うちの猫の話

猫はセーターを着たままでお散歩が出来る?!

ハロウィンセーターを着て夜のお散歩へ行ってきた。
うちの猫の話

猫の抜け毛で魔女帽子を作ったよ

「突然ですが、サヨリちゃん。キミの貯金を下ろすよ。」 「お父ちゃん、ボクに貯金をしていてくれたのですか?。メッチャ嬉しいです!。幾らです?、1万?、10万?、まさか…100万円!。」 「残念だけれどサヨリちゃん、貯金と言ってもお金じゃ無いんだ。抜け毛だよ、抜け毛貯金。」 「はぁ?。今日日、抜け毛ポッチで小学生でも喜ばへんでぇ〜。ゼニやろ?、貯金っつうくらいやからゼニでっせ。貯金っつのは、金(かね)を貯(た)めると書きますやん。それが、抜け毛って、あり得へんわ。喜んで損したわ。」 「まぁまぁ。落ち着いて話を聞いてよ、サヨリちゃん。壁をハロウィン仕様にしたので、サヨリちゃんの毛で魔女の帽子を作って...

キジとら事務局、ハロウィン背景に模様替え

ハロウィンも間近なので、スタジオ背景をハロウィンに変えました。
うちの猫の話

猫用ベッドで猫が寝るのかやってみた。

猫用ベッドを借りられたので、サヨリちゃんの反応を見てみよう!。

まさかのオリジナルTシャツ作り?

キジとらオリジナルTシャツ…作るの?
うちの猫の話

ハンドメイドショップでちゅーるを満喫

クチュリエールさんでちゅーるを食べて来ました。 by サヨリちゃん
うちの猫の話

猫の爪が取れました

猫の爪が取れた事から始まる論破バトル勃発。
猫の雑学

【猫雑学】「愛猫」←これをなんと読みますか?

「お父さん、『愛猫』をどう読みますか?。」 「『あいねこ』です。愛犬と書いて’あいけん’って読むじゃない。」 「にゃ、にゃ、にゃ。何でも知っているように見えても、何にも見えていないのですね、お倒産。」 「どうでも良いけど、サヨリちゃん。今、もの凄く不吉な漢字を使ったね。まだまだ、庶民にとっては不況なのだよ。こんなご時世で簡単に『倒産』って表現は如何なものかと思いますよ。全国の働く仲間たちに謝れ!。」
うちの猫の話

nyamazonから猫が届けられた日

anyazonの箱を作ったら速攻で中に入って爆睡しはじめたうちの猫。
猫の雑学

ペットの猫にもマダニがつくことが判明

「さっき、NHKのニュースで放送していたのだけれど、ペットの猫にもマダニがつくらしいよ、サヨリちゃん。サヨリちゃん、大丈夫かな?。」 「それは怖いお話ですね、お父さん。てか、写真のボクってメッチャ危険な感じしますよね。」 「そうだよね、あれは、今年の春の写真なのだけれど、とても危険な行為に見えるよね。ニュースで言っていたんだけど、マダニから猫へSFTS『重症熱性血小板減少症候群』が感染すると、人間にも感染の可能性があるんだって。感染した猫に噛まれると、人間にも感染の恐れがあるみたいだね。仮に感染したら、致死率20%という数字も怖いよね。」 「ボクにもマダニの危険性があるのでしょうか?。」

三毛猫に話しかけられたので、立ち止まった結果が忍野忍

「何の写真を見てニヤついているの?、何か良い事でもあったのですか?、お父さん。」 「良い事かどうかは分からないのだけれど、顔見知りの三毛猫に話しかけられてね。」 「顔見知りの三毛猫って?、ボクはそんな猫は知りませんよ。」
うちの猫の話

キミは、猫のオナラを聞いた事があるか?

