僕の本棚の話

雑談
この記事は約3分で読めます。

 久々にブログをば……。

 そんなぶらり散歩気分で、三冊の小説を撮影したのだけれど、キーボードに向かえど指が動かず……このご時世、勢い余って要らぬことまで書きそうだ───この三作品には、デリケートな部分もあったりして「書評は無理っす!」と、潔く諦めた。とはいえ、そろそろ何かを書かないと……。そうだ、少し前に本棚の整理をしたので、そっちに話題を変えてみよう。勿体ないので、画像はそのまま使います(汗)

 僕の本棚は、ホームセンター・ダイキ(DCM)の〝パレットすのこ〟と〝パイン集成材(板)〟を組み合わせたもの。これにした理由は、コスパと自由度の高さだった。にしても……釘も使わずに不安定でグラグラしそう。そんなふうにも思えたけれど、ズラリと棚を本で埋めると、本の重みで安定度がアップした。これなら震度3くらいなら大丈夫そうだ。巨大地震は……そんなの心配しても始まらない。

「その本棚、どこで買った?」

「え、ホムセンだけど?」

 なんて会話があるのだから、見た目も悪くないのだろう。我ながら良いお買い物をしたと思う。さりとて、読書歴なんて浅い僕。去年の5月、アニキが読書を勧めて本を送ってくれた。それまで何冊か送ってくれたけれど、この時期から本の分量が増してゆく。

 最初は2段構成からのスタートだった。けれども僕は、小説とブログを書き続けることに執着していた。それが良かったのか悪かったのか……アニキの気持ちを思えば、少しでも読み進めた方が良かったのかもしれないし、そうじゃなくても何かしらの手があったのかもしれない。今でも悶々とした思いがあって、何かしらのもどかしさを感じている……推しは推せる時に推しときな。本棚に話を戻そう。

 それから増築に増築を重ねて、今では7段と隣に1段のスタイルになっている。1段あたりの収容数は、SPY×FAMILY(コミックス)サイズなら60冊。ざっくりとだけれど、SPY×FAMILYを480冊ほど収容できるスペースを確保している。が、これでもギリギリだ(汗)

 一番上の棚には背の高い本を並べていて、〝100万回生きたねこ〟や〝きみのそばにいるよ〟などの絵本もある。棚の左側には、アーニャのフィギア。右側には、アニキが書いたイラストの色紙。そんでもって、絵本の上にはカメさんのぬいぐるみ。どれもこれもが想い出深くて、目立つところに飾っている(笑)

 驚くなかれ、アニキの蔵書は数万単位の数だと聞いた。それを収容するだけで、どれだけのスペースが必要になるのだろう? このスペースじゃ、まず無理だ。てか、人間にそれを読むことができるのか? 最強じゃん! そんな彼が選んだ小説が本棚に並んでいる。開いてもいない本を眺めて……僕の余生が足りるのかい? そんなことまで考えた。弱腰じゃん!

 本棚の2番目の棚の左端から順番に、読了した本を並べている。人様の目には無秩序に並んでいるように見えるのだけれど、これを読んでいた頃は暑かったとか、心身ともに凹んでいたとか、愛猫がいたとか、飛川さんを書き始めただとか……そんなフックのような、記憶の関連付けみたいなものが繋がって、視線を本棚に移すだけで、僕の読書年表がひと目で分かる。このカテゴリ分けも悪くない(笑)

 アニキが僕だけに選んだ本。書籍のソムリエが選んだとっておき。えっと……なんだろ? たとえるのなら、読書好きなお父さんが、我が子に選んだ小説のような……愛情たっぷりのチョイスなのですよ(笑) これが、これまでブログに書いてきた〝積み本〟の正体だ。だから、自慢してもいいでしょう? これからするけど。

 これまで大きく自慢しなかったのは、これらが〝積み本〟だったから。読まずに自慢するなど愚の骨頂で、アニキに対して失礼だ。もっと言えば、茶熊さんにも失礼だ。自慢するなら読んでから。まぁ、読んだね。夏から浴びるほど小説を読んだ。それこそ、一生分くらい読んだ気がする(汗)

 ようやっと、12月に入ってゴールが見えてきた。年内には目鼻がつくだろう。読書の経験を肥やしにして、本棚をテーマにした物語を書こうと思う。その中で、天に届けと自慢する。結果報告は必要なのです(笑)

コメント