うちの猫の話高松の今日の気温は37度、明日から台風が心配になった盆の入り アスファルトからそんな話を妄想しながら、今日もサヨリは元気です(笑) 外は37度もあったって、クーラーの中では冷んやり快適。僕はデスクワークの一日であるのだけれど、事務所の留守を守る愛猫が気がかりである。暑くないか? ハウスで寝てるか? 宿題やったか? 風呂入ったか? 歯~磨いたか? また来週(笑)2023.08.13うちの猫の話
うちの猫の話ダイソーの猫の首輪がご褒美デス(笑) 愛猫サヨリの首輪が可愛そげ。買おう、買おうと思いながらも忘れてしまう。そして、サヨリの顔を見て思い出して、今日もサヨリは元気です。2023.07.01うちの猫の話
うちの猫の話猫はプールに入らない 室温が30℃を越えた日。友人からのプレゼントを開封した。早くに受け取ったプレゼント。ピカピカの『ザブンとプール』と『アルミクール』をもらって、今日もサヨリは元気です。2023.06.30うちの猫の話
うちの猫の話幼女と老猫、初顔合わせ このところ、愛猫サヨリは絶好調である。寝ない、動く、喰らう。空回りも動いてる証拠とばかりに活動的であった。僕が出ている間は、ドアの前で鳴いているらしい。事務所から出るたび、後ろ髪を引かれる毎日である。2023.05.22うちの猫の話
うちの猫の話どうして「今日もサヨリは元気です」なのか?。 その中に差し込む「今日もサヨリは元気です」 昨年のある日、それを入れ忘れた日があった。文脈の中に入れ込む余地がなかった記事だから。いつものフレーズが絶妙に文章のバランスを崩すように思えのだ。だから意図的に外した。2023.04.17うちの猫の話
うちの猫の話猫のドッキリは心臓に悪い 嗚咽と共にサヨリの腹筋が大きく動く。ドリカムなら「あ・い・し・て・る」だけれどサヨリのそれは「は・き・ま・す・よ」である。まずい、まずい、まずい。時は一刻を争う状況。ポメラと、iPadと、スケッチブックを避難させなければ泣くに泣けない。ポメラもiPadも落としてはいけない。視線はサヨリに合わせながら、ゆっくりとポメラを移動。次にiPad、最後にスケッチブックを避難させる。2023.04.08うちの猫の話
うちの猫の話老猫サヨリ、カリカリ復帰なるか? クンクンと匂いを嗅ぎながら最初はカリカリに警戒しながら、一粒食べれるとスイッチ入る。とは言え、老年である。カリカリの音も無く食べていた。お皿とカリカリが奏でる和音が心地良い。そして5粒ほど残して僕を見上げる。あの目は「おかわり」のサインである。どうしようか少し悩む。全ての猫がそうなのかを僕は知らない。うちの猫だけなのかもしれない。2023.04.01うちの猫の話
うちの猫の話最近、うちの老猫がギャル曽根化? 若武者だった頃のサヨリはご飯の後にご飯を催促するような猫であった。飼い主が息子だった頃の話。仕事から帰ると尻尾を立てて頬を僕の足にすり寄せる。その後で「今日ボク、何も食べさせてくれません」そんな儚い目で僕を見つめ、「ア、ア!」っと鳴いてご飯をおねだり。これで何もしない奴はどうかしている。憐憫の情を感じながらカリカリの準備をしてると、「さっきカリカリ食べたら、ご飯食べると吐くから!」と家族に怒られたものであった。2023.03.07うちの猫の話
うちの猫の話はごろもフーズの家族品質ねこまんま(真鯛入り) 事務所に戻るとサヨリさんのお出迎え。「ごわぁん、ごわぁん」とラブコールが止まらない。今夜はですね、ねこまんまプレミアムをおみまいしてやるぞぉ~。洗ったお皿にねこまんま。経験上、ゼリー状なら食べるかもと期待度が上がった。ガッチャンみたいに何でも食べてくれたらと思いながら差し出した。2023.03.01うちの猫の話
うちの猫の話膝の上に小悪魔乗せて これと言った記事ネタが思いつかず、ああ、今日は遅刻しました。15分の遅刻です。そんな話を書いたとて、面白くも無いだろう。そんな事を考えていると、ポメラと僕との間に割って入る小悪魔が膝の上から動かなくなった。猫は人に飼われない、ただ人と同居しているだけ・・・じゃねぇーの?。2023.02.18うちの猫の話
うちの猫の話半分こしような!今夜の猫様の晩ご飯は本物の真鯛です 魚は火のとおりが早く、あっという間に蒸し上がる。蒸し器から透明パーツを外した先から、ふっくらとした白身が出現。サヨリのテンションも再燃焼。鯛どころの騒ぎでは無く意味不明の行動へと出る。僕の胸に向かって突進してきたのだ。胸の中で可愛いの暴力が弾けた。これが最後の鯛とも知らずに...。2023.02.10うちの猫の話
