雑記・覚書き声砲と絶叫!山のオミヤにはご注意を! 背中越しで女性の悲鳴が耳をつんざく───それは紛れもなく砲声だった。騒然とする店内、強盗か?、不審者か?、様々な可能性を巡らせる。その答えはどれでも無かった。彼女は僕を指さし離れてゆく。2022.05.182022.05.28雑記・覚書き