なーんかね。
ここのブログ主には、やる気なんてのが、あるのかないのか? もう筆なんて、へし折っちゃうつもりなのか? もうすぐ楽しいクリスマスを目前に、わけわかんない感じになっていますけれど……。
突然ですが、年内に小説を1話投稿します。ブログ王と同じ世界で、まったく別の土地で生活する高校生の物語。まぁ、僕の小説は異世界転生や宇宙旅行ができないので……てか、そこまでの知識が毛頭ないので、頭の中に地球を作って、同じ時系列でわちゃわちゃやっている感じです。で、今回は読んだ本を盛り込んでみようかなと。アニキへの報告を兼ねて。
やるぞー! ってな勢いで、夏の終わりから積み本を数十冊ほど読んでいて、その間にも原稿をガリガリと書いて、天道さんに読んでもらってきたわけですけれど。過度な知識というか、多角的な視点というか。西軍と東軍が入り乱れて、頭の中では天下分け目の関ケ原。だれが、徳川さんやら石田さんやら敵も味方もわからない。頭の中が無秩序で、混沌としたカオスです。一度に詰め込んだ情報の処理が追いつかない(汗)
端的に述べれば、遊戯王カードを集めていたら、ブラックマジシャンやブルーアイズ・ホワイトドラゴンなんて、使えそうなカードが増えるにつれて。このカード、どこで使っていいのやら。ここで使ってもいいのかい? 知識と表現の幅が広がるということは、そういうことなのかもしれません。まぁ、ふつうに理解しきれてないわけです。
でもね、世界は見えているんですよ。物語の全体像は。ところがどっこい、誰を主役にするかとか、どこに視点を置くのかとか。まるっと世界が全方向から見えてしまうと、まぁ、ふつうに書けなくもなりますわ(汗)
小説を書くのに小説を読む必要性が、あるのかないのかと問われれば。そりゃ、読んだ方がいいのに決まってる。少しでも賢くなるし、否応なしにも使える語彙が増えるだろうし。そんなぶらり散歩気分で読書をすれば、小説の書き方も様々で、描写の表現も様々で。老若男女、それぞれの視点から自分が描いた世界を眺めると、だれを主役にするべきか? どうすれば、伝わりやすくなるのだろう? そんなことまで考えてしまって、原稿を書いては送り、書いては送り……けっきょくのところ、お蔵入り。
天道さんに、原稿を読んでもらっている身としては、申し訳ないやら情けないやらで。それでも、自分が納得できなければ投稿はできなくて。書くのも自分、出すのも自分。そんな1年の半分を過ごしてきたように思います。
そこで己の原点を顧みて、自分の強みを考えてみると。読書もできない、漢字も読めない、熟語の意味さえわからない。強みなんてどこにもない。
じゃぁ、どうして読書が苦手なのか? それを突き詰めて考えれば、心当たりがひとつある。僕は人の名前を覚えることが大の苦手。そんな僕が、唯一、しっかりと記憶している名前が、「悪女について(有吉和佐子)」の富小路公子。別の名を鈴木君子。読了してから2ヶ月ほど経過したけれど、彼女の名前がしっかりと、頭に残っている。
その理由を鑑みれば、そこだけでも意識すれば、読みやすい小説が書けるのではないのだろうか? さらに漢字を減らせば読みやすく、必要最低限に熟語の数を抑えれば、もっと読みやすくなるのではなかろうか?
読書が苦手だからこそ、自分が読みやすいふうに書けばいい。1号ライダーではないのだけれど、これこそが、原点にして頂点じゃないの? つーことで、文体も平仮名メインに変えました。表記ゆれでもお世話になっている、天道さんには急なことで申し訳ないけど、積み本を消化していると、本を開いただけで「うわっ」っとなる作品は、往々にして真っ黒なんです。余すことなくページが文字で埋め尽くされていて、活字アレルギーが起こるのです。半年前のようなことはないけれど、読むにはそれなりの気合というものが必要で、だったら読みやすくに徹してみよう。
仮原稿を修正して、数日寝かせて、再度原稿を読み込んで。原稿の再チェックをしてもらってから投稿する予定です。これもまた執筆実験のひとつですけれど、お付き合いくだされば幸いです(笑)

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