うちの猫の話釣れた魚が今宵の猫の晩ご飯(後編) キャットフードとは別次元。魅惑のちゅーるだってこうはならない。一心不乱とはこの事である。ウゴウゴと小さな口が止まらない。どんどん食べる、止まらず食べる。それは呼吸するのを忘れているかのよう。キミは美味そうに喰うね...。諦めた、愛猫の満足げなドヤ顔に悪魔の囁きは霧と消えた。こんなの見せられたら僕のプロジェクト鯛飯だってお蔵入り直行便である。そうする事であと数日、このドヤ顔が見られるのならお安いものだ。全米は泣かずとも、お父さんは泣けるから。2023.02.07うちの猫の話
うちの猫の話釣れた真鯛が今宵の猫の晩ごはん(前編) そう釣り人らに情報を流したのが去年の1月9日(ブログにも記載あり)。でも、あれから鯛は姿を見せなかった、一度もである。そんな事など忘れかけてた一年後、二匹の真鯛が目の前に。釣り人のひとりが、海に出た。昨年の僕の叫びを思い出して、わざわざ鯛を持って来たのだと言う。2023.02.06うちの猫の話
うちの猫の話そう来たか…。愛猫の悪戯が発覚!その直後のアリバイ工作が意外過ぎて 殺人以外のイタズラは全部許す。そうサヨリに対して豪語している僕だけど、この状況には流石にへこむ。ガクリと落ちる肩とガクッと曲がった膝小僧。ホンボシサヨリは僕の脇の間をスルリと抜けて背水の陣から僕を睨む。その太々しさたるや「だってしょうがないじゃないか!」と言わんばかり。この際だからハッキリと言っておこう。岩下志麻の覚悟しいや。神が作りたもうた可愛い極道、猫と暮らすとはそう言う事である。2023.01.20うちの猫の話
うちの猫の話愛猫がトナカイコスで過ごしたクリスマス2022 クリスマスだものキミのファンサービスやってみる?。トナカイの帽子を被せてみると満更でも無さそうである。猫のトナカイはゴァ~ンと鳴いて夕食の続きを再開した。時折、パウチで汚れた顔を見せてはドンブリの中に顔を隠す。2022.12.262023.01.07うちの猫の話
うちの猫の話うちのニャンコは老猫なのにめちゃ喰ってます 食が太いは大いに結構。でもちょっと多くは無いかい?。おまいさん、そろそろ虎にでもなるのかい?。大人の第三成長期が始まったような錯覚すら覚える喰いっぷりである。2022.12.13うちの猫の話
うちの猫の話冬のニャンコはひっつき虫 ガリガリと椅子の裾で爪を研ぎ、老猫とは思えぬ身体能力でひょいと僕の膝に乗る。人間ならSASUKEも真っ青なジャンプ力にいつも感心させられる。その力、数パーセントで良いから枯れたオイラに分けてくれ。2022.12.02うちの猫の話
うちの猫の話えーそこ?、要求を拗らせたうちの猫 パウチが出る速度よりも速く、高く、逞しくって、勝利はSSKかい?。結構な量のパウチを一気に食べ終えた。続行にゃ!。姿勢良くそのまま座ってまた睨む。2022.11.292023.01.07うちの猫の話
うちの猫の話愛猫ハウス冬バージョン、肝心かなめはテーブルマークの貼らないカイロ そんな冬の秘密兵器が断熱ハウスとカイロのコラボである。自慢じゃ無いけど自分で作って置いて優れものです。スタイロフォームは常夏を再現する魔法のアイテム。2022.11.222023.01.07うちの猫の話
うちの猫の話今日もサヨリは元気です。 顔も拭いた、手足も綺麗、ブラッシングも完璧だ。ご飯を食べて、ミルクを飲んで、ちゅーるを食べたら顔を拭く。その繰り返しが偶に、一瞬、希に、愛おしい。2022.11.09うちの猫の話
うちの猫の話猫様からの無言の催促?ブログを書くと言うことは…。 ゆっくりと、着実に、確実に、手を変え品を変え、次のターゲットを探し始める。サヨリは鳴かない猫である。昔から鳴かない猫であった。声で自己主張をしない代わりに行動で己を示す。2022.10.30うちの猫の話
うちの猫の話午前0時の小悪魔 蝉の鳴く頃の僕と愛猫との間合いは遠い。夏は互いのパーソナルスペースが一気に広がる季節である。最初からそうなのだから、今更、どうこうなる問題でもない。肌が合わさるだけで暑いのだ。2022.09.23うちの猫の話
うちの猫の話Amazonの「にゃんにゃんホイホイ」は優れもの あんな小さな空間に、無理矢理体をねじ込んだ。あの日から3週間が経過したのに、今なおサヨリのお気に入り。見るたびにホイホイの中で寛ぐ姿にほくそ笑む。ただ、僕がデスクで集中ゾーンに入ると邪魔に来るのは今までどおり。デスクの上から始まる人間観察。目を合わすと目を逸らされ、目を逸らすとガン見が始まる。2022.09.10うちの猫の話
