「iPadで何をしてるの?、お父さん。」
「にゃんこ帽子ベースタイプ プロットナンバー222のバリエーションを描いているんだよ、サヨリちゃん。自分で作れはしないのだけれど、スピリッツだけは出しておかないとね。」
「お父さんは、取り敢えずやっとけ野郎ですね〜。でも、結構な確率で釣れていますからバカには出来ません。」
「だろ?。さぁ、さぬきのハンドメイダーの皆さん。サヨちゃんプロジェクトにふるってご参加ください!。年齢、性別、キャリアの一切を問いません。」
まずは、ホワイト仮面ライダーからじゃろ?
「お父さん、仮面ライダーの仮面は緑色ですよ。」
「知ってるわ、今は白い『にゃんこ帽子ベースタイプ プロットナンバー222』しか無いの。だからこれでやるしか無いのよぅ〜。」
「何気にノリ子が入っていますよ、お父さん。仮面ライダーが来たと言うことは、次はあの宇宙人で決まりですね。」
「ウルトラにゃん。」
「やっぱりホワイトウルトラマンですねー。結局、何パターン考えたのですか?、お父さん。」
「5つ6つかな?。」
「暇なの?。次は何ですか?。アイアンキングとかスペクトルマン、シルバー仮面もお父さん世代ですね。あっ、変身忍者嵐、見参ですか?。」
「そっちか〜い。ヒーローシリーズ終わったんか〜い。取れ取れ、生き生き、カニ料理か〜い。となると、次は海シリーズ?、海物語。」
「チキンやん。クリスマスを意識してのチキンですか?。パターンが読めなくなりました。」
「でトナカイ。クリスマス繋がりで来ましたね。分かりました。これからしばらくはクリスマスシリーズで攻めるつもりですね。得意のベタ攻撃開始ですねー。」
「ウサギって、何でやねん。」
「あー、楽しかった。またやろな。」
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