2024-05-17

小説の話

いつまでも、スピンオフを書く理由?

金髪頭に僕は言う。「お前は、スーパーサイヤ人か?」 こんな感じで、取りあえずツッコむ。 それは、金色に髪を染めて、髪の毛をツンツン立ち上げて、何だよ───それ? これを短くすれば、僕の場合これになる。スーパーサイヤ人の一言で、強く見えたり、凄く見えたり、急に雰囲気が変わったり……誰しもが、様々な場面で使える便利なワード。鳥山明先生の大発明で、今日もサヨリは元気です(笑) 小説を書き始める前。 僕のブログの中を読み返せば、悟空、ベジータ、フリーザ様……多くの人気キャラクターを例え話に使っていた。発情期ですかぁ~この野郎! 銀さんだって外せない。それを使って当然だ。ダイレクトに僕の意図が伝わるのだ...