うちの猫の話電気不要な猫のクーラーハウス(2022) この方式のメリットは3つ。まずはリビングが広くなり、サヨリが伸び伸びと転がっていられる事。さらに、冷却部分が完全に独立した事で、長年の懸念材料だった結露問題から完全に解放された事。最後に氷の入れ替えが楽になった事である。中で猫が寝ていても起こす事なく氷の取り替えが可能である。2022.08.03うちの猫の話
うちの猫の話今夜の猫鍋のご飯はカツオの刺身 まんぷくパウチを突っぱねる。大好きだった筈なのに食べてくれない。正確に言えば、僕の指を通さないと食べない。知ってる、それ反抗期でしょ?。つき合い長いからな、言葉が無くても気持ちは通じる。2022.07.12うちの猫の話
うちの猫の話愛猫サヨリと復活のウンチ爆弾 つまり、元気いっぱいサヨリさん。朝ご飯を食べさせて、次に会ったのは10時間後。仕事だからそんな日もある。ぐにゃ...あっ!。疲れた体にウンチ爆弾。とんだサプライズをお見舞いされた。2022.06.22うちの猫の話
うちの猫の話魚高騰?まんぷくパウチが救世主に メルミル製品を保険に、まんぷくパウチを猫皿に盛るとガツガツと食べた。齢15歳を越えた老猫。大好きなお刺身ですら、僕の手から食べさせていた。けれど、まんぷくパウチはひとりで食べた。それはまさに手間要らず。2022.06.08うちの猫の話
うちの猫の話まぐろたたきに見入られた愛猫 どうにでもなれ、ダメ元である。膝の上で絶賛スタンバイ中のサヨリの鼻先に、まぐろのたたきを近づける。すると躊躇なくまぐろを食べた。ザラザラした舌が痛い。その痛みからもお気に召した事が伝わる。君も幸せ、僕も幸せ。君が僕の指を食べている事を除いてな。2022.05.24うちの猫の話
うちの猫の話愛猫の冷房ハウスを大改造!!劇的ビフォーアフター 平成の米騒動を生き延びた僕らは、国産米の有り難みを知っている。去年の反動で今年は猛暑と決め打った。そう、今年もサヨリのハウスの大改造!!劇的ビフォーアフター。この夏のテーマは「伸びて眠れる大空間」。2022.05.03うちの猫の話
うちの猫の話お猫様の換毛期から始まるブラッシングバトル 世界的な猫ブームと言えども、その考えはお門違い。猫を愛でる人もいれば、猫を敵視する人も居る。それは当然で人間だもの。ご近隣様に迷惑を掛けぬように、サヨリさんが後ろ指をさされぬように。先手必勝、クシを手に持ちブラッシングを開始する。2022.04.22うちの猫の話
うちの猫の話愛媛県産の真あじが安い(税込645円) 一周回ってアジを確認すると...。真あじだった、大きかった、税込645円だった、残り2パックだった。心臓が揺れる音がした。2022.04.21うちの猫の話
うちの猫の話猫の催眠術が強烈でブログ終了 コタツの上で寛ぐのがサヨリの食後の過ごし方である。僕の顔を見ながら動かないのが基本姿勢だ。桜咲く頃、彼は僕にお尻を向けるようになった。ご機嫌さんのご様子で尻尾を揺らす。今日も僕の鼻先でブランブランと尻尾を揺らす。1、2、3、4…。2022.04.022022.04.03うちの猫の話
うちの猫の話【今夜もお刺身】太平洋 びんちょうまぐろの短冊【2022】 海鮮市場きむらは、冬になると安価なブリが手に入るスーパーだった。しかし、この冬は異常だった。ブリの刺身が高額で手が出ない。きむらに通い始めて初めて高値の冬だった。だから期待は薄かったのだけれど、びんちょうまぐろが大きくてワンコインで売られていた。このサイズで403円なのだ。これを買わない選択肢を僕は知らない。2022.03.202022.03.21うちの猫の話
うちの猫の話つばす・やずの刺身(千葉県産)2022 この魚を知ったのは、愛猫サヨリが食事を受け付けなくなった頃に遡る。3〜4年前の事だ。お手頃価格で大きな魚、これ何?、ボラの親戚?、猫が食べても大丈夫?。初めてのツバスは未知の生物に他ならなぬ物体だった。2022.03.10うちの猫の話
うちの猫の話大望の初鰹!宮崎県産本かつお(2022) 宮崎県からのお届け物です。大望の初ガツオが僅かながら並んでいた。これだったら値段も合う。もう少しすれば、もっと大きな身が安く手に入るだろう。初ガツオ様様である。お猫さまに1パック、自分用に1パック。奪うようにレジカゴに放り込んだ。2022.03.06うちの猫の話
うちの猫の話今日は猫の日だけれど、うちは毎日が猫の日デス サヨリのトイレは、家中を転々と移動し、事もあろうか僕の部屋が終着駅になる。真夏の夜の悪夢。アンモニア臭で目が痛い。猫の「ね」の字も知らない僕は、軽く頭を抱える。2022.02.222022.02.23うちの猫の話
