ダイエットして、体重が減って、ウエストが細くなって、作業ズボンがブカブカ。それでも作業ズボンの出番は少なかったので放置していた。使っても月に一度くらいなら、ブカブカのズボンでも頑張れる。
ところが2月になってからというもの、作業着の出番が多くなった。そこで、牟礼町にある職人の店を覗いてみた。後でネットで調べてみたのだけれど、ここの職人の店は牟礼店では無く屋島店だった。
こんばんは、キジとら(@kijitora_sayori)です。
今回はワークマンじゃなくって職人に店のお話です。
作業服の種類が豊富なお店
僕はワークマン派なのだけれど、最近は職人の店を物色する事が多い。とにかく作業着のバリエーションが豊富だからだ。そんな職人の店での今回のターゲットは作業ズボン。あからさまに作業着っぽいのは避けて、カジュアルタイプのスボンを探した。
あれこれ探して決めた作業ズボンはEVENRIVERの新作で、今季限定カラーという一品。価格は税込3,980円でバッチリ僕の予算内。
これならば普段着に使っても変じゃない。紳士用での最小サイズSで試着。ウエスト70センチを希望したのだが、「そんなサイズは無いで!。」っと一言で撃沈。スボンの生地も伸びるし動きやすかったので、そのまま裾を切ってもらう事にした。
ちなみに、裾直しは無料。
しかも5分くらいでズボンの裾を切ってくれるのは嬉しい。わざわざ指定日に裾を直したスボンを取りに行く手間も不要だ。
事務局に帰ってズボンを出してみると、ティッシュが1箱サービスで入っていた。何気に嬉しい気分になった。しばらく作業ズボンを試してみて、良い感じだったらもう一本別の色を買おうと思う。夏用のインナーと共に。
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