猫用コタツの中でネコは何をしているのか?

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うちの猫の話
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昨日、Amazonのダンボールで作った猫専用コタツ。今夜、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)とご対面しました。お立ち台にコタツとクリスマスツリーをセッティングして、サヨリちゃんを解き放つ。そのまま僕は、銭湯でサウナ三昧。体も温まった一時間後、事務局へ帰るとサヨリちゃんの姿が見えません。もしや、コタツの中かな?。いや、コタツの中だろ?。

コタツの主、サヨリちゃん

「サヨリちゃ~ん!。」

「・・・・。」

「サヨリさ~ん!。」

「・・・・。」

「ビチクソ丸~。」

「・・・・。」

「やっぱりコタツの中かな?。」

「やかましいですにゃ!。人の部屋に入る時はノックのひとつもするものですにゃ。」

「なんか・・・ゴメン・・・って、部屋じゃねぇ~し。おめえこそ返事しなよ。」

「コタツの温度が下がりますからはやく閉めて下さい。」

「つれないなぁ。こっち向いてよ、サヨリちゃん。」

「にゃに?。」

「かわええ~。」

「にゃに?。」

「かわええ~。」

「もう、ええんちゃう?。」

「すんません。おコタでゆっくりくつろいで下さいませ、サヨリ様。」

Amazonダンボールで作ったコタツと室内の温度差は約10度。この冬は、コタツの主として過ごすものと思われます。お顔が見られないのは寂しいですが、あったかコタツで転がってて下さいね。たまに覗いてあげるからね(笑)。

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