うちの猫の話もうやめて、リードを付けたまま脱走した愛猫決死の救出劇 完全密室からの脱出劇がサヨリさんの十八番となる。気がつけば外にいた。お前、ルパンか?。三代目引田天功を命名されるのは彼しかいない。そんなイリュージョンを見せ続けた。2022.02.20うちの猫の話
うちの猫の話寒ぶりの季節なのに、魚が高くて手が出ない 2022 一本釣りが見事に成功。ファーストインパクトで鯛ゲット。サヨリさんてば鯛なら火を通しても食べられる子だった。蒸した鯛ならパクパクと食べる子だった。もうね、前世は財閥の御曹司なのだろう、ボラなどに見向きもしない。2022.02.15うちの猫の話
猫グッズ安いは正義!コーナンの固まる猫砂が価格破壊だった件 ───命を奪い、その命を大地に返す それは、数億年に渡り、日々繰り返された自然の摂理。我々生物の歴史はウンチの歴史と言っても過言ではありません。色、形、柔らかさ。それらの要因から健康状態を知ることさえ可能なのです。そして今日も、僕はスーパーへと足を運ぶ。愛猫サヨリの猫砂を求めて。 ガイアの定理に従い排泄物を処理する行為。それを続ける事で、ある種の境地へと至ります。ねこ砂の凸凹を見たらどこにウンチ埋まってるか。そんなの全てまるっとお見通し。 猫の世話は功徳なのです。 ───にしても、猫砂のお値段が生活を圧迫させるのも悲しい現実 サヨリさん御用達の猫砂は、ライオン「ニオイをとる砂」。様々な猫砂を試...2022.02.09猫グッズ
うちの猫の話うちのニヤンコはコタツの上がお好き そんな事が数回あって、天板の上の居心地が良くなったのだろう。この冬、僕と過ごす大半の刻を、彼は天板上で過ごし始めた。それと同時に、僕の膝の上ががら空きになった。2022.02.03うちの猫の話
うちの猫の話これ絶対旨いヤツ!鯛を蒸して極上の猫飯完成 火を通さなければ鯛が食べられない。僕はスチームクッカーで鯛を蒸してみる。蒸し上がった鯛を見て二度見した。蒸し上げた鯛の身に、大きなドラマはなくても小さな感動がそこにあった。鯛の身がプリップリだった。熱々のご飯と一滴の醤油だけで三ツ星レベル確定の予感。2022.01.092022.08.17うちの猫の話
うちの猫の話香川県産天然はまち刺身用(356円)が猫のご飯 パワーシティへ乗り込む。話が変わった、天然ハマチがお買い得。条件反射でロックオン。瞬時に選び本丸を掴つかみ取る。もうね、想定外の掘り出し物。356円なら即買いです。どうですこのサイズ。久々の大物感が半端ない。この調子ならブリへの期待も嫌でも高まる。2021.12.22うちの猫の話
うちの猫の話うちの猫の今夜のご飯は、香川県産 天然真鯛刺身用(税込価格545円) 釣り好きの知人が言っていたっけ。「今年は鯛が良く釣れる」と。半身で505円なら十分だった。問題はサヨリさんが食べるかどうか。だってそうでしょう?、鯛ですもの。人間にはご馳走だからって、猫の好物とは限らない。そもそも、そんな高級魚を滅多に食べさせた記憶もない。2021.12.052021.12.21うちの猫の話
うちの猫の話うちの猫の奇妙なお願い 愛猫の仔猫の時代を知らない僕でさえ、その愛らしさは想像に難くはありません。仔猫と目が合うたび、背中を撫でるたび、抱っこするたび、その全ての瞬間で飼い主は目を細めるものです。たまにはお痛もするでしょう。しかし怒る事はありません。悪戯さえも愛おしい2021.11.212021.12.19うちの猫の話
うちの猫の話猫あるある?僕のズボンは左側だけが破れます コロナ禍であっても仕事へ出る日だってある。行く先々で「良いジーンだね、高かったろ?そういうの?」「今はそんなの流行ってるのかぁ~」。遠回しだねぇ~社長さん。言いたい事は重々分かっている。「今日のネイルも綺麗だね」と同じ意味だと知っている。2021.06.062021.06.16うちの猫の話
うちの猫の話リードが巻き付く!うちの猫は同じルートを通らない アリ対策も、蚊対策も、愛猫サヨリさんの暑さ対策の準備も完了。トライ&エラーを繰り返し、徐々に快適な方向へ向かう事務局なのだけれど、最後の難関がひとつ残る。初めて書くのだけれど、それがリード問題。いわゆる散歩の時のヒモである。2021.06.052021.06.16うちの猫の話
