粘土でつくるフェイクフードは簡単です。ぽい感じで、ぽい雰囲気が出来上がるのです。ほんと、ぽい感じでイケちゃいます。着色はパンと同様「焼き色の達人」。粘土に焼き色の達人でパフパフしただけで焼けた感じに仕上がるのも不思議です。魔法のメイクセットのような存在で、初めてならやってみて。みるみるうちにから揚げっぽくなりますよ。さすがはタミヤ製品。そういう事です。
リンク
からあげの型取りはアルミホイルで
サヨリさん
アルミホイルってどうやって使うの?。からあげ粘土の作り方を教えてよ
お父ちゃん
「えっと・・・、
- 樹脂粘土に黄色のアクリル絵の具を少しだけ混ぜて練ります。
- 薄い黄色になったら少量取って適当な形にします。
- それをくしゃくしゃにしたアルミホイルにあてます。
- 表面が乾くまで放置。
- 焼き色の達人で焼き目を付けます。焼き色の達人がない場合は、アクリル絵の具とスポンジで色付をけます。
- ボタンに盛り付けて完成です。
こんな感じかな。」
サヨリさん
そんなんで、こんなになるものなの?、お父さん
お父ちゃん
だろ?。お父さんも、こんなんでそんなになるのかと疑ってはいたのだけれど、やってみるとからあげになっちゃった。でね、この作り方で粘土を薄くすると。ポテトチップスが出来るようだよ、サヨリちゃん。ちなみに、カルビーのポテトチップスは生産地と生産者を調べる事が出来るよ
サヨリさん
焼き色の達人があれば無敵ですね
サヨリさん
から揚げもパスタも作れるのですから、ほっともっとのから揚げ弁当のミニチュアだって作れそうですね
お父ちゃん
それがさ。大きな問題がひとつあるんだよ、サヨリちゃん。ほっともっとのお弁当のミニチュアを作るのなら、まずは容器が作れないといけないんだよ。裏を返せば容器があれば、ほっともっとのお弁当くらいなら全部出来るよ
サヨリさん
頑張って見守りますにゃ!
お父ちゃん
あ・・・ありがと
お父ちゃん
最後に『キジとら』からのお知らせです
謎のお姉さん
今のおススメは記事は「コロッケ、とんかつ、エビフライ!粘土で揚げ物の衣の作り方」だよ❤
サヨリさん
最後まで読んで頂きありがとうございました。毎日、頑張って更新しています。よろしければお気に入りの片隅にこっそりご登録して頂ければ幸いです。
また遊びに来てねぇ~♪
Related Posts