あぁ〜行きたくね。
学校、行きたく無いわ〜。
よし!。
仮病を使おう!。
風邪だよ、風邪。
場合によっちゃ、インフルエンザも辞さない!。
『お母さん、風邪ひいたみたいだから、学校に連絡しといて〜、ゴホゴホ…。』
こんな話。
まぁ、普通にある話で、
長い学生生活の中で、
一度や二度くらい使った経験も多いのでは?。
最近、やたらとツイッターと睨めっこしてる僕ですが、
猫も仮病を使うそうです。
猫の仮病、獣医が診断
この話は、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)では無くって、Twitterのフォロワーさんちのニャンコちゃんの話。
前足を引きずっていたので、
病院に連れて行ったら、
『仮病です。』
と診断されたそうです。
猫も仮病を使うんですね(笑)。
僕には猫が仮病を使うという発想すら無かったので、
大きな病気や怪我じゃ無くって良かったね。
という反面、
メッチャ賢い子だなぁ〜と感心させられてしまいました。
飼い主さんの気を引きたいあまり、
そのような行動に出たのでしょうが、
そういう態度が可愛くて愛おしくも感じます。
一方で、ご飯まだ食べてない!詐欺
幸か不幸か、
うちのサヨリは仮病を使った事はありません。
仮病とは少し違いますが、
家族に晩御飯をもらった後、
僕が帰宅したら、
あたかも何も食べていないフリをして、
自分のご飯のお皿の前で、
『ボクはご飯を頂いていません!、ある意味、これは動物虐待というのでは無いのでしょうか?。』
と言っているように振る舞う時期がありました。
で、
いつものように、
サヨリのご飯の準備をしていたら、
「ご飯食べたから、食べさせたらアカンで!。」
とストップが掛かり、
彼の思惑が外れたという事は何度も経験しています。
その度に、
「賢いね〜、お利口さんやね〜。」
と、褒めてしまうのもダメなのでしょうね。
でも、
何度されても褒めてしまうのでしょうね(笑)。
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