うちの猫の話猫の15歳は人間の75歳くらい 僕は愛猫サヨリの赤ちゃん時代を知らない。いつどこで生まれたのかも知れない。初めて見たときは綺麗な美人さんだった。いつも取り巻きを引き連れてお嫁サンバが似合う美猫だった。印象的な瞳に菜々緒を思わせるプロポーション。家族全員を華麗に欺き実は男だったというオチ。お前はルパンか?。東野圭吾の小説のように、奇想天外なニャン生を生きてきた彼も、今年で15歳(推定)。自慢の牙は抜け落ちた。 猫は最後まで可愛さたっぷり nyamazonから猫が届けられた日 にゃぁ~にゃぁ~と可愛いの暴力を振りかざしながら、日々、可愛いを強調する14歳。ごわぁ~んと鳴けばご飯の催促。人間なら青い春という名のダンスを踊る年頃。今...2021.06.032021.06.16うちの猫の話
うちの猫の話【豊後くろしお鰤】猫の晩ご飯はブリのお刺身【新鮮市場きむら】 大分県豊後水道に流れる黒潮で育ったブリ。その豊後黒潮ぶりは、至極の逸品ブランドとして有名である。その切り身を口に含めば喉奥まで広がる爽やかな味わい。小さなビッグバンの後。舌の熱でとろける甘い脂は光速で五臓六腑に染み渡る。これだけでご飯三杯はいける。2021.05.252021.12.21うちの猫の話
うちの猫の話うちの猫が大好物のミルクをいつも少しだけ残すわけ 「親愛なる愛猫サヨリよ、今一度、問おう―――なぜ、いつもミルクを残すのじゃ?」 僕は問う。ミルクの後に問いかける。特性グラスの横でチョコンと座る。そして僕を見上げる愛猫に問いただす。猫は、猫で、猫だから―――返事はしない。だけれど、何かしらの要望が無ければ、僕を見る事も無いのが猫。2020年(令和2年)初めての新型コロナ緊急事態宣言が発せられた頃。ドイツの精神科医のツイートにこんなのがあった。 ”コロナで孤独を感じた時。壁に向かって話すのは正常です。が、しかし、壁が返事をしたら、一日も早く精神科医への受診をおススメします” ―――こんな内容だっただろうか...たぶん、そうだったと記憶している。...2021.05.232021.06.29うちの猫の話
うちの猫の話うちの猫、ボラの刺身はそれほど… 「ボラだぞうぉ~。タイと同じ白身のお魚だぞぉ~。キミの好きなハマチと同じ出世魚。ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドって、6回も名前が変わるんだよ。美味しいよ」。ボラの身を包丁で切り分けながら猫へのプレゼン。この作業は地味に大切でサヨリさんも何となく食べ物である事を理解しているようだった。2021.04.162021.12.21うちの猫の話
猫の雑学猫のお腹のたるみには「ルーズスキン」という名前が付いていま~す 猫のボディの中でひとつだけ気になる部位が存在します。皆さんは気になりませんか?。気づいてるけれど目を瞑っていませんか?。猫のお腹のぶよぶよ。猫の一日は寝てばかり。堕落した生活のツケがお腹のたるみ?。お父さんと同じじゃん!。実はこの部位には名前があります。2021.04.122021.06.16猫の雑学
猫の雑学猫の「ω」の入力方法と日本最古の顔文字 猫のωの部分は猫のヒゲ袋で、その入力方法は「オメガ」の小文字です。ちなみに、猫の学術名称はフェリス・シル...2021.04.112021.06.16猫の雑学
うちの猫の話猫のご飯はビンヨコのお刺身(高知県産) 港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ〜♪ あっちのヨコはダウン・タウン・ブギウギ・バンド。こっちのヨコはマグロの子。本マグロの子は本ヨコと呼ばれ、写真のビンヨコはキハダマグロの子。子供とてマグロはマグロ。気合の高知県産です。お手頃価格も相まって、ビンヨコは空のレジカゴの中へ。最近、魚の短冊がお高いので助かります。ありがとう、高知。ありがとう、パワーシティ。 僕の分の納豆を入て帰ろうとしたら、幼馴染の娘と見知らぬ坊やとの買い物現場を目撃。親に伝えるべきか墓場まで持って行くべきか。それが問題だ。チクったら「なんすか?何か問題ですか、私の魅力ダイナマイト罪ですか?」って、娘に責められそうだしなぁ。最近の子...2021.03.142021.12.21うちの猫の話
うちの猫の話中トロを初めて食べた14歳の猫 ツイッター投稿時の文面 これが大罪だと知っていました。無駄遣いだと言うのも理解しています。どんなに責められても仕方ありません。罰は罰として甘んじて受けます。でも、半額だったんです。残り一個だったんです。愛猫サヨリの顔が脳裏を霞めて…そこからの記憶が曖昧で…すみません…魔がさしました…。弁護士さん、僕は何の罪に問われるのでしょうか?。(Twitterより一部修正) 愛猫サヨリのご飯の準備は必修で必須で任務で使命。仕事帰りに海鮮市場きむらに立ち寄るのは日曜日の教会と同じ事。店内に入ると『お肉、お肉、お肉、お肉食べようーおー♫』といつもよりも気合の入った『お肉食べようの歌(ハル&チッチ歌族)』のボリ...2021.03.032022.08.12うちの猫の話
