ダイエット ウォーキングで太腿の筋肉が落ちた話 今や時代はテレワーク。スマホがあれば、かつて、困難を極めた遠距離恋愛ですら容易い時代。昭和の刑事ドラマのように、昭和の営業マンのように、靴底をすり減らす場面など、今はない。つまり外へ出る場面がない。そんな世の中で1日1時間のウォーキングタイムの捻出は───う〜ん、、、ごめん、ちょっと無理。それでも自転車も捨てられず。 2021.11.07 ダイエット
お買い物・レビュー 黄色い自転車防犯登録カード!自転車を適当に捨てるのは危険 青い空、白い雲、心地よい風...。早朝の畑で一汗かいて1日のウォーミングアップ終了。ベジタブルオールスターズの写真撮影。トマトの花を撮影中、突風が吹き荒れる。ガシャン!...自転車が倒れた音に「仕方ないよね~♪」とか思いながら、ネギ、キャベツ、トマト、インゲン、ジャガイモ、ナス、ピーマン、キュウリ...パシャパシャと畑の写真をひと通り撮影。今日の畑のようす食べ物、飲み物、風景、小物...日常生活での写真撮影も割と大切。記事はインスピレーションが働いてから書き始めるもの。よって、畑の写真のストックもあるに越した事は無い。食材、料理、家庭菜園、虫の餌...無料素材もあるけれどオリジナル画像が僕のス... 2021.05.01 2021.07.10 お買い物・レビュー
お買い物・レビュー 「鳥のうんちシール」が効かない自転車泥棒をプロファイリング 素晴らしい商品が開発されました。鳥のうんちシールです。これは人間の深層心理の裏を突いた画期的な発明です。おやおや…また日本語入力がアホになりました。今度は「発明(HA→馬)」にiPadが反応してしまったようです。ドジっ娘も度が過ぎれば殺意を覚えてしまいます…。話を戻して、鳥のうんちシールはフロイトの無意識理論、ユングのタイプ理論、アドラーの個人理論から見てもその有効性は明白です。令和の自転車革命と言っても過言ではありません。本当に素晴らしい。もし自転車のサドルに鳥の糞が付いていたら、きっと嫌な気持ちになるでしょう。それは、自転車を盗もうと考える人も同じです。鳥の糞の付いた自転車をわざわざ盗もう... 2020.09.11 2021.06.10 お買い物・レビュー
うちの猫の話 猫とサイクリングしたら、お尻が痛くなった人おる? 愛猫とお出かけ。移動手段は自動車?バイク?それも歩き?。猫を連れての移動手段は自転車が便利です。長距離の移動については猫のコンディションなどを考えると不向きです。ですが、気の向いた場所で休憩も出来るし駐車料金も不要。細い道だってスイスイと走れます。猫とのニャイクリングも楽しいものです(笑)。 2017.02.08 2021.07.01 うちの猫の話