すだれで日除け、畑の日陰が出来ました

すだれで日陰
自家菜園

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───これで畑に集中できる!。

桃畑で汗を流し、休憩時間は自家菜園。強い日差しの中で鍬を振る。バリバリと身体が動けば良いのだけれど、あいにく僕にそんな機能は備わっていない。分刻みで