猫の雑学ラランドの『ねこ座』が歴史の闇に消えた理由 猫は特別な存在です。優雅で美しく、しなやかでしたたか…なのにドジっ子。彼らの存在は、私たちの目を惹きつけて離しません。その証拠にメディアを通して、猫の姿を見なかった日があったでしょうか。私は知りません。 仮にテレビを見ない日があったとしても、ラジオで、ネットで、スーパーの一角でも。そして、頭の中で繰り返される♪ちゅーるちゅーる。膝の上には愛猫サヨリの香箱。 出展:干支の中に猫がいない理由 日々のニュースに登場し、YouTubeの人気をかっさらい、特集を組めば高視聴率を弾き出す。もはやバケモノとも言える存在感で、瞬く間にお茶の間に潜り込んだ天才。そんな猫でさえ、未だ入り込めない領域があります。そ...2020.10.272021.11.10猫の雑学
猫の雑学AKBで覚えよう!猫は時速48キロで走る 猫は時速48キロで走るのです。AKB48と同じ。もう、最高じゃないですか。今夜は、猫のそんなこんなあんなお話を書いてみようと思います。ただし、お休み前はイラッとして眠れなくなるかも知れませんのでご注意を。2020.09.062021.05.22猫の雑学
うちの猫の話秋の気配と欽ちゃんバンド 夕立があったせいだろうか、今夜の風は心地いい。愛猫サヨリも涼しさに誘われて、ひょっこりハウスの中から顔を出した。しばらく様子を伺って。よっこらせと身を乗り出して。なに食わぬ顔でトイレに向かい。何も無い空間を凝視しながら無表情で要を足し始めた。そこ、何かいるんじゃね。 髪の長いお姉さんが立ってんじゃね?。来る〜きっと来るんじゃね?、哀しいくらい貞子かよ。今、電話が鳴ったら、こっちがオートメーションで要を足してしまうわ、怖っ。 真顔で用事を済ませたサヨリさん。いつものお皿の前でピシッっと座ってミルクアピールが止まらない。僕は、よっこらせと冷蔵庫からミルクを取り出してお皿に注いだ。全部飲めよ、コレ高...2020.08.282021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話猫のクーラーボックスから氷を抜いたら激怒したサヨリさん 北半球の上で巨大な玉子を割って乗せたら、良い感じで目玉焼きが焼けそうな猛暑日が続く日本列島。この暑さも愛猫サヨリに無関係で、僕がこさえたクーラーボックスの中で悠々と夏を謳歌している。寒くなればボックスから出て床に転がり、暑くなればボックスに戻る。もうね、ビールとマッサージのサービスでもあれば、健康ランドとかスーパー銭湯の中年オヤジのような生活だ。 このクーラーボックスは優れもので、室温34度の事務所内に対し中では25度が保証されている。たった2本の凍ったペットボトルで8時間ほどこの環境が持続されるのだ。エコだよ、エコ。我ながら良きものを作ったと自画自賛しているのだけど、たった一つ致命的な弱点が...2020.08.192021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話どん兵衛でエリザベスカラー!ものの二日で粉砕される お父ちゃん おいおい、真っ赤じゃないの? 大丈夫か?、サヨリさん! それは、愛猫サヨリにマグロの刺身(半額)を食べさせている時に起きた違和感。食事の後のゾンビのような顔で僕を見上げるサヨリさん。マグロ食べてたよね~、ひ...ヒューマンなんて食べて無いよね~。ゾンビキャットの顔を慌ててティッシュで拭いた。そこには、真っ赤に染まるティッシュペーパー...。 年齢も年齢なので、吐血の可能性を真っ先に疑ったのだけれど、出血は左側の口の付け根からだった。幸いにもサヨリの出血は直ぐに止まり、一晩このままで様子を見ようかとも思った。そう、思ったのだけれど、ティッシュを口に当てるとビクンと顔を背けるサヨリさん...2020.06.052022.08.14うちの猫の話
