「あれ、キュウリ?」
知人に質問されるほど、畑で異彩を放つのは、紛れもなくプリンスメロンなのである。直立型で支柱を組むと、去年は、ものすごい勢いで蔓を伸ばして実を付けた。記憶違いでなければ、20個くらいは採れたと思う。
さりとて、おいしくなければ、やる気も半減するのだけれど、ガッツリ追熟させてから食べてみると……なにこれおいしい、メロンじゃないか! こんなのできたら、味をしめないわけがない。
今年は5本の苗で、プリンス栽培に挑んでみた。もちろん、種から発芽させた苗である。ホントに、この子は手間いらず。発芽の段階から、トラブルもなく順調だった(笑)

写真は、去年のものだが、こんなに勢いがあるのならと、今年はやぐら型に支柱を組んだ。これなら、どこまでも蔓を伸ばせる。つまり、たくさん実が採れる。

画像は、この春の準備風景。プリンスメロンがやぐらを覆えば、夏の日差しを遮る避難所ができるはず。そんなぶらり散歩気分で、プリンスメロンの成長を見守っていると……
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外側がこうなって
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内側がこうなった(汗) もう、こんなの。あっちで、ふたりが喜ぶじゃねーの(笑)
春にイメージした日陰はあるのだが、足元を蔓が覆いつくして、足の踏み場もないほどだ。こうなってしまうと、今更、どうこうできる状態でもなくて……日陰は小玉スイカに任せよう。あっちの蔓の方が大人しい……。
写真からもチラりホラりと、プリンスさまのご子息の姿を確認できると思うのだが、角度を変えて見ると、至る所にご子息たちが……。もう───プリンスさま、やりまくり(汗)
これ、グラード財団の城戸光政イケんじゃね? 実子100人、やれんじゃね? 聖闘士星矢の父ちゃん越えも夢じゃない。やぐらを埋め尽くす葉っぱに、そんな勢いを感じてしまう。
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無数の葉っぱをかき分けて、実の数を確認するのは先に延ばそう。宝探しは、もうちょい先で。お弁当のウィンナーのように、好きなものは後から食べよう(笑)
完全放任栽培で育てたけれど、プロ農家の話では、摘心すると、さらに収量が上がるのだそうだ。いいや、これだけあれば十分だ。だって、そうでしょ? 楽だもの(笑)
7月に入ると、色んな植物が活気づく。ようやっと、ひまわりの花が開花した。背が伸びないよう、摘心したのに、結局、去年と同じ高さになっている。摘心とはなんなのか? 家庭菜園は、やればやるほど奥深い。

まぁ……あちらさんも、こちらさんも、元気でなにより(笑)

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