越冬中、思い出したようにPSB(光合成細菌)

畑の話
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 そう言えば、PSB(光合成細菌)の話題をしていない。

 僕の記憶が正しければ、それはもう長い間、その話題に触れてない。僕がボケていなければの前提で(汗)

 PSB入りのペットボトルを毎日のように振っていた、友人の旧友が僕のブログを楽しく読んでいた、あの夏の日々が懐かしい。みんな、元気でいるのかな? 偶には連絡ほしいのな……(汗)

 とはいえ、去年の夏にもPSBを使っていたし、定期的に散布もしていた。貞子くらいの勢いで、増殖も試みた。なのに話題に上げることもなく、「もう、蒸発してなくなった?」そう、思われていそうなものだけど、弟からもらったPSBは、しぶとく二度目の冬を越そうとしている……そう、キャベツの防虫ネットの重しとして。

 まぁまぁ、いい感じで……2026年、冬。

 ここ高松も、例年どおりの冬である。霜も降りれば、粉雪も舞う。雪が積もるのは数年に一度レベルだけれど、畑に足を運びたくないほどに……総じて寒い。なのにPSBは、相も変わらずの赤々だ。薄れる様子がまるでない。テヘペロって感じで、この冬も、うっかり越してしまうのか? それが理想ではあるけれど……

 PSBは高温を好むし、低温環境下では死滅する。

 僕はそう思い込んでいた。だけれど、ググってみると、実はそうでもないらしい。一昨年、強風でどこかへ消えたPSB。それを翌春、健在な姿で発見した。透明に、もしくは緑色に変色するどころか、熟成が進んだ状態で。その経験則から、日当りのいいキャベツの隣で転がしている。風から防虫ネットを守る役目を担って。

 これで、二月を越せるのか?
 無防備な、裸エプロンみたいな格好で。

 若干の不安もあって、保温対策を施したプランB。のりぴー2号(サツマイモ)が冬を越す、マルチの熱をいただこう。防寒着とまではいかないけれど、裸エプロンよりはマシだろう。

 これは最悪を想定した保険だけれど、自信なんてまるでない。前回の越冬は、意図的ではなく偶然だもの。サツマイモの芽出しと同じで、こればかりは運任せ。なんかイケそうな気がする運任せ。

 PSBの環境がよけば、このまま夏野菜の糧となるし、環境が合わなければ、それこそ冒頭で書いたように、「もう、蒸発してなくなった?」という道を歩むのだろう。なにはともあれ、春まで見守るほかないのであった。

 突然、襲われたあられの中で、

「あ、こんなところにPSB……」

 ふと思い出して撮影をしたので、冬のPSBのご報告をしてみました。だれかのご参考になれば、幸いです(笑)

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