猫の雑学【猫雑学】猫にスイートピーは毒 スイートピーから生卵にいたるまで、一般的な食品や植物や生活用品の中でどのようなものが猫にとって有毒なのか詳しく見ていきましょう。ロイヤルカナン「猫が食べてはいけない危険な食べ物」より引用 肉食性の猫は植物に対する消化器官が発達していないため、植物を食べると摂食障害を引き起こす場合が多い。猫に有害な植物をネットで調べると山ほど情報を得る事が出来る。しかし、花の香りや花粉だけで猫の健康を害する事例はあまり知られていない。かく言う、僕もスイートピーが猫の健康を害する存在だったのを知らなかった。ロイヤルカナン公式HPで愛猫サヨリのご飯を探していて初めて知った。長い間、猫と暮らして来て知らなかった。割と...2020.05.282021.06.16猫の雑学
うちの猫の話うちの猫はマグロが飲み物だと思ってるフシがある😱😻 「お互いにこの歳なのだから、お説教もしないのだけれど、割と肝を冷やしたぞ」 とか言いながら、冷蔵庫の中のミルクをサヨリのお皿に注ぎ分ける。サヨリは何事も無かったかのように、少しだけ僕の顔を見てからペロペロとミルクを舐めはじめた…。軽くムカついているのだけれど、今夜はマグロのお刺身を狙ってみよう。半額のマグロがあったら買って帰るよ。 半額のがあったらね。 愛猫サヨリが脱走、ものの10分で保護される🐈 より抜粋 僕の不注意から始まったサヨリさんの脱走劇。 幸いにも、大した事にならなかったのだけれど猛省した。オラが…オラが悪かっただ。マルナカ(香川地元のスーパー)行ってお刺身を探して来るだ。待ってて...2020.05.242021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話愛猫サヨリが脱走、ものの10分で保護される🐈 猫は歳を取ると動かなくなる。 ご飯を食べて、水を飲んで、トイレが済んだらずっと寝ている。うちのサヨリの行動パターンも同じで、飯食って、ミルク飲んで、💩したら寝るだけ。もうね、置物。ほとんど動かない置物みたいになっている。気づいたら「あら、いたの?」そんな感じ。 これでも昔はブイブイ猫で、外へ出たら何処かしら怪我して帰っいた子。怪我をするのは決まって顔。でも、顔の傷は闘争本能の現れで、敵に背を向けない漢の証。サヨリさんは、こう見えても武闘派なのです。そんなサヨリさん。ちょっとした隙に事務局からの脱走に成功。久々に出た外の世界で彼が見たものは‼️ 次回キジとら『フリーダム』 この続きは、フリック、...2020.05.222021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話猫は新型コロナに感染しやすいけど、飼い主を感染から守っているのも事実 世界で新型コロナに感染した人間の数は444万人で死亡者は30.2万人(2020.5.15現在)。そして、世界で飼われている猫の数は約6.3億匹。人間に感染する新型コロナウィルスに猫も感染するのなら、相当数の猫が感染していたとしても当たり前の話。2020.05.152021.06.16うちの猫の話
うちの猫の話俺を見ろ!食事を見ていないとご飯を食べない愛猫 愛猫サヨリは大人しくお利口さんだ。 そりゃぁ~若い頃は色々やらかしてくれた過去もあるのだけれど、推定7歳を超えた辺りから大人しい良い子に大変身。10歳を超えると流石に夜の運動会も無くなった。2020.01.212021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話【メーカーさん】猫のご飯 ひとくちバラエティセット【作ってよ】 エンゲルさんの係数が… サヨリのエンゲル係数が高騰中…😱😱😱 出したご飯を食べてくれたら良いのだけれど、アレだ、あっち(愛猫)もこっち(僕)も高齢で、食が細くなったクセに献立には煩い。いわゆる我がまま、気まま、有りのまま。歯(牙)が抜けてからというもの、愛猫サヨリの食が一気に細くなって痩せこけてしまった去年。 健康第一に与え続けた食事を切替えた。どんなに体の事を考えたとしても、食べてくれなければ意味は無いという判断だった。あれから1年後…。 サヨリはすっかり大きくなりました。 今は手作り猫まんま もうね、今、この子(老猫)が食べているお食事というのが、スーパーで買ってきた鶏肉・豚肉に火を通した...2019.12.222021.12.28うちの猫の話
