

さださんの住所録

問題は、さだまさしの住所録の方である。若い子は知らんわなぁ。それでもおじさんは出したいのだよ、住所録。だってそうでしょう?、このお話の構想段階での出発点が、さださんの住所録なのである。何処かで出したい気持ちになって、今日もサヨリは元気です。
PC・タブレット・スマホ

スマホを無くしたらドコモ行け!。

僕のポメラは、黄泉と現世の特異点。友人からの力をもらい、昆虫界最強と呼ばれるオニヤンマの気分で目覚めて青ざめた。スマホがねぇ。もうね、上機嫌で飲み会行って、目覚めたら道路で寝ていた感覚に、今日もサヨリは元気です。
PC・タブレット・スマホ

僕のポメラはやっぱり特別

とは言え、時刻は21時を回った。この時点で残り3時間。記事ネタの取っかかりも無ければ、新たに考える暇もない。書いては消し書いては消去の繰り返しで、今日もサヨリは元気です。
小説始めました

ショート・ショート『114106』

という事で、77.5754%の事実と、11.014%の嘘と、11.4106%の気持ちを添えて、ショート・ショートに仕立ててみました。暇つぶし程度でどうぞ。あ、今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

男爵芋の収穫終了

昨年、師匠にジャガイモを貰った。もみがらの山で勝手に育ったジャガイモであった。通常、芋掘りの道具はスコップである。貰ったジャガはユンボで掘られた。プロの仕事はお遊びでもダイナミックで、今日もサヨリは元気です。
お買い物・レビュー

やっぱり凄かった!ワークマンの涼しいシャツの一年後

 今日は曇り空。体感温度もかなり低め。多少の暑さがあったとしても、作業環境的には大丈夫である。軽く汗ばめばそれでよし。肩慣らしならぬ汗慣らし。そんなぶらり散歩気分の筈であった。いつものように作業の準備を整える。整えた途端に吹き出す汗。知ってる、それ、嘘でしょ?。嘘じゃなかった。吹き出す汗でパンツまでもがビジョビジョで、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

初めてのズッキーニ

桃の袋がけ初日の帰り道。畑でズッキーニを一本採った。3月13日に発芽を確認したズッキーニである。僕はズッキーニはそれほどな人で、この野菜を作るつもりが全く無かった。けれど、とある人物のリクエストのお答えして作ってみて、今日もサヨリは元気です。
雑記・覚書き

桃の袋がけ開始(2023)

去年の桃作業はどんなだっけ?。ブログを読み返しながら記録を探る。記録を探って絶望した。摘果開始の記録はあった。けれど、袋がけの記録が見当たらなくて、今日もサヨリは元気です
小説始めました

ショート・ショート『名も無きスイカ』

控えめに言ってもこれうまい。ちょっと前にもらったお芋もうまかったけれど、このスイカめちゃうまい。それは僕の依怙贔屓なのかも知れない。でも、うまくてスイカの半分食べまして、今日もサヨリは元気です。
うちの猫の話

幼女と老猫、初顔合わせ

このところ、愛猫サヨリは絶好調である。寝ない、動く、喰らう。空回りも動いてる証拠とばかりに活動的であった。僕が出ている間は、ドアの前で鳴いているらしい。事務所から出るたび、後ろ髪を引かれる毎日である。
小説始めました

ショート・ショート『無くしもの』

ひとつの物語ばかりを書いていると目が曇る。嘘をつくのも下手っぴである。だから、小説の練習も兼ねて、ショート・ショート風にこの一件を書いてみようと思う。どこまで事実か?、どこから嘘か?、その全てが本当かも知れないし、その全てが絵空事かも知れない。これもひとつのトレーニング。最後まで騙し通せれば僕の勝ち。今日もサヨリは元気です(笑)。
自家菜園

売れ残りの大玉スイカ(赤大玉)を植え付けた。

10日ほど前から売れ残っていたスイカの苗があった。サヨリのパウチを買いに来るたび気になって仕方ない。「小玉は割れる」その言葉にも後押しされて、今日もサヨリは元気です。150円で残った苗を購入し、その足で畑に苗を植え付けた。2023年5月20(土)の事である。
自家菜園

完熟もみ殻に雑草が生えると?

古い山は何年もユンボでかき混ぜた完熟モノ。言うなれば、もみ殻追肥の完成形。ワインに例えるならロマネ・コンティ。香りや舌触り、甘み、酸味、渋み、長澤まさみ。その全てが極上と認めざるを得ない仕上がりに、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

100均のフエルトプランターで苺栽培を計画中。

それはトマトの支柱を立てている時。ふっと頭に浮かんだ方法である。金属の棒で支柱を立てる。そこに苺をぶら下げる。これなら高さも出せる。では、何に入れてぶら下げる?。ペットボトル?、それでもプラの植木鉢?。うーん、何か違う気がする……。ネットで調べていると『フエルトプランター』というワードにぶつかって、今日もサヨリは元気です。
自家菜園

坂出金時苗の植えつけ完了。

僕の友人は驚くほどタイムリーだけれど、相棒も負けず劣らずタイムリーである。サツマイモの苗を植えた翌日。つまり、今日。相棒から小包が届いて、今日もサヨリは元気です。