「ぷ〜〜〜♪。」 「今、オナラしたよね、サヨリちゃん。お父さんに向けて、そこはかとなく優雅に屁をこいたよね?。屁を、、、こいたよね。」 「お尻の穴から下腹部に溜まったガスは出しましたけれど、それが何か?。生物としての自然現象に、何か問題でもありましたか。」 「いや、なんか・・・ごめん。」
うちの猫の話

猫から見た人間の不思議

「『あら、可愛い!』とか言って、野良猫をナデナデして、飽きたら『バイバイ』とか言って帰っちゃう人。どう思います?、お父さん。」 「ありがちな話だよね、サヨリちゃん。人懐っこい野良猫とか、ついついナデナデしちゃうよね。サヨリちゃんと関わるまでは、お父さんもそんな感じだったかな?。猫なんて飼っている人の数が圧倒的に少ないのだから、その辺を口論しても始まらないと思うのだけれど。」 「大人の猫なら、それでも野良としての人生を全う出来ると思うのですが、捨てられた仔猫は可哀想だと、お父さんは思いませんか?。」
うちの猫の話

長門有希ちゃんとは逢えません。

「しかし、暑いですねー、お父さん。」 「夏だからねー、サヨリちゃん。」
猫の雑学

猫が僕の手を舐める理由は愛情ではなくてアレ

「ペロペロ...。ペロペロ....。ペロペロ...。」 「何か、今日は凄い勢いで僕の手をペロペロしていますね、サヨリちゃん。」 「ペロペロ...。ペロペロ....。ペロペロ...。」 猫に舐められると実は痛い 「何だか『ペロペロ』が止まんない感じですね。というよりも、お父さんの腕を食べる勢いですね。見た目はペロペロなのだけれど、僕の感覚としては『ザラザラ』が最も適した表現です。気持ち良いというよりも、どちらかと言えば痛いです。糸状乳頭(しじょうにゅうとう)が痛いです。糸状乳頭(しじょうにゅうとう)についての詳しくは、 をご一読下さい。」 「ザラザラ...。ザラザラ....。ザラザラ...。」 ...
うちの猫の話

司令!事務局を守れ

「朝ですよ、サヨリちゃん。」 「今日はお天気ですね、お父さん。ボクはまだお眠です。」 「お眠なのは良いのだけれど、サヨリちゃんの下敷きになっているiPod touchを取らせて欲しいな。」
うちの猫の話

夏は、早朝『猫』散歩

「お盆も終わりましたよ、お父さん。お約束でしたよね、アレですよ、アレ。」 「どうでも良いけど、サヨリちゃん。まだ、朝の6時だよ。お父さんは、猛烈に眠いのですが。それと、軽くとはいえ、側頭部を連打するは止めてくれないか?。」 「そんなの知りませんよ、約束は約束です。黙っていたら、スルーされてしまいそうですしね。『鉄は熱いうちに打て』です!。さぁ、出かけましょう。ボクをいつものバッグの中に入れなさい。私たちには時間が無いのよ。夏はあっという間に過ぎ去ってしまうものなのよ。」 「僕の寝る間の方がよっぽど無いような気がするのだけれど、そこまでおっしゃるのなら出かけましょうか。ガラス越しに見える空の色は...
うちの猫の話

うちの猫が戸を開ける一部始終が激写される

「何を見てるの?、サヨリちゃん。」 「別に何でもありません。逆に何を見ているのですか?、お父さん。」 「いやーーーー。何か戸を開けそうな空気だから、カメラを構えて待っているのだけれど、取り越し苦労だったみたいだね。」 「ボクだって、いつまでも子猫じゃありませんから。もう、立派な成猫なのです。そんな、無意味な事などしませんよ。」 「でも、随分と廊下が気になるみたいだねー。そして、シラっと戸を開け始めているじゃないか。」 「にゃ、にゃ、にゃ。バレたら仕方無いニャ。今から戸をあけるよ。よーーーく、ボクのテクニックを見ておきなさい、お父さん。」 「うわぁ~、上から目線~。」
うちの猫の話

猫とお兄ちゃん、1年半ぶりの再会

サヨリちゃんとずっと仲良くしていたお兄ちゃんが、一年半ぶりに帰って来ました。さて、久方ぶりに再会したお兄ちゃんへのサヨリちゃんの反応は?。 「お兄ちゃんだよ、サヨリちゃん。」 「・・・。」 「どうしたの?。お兄ちゃんの事、覚えていないの?。」 「・・・。」
うちの猫の話

猫と足跡と砂浜

誰も踏んでいない砂浜に、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)がつけた足跡。