うわっ、懸垂マシンに何か刺さっていますけど、お父さん。何ですか?、何の目的であぁなっちゃっているのでしょう?。
クリスマスツリーはNaru姐さんが持って来たんだよ、サヨリちゃん。このツリーはペットボトルとか棒とかの力を借りないと一人で立ってられない設定なんだよ。なんつうの?。
昭和のお姫様の設定ですにゃ。『あなた無しでは立ってられない!、立っていられないのぉ!。』的な。
う〜ん、何かが違うと思うぞ。
で、毎回、お父さんがリクエストしている編み図は持って来ましたか?。
いや。『私、編み図無しで作っちゃうから〜。編み図を書くのが面倒なのよねぇ〜。一応、ニットキャリアは長いので。』で押し切られたわ。
ねぇ、ねぇ、お父さん。あくまでも仮説ですけれど、Naru姐さんって、編み図読めないんじゃ無いですか?。『ピアノは弾けるけれど、楽譜は読めない』みたいな。
そだねー。それは当たってるかも知れないね。Naru姐さんは、何も無くても何でも編めちゃう人なのかも知れないね、サヨリちゃん。
手編みのクリスマスツリーの写真
そうだね、キレイなクリスマスツリーだね、サヨリちゃん。でも、今回はNaru姐さんのツリーの写真を掲載しようね。
まぁ、仕方ないですかね・・・。
へのへのもへじって…拗ねないの。
グリーンバージョン
緑色のバージョンだよ、サヨリちゃん。
木の枝はどうしたの?。
Naru姐さんが持って来たよ。
下のカップは?。
Naruが持って来たローソンのカフェオレのカップを洗って、カップの底は粘土で固定したんだよ。
エコですね。
うん、エコ。
ツリーの編み方が分かるようにアップして撮影したよ、サンタさん。
もっとグッと寄れないの?。
最近、思うのだけれど・・・マクロレンズが必要だよね?、サヨリちゃん。
マクロレンズ?。
次のページでは、マクロレンズと白いタイプのクリスマスツリーのお話に続くよ。
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