うちの猫の話【2本目】愛猫の歯が抜けました【でも元気!】 前日から愛猫あいびょうサヨリの食しょくが細くなった。いつものウェットタイプのキャットフードに飽あきたのかと思い、カリカリを横に並べてあげた。でも食べない。ならばと大好物だいこうぶつのちゅーるを出しても顔を背そむけるだけだった。もしかしたら前日にお刺身をチンしたのが気に入って、無言のハンガーストライキをしているのかい。 床からじっと僕を見上げているサヨリの前に胡座あぐらをかいて観察を始めた途端とたん、サヨリが自らの口元に前足を押し当てた。その直後、サヨリの口から牙がポロリと抜け落ちた。 2日前の出来事だった。 2本目の牙 牙が抜けたのは2本目で、1本目の時には去年に夏の出来事だったのだけど、物凄...2019.05.312021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話自作キャットタワーはプラスチックコンテナで 夏に向けてキジとら事務局のレイアウトを一新いっしんしたら、愛猫あいびょうサヨリが身を眩くらませた。 愛すべき炬燵こたつも片付けて、懸垂けんすいマシンをドンと配置した筋トレ仕様しようが今の事務局。軽くスポーツジムっぽくなっていて、パソコンを使ったお仕事をする環境にはとても見えない。初めてのお客様は、きっと困惑こんわくするのだろう。 だがしかし、僕のボテッとしたお腹の早期改造そうきかいぞうが最優先で、夏までには何とかせねば。やるからにはブログで宣言するのはお約束。なので、「夏までに痩せる室内レイアウト」という記事を書いて闘魂注入とうこんちゅうにゅう、元気ですかぁ〜。 そんな記事を書いてお腹が凹へこ...2019.05.252021.04.04うちの猫の話
うちの猫の話ケセランパセランの季節 ケセランパセランと呼ばれる未確認生命体みかくにんせいめいたいがある。大きなタンポポの綿毛わたげのような生き物で色は白い。さらに、これを捕獲ほかくすると幸せになれるらしい謎の生物。2019.05.232021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話無一物という名のキャットフード 仕事帰りにいつものスーパーへ立ち寄よる。 自分の餌えさというよりも、愛猫あいびょうサヨリの晩飯ばんめしが目的だ。何だかんだあったのだけれど、サヨリも頑張って10歳超えを果たしたのだ。これからの余生よせいは出来るだけ美味おいしいご飯を食べさせてやろうと、良さげなキャットフードを見つけては、サヨリのお皿に入れるのが、いつの頃からか僕の楽しみになっていた。いくら美味しいモノとは言うものの、9割方は老猫ろうねこ用キャットフードを選ぶのだけど、この日は、はごろもフーズのパッケージが目が止まった。漢前おとこまえだ。 無一物むいちもつ なーんか、とおい昔。夕暮ゆうぐれれ時に放送していたアニメの台詞せりふのよ...2019.05.062021.04.03うちの猫の話
うちの猫の話老猫のカリカリ撒き散らし防止策 うちの猫は猫鍋がお皿代わり 元々、ご飯を食べるのが下手へたくそだった愛猫あいびょうサヨリ。口の中にカリカリを頬張ほおばって後あとずさりすると、ポロポロと口の中のカリカリを落とす。それでも、若い頃には零こぼすカリカリも大した量でも無かったのだけれど、推定12歳を超え始めた頃からカリカリを落とすと呼ぶのにはダイナミックでエキセントリック。毎回、食事のたびにご飯を撒まき散ちらかしてホトホト困こまり果てていた。因ちなみにペースト状のキャットフードでも同様に撒き散らす様さまには悪意あくいすら感じさせられる。 わざとなのか。 サヨリ、わざとやってるのか。 まぁ〜ね。 人間だって高齢になると、口からポロポロとご飯を落とすようになるもの...2019.05.052021.04.03うちの猫の話
猫の雑学8月8日は世界猫の日!猫写真でインターネットを埋め尽くせ 8月8日は何の日かご存知でしょうか?。8月8日は「猫の日」なんです。日本では2月22日が猫の日として浸透していますが、地球規模では8月8日が世界猫の日または国際猫の日。英語では、「World Cat Day」とか「International Cat Day」とか言われています。さて、この日に何が起こるのかと言えば、Twitter、FaceBook、インスタグラムなどの種を越えて。全世界のSNSのタイムラインが猫で詰めつくされる現象が起こります。みなさん、この日の為の取って置きの一枚。準備オッケーですか?。 キジとらは、世界猫の日を応援しています(笑)。2018.08.072021.05.09猫の雑学
うちの猫の話猫様専用手作り冷房ハウス完成版!氷で冷やすエコタイプで酷暑を乗り切れ 猫クーラー、やっと出来たことよりも、やっと入ってくれたことが100倍嬉しい。2018.07.302021.06.16うちの猫の話