雑記・覚書き 爆笑の悪意なき監禁事件 ドアの前の荷物をどけて、本丸を開くけど開かねぇ。長年使わなかったせいなのだろう。少し開いた状態で、そのままドアは沈黙を通す。ようやくそこで詰め込まれた現実を自覚した。 2022.11.14 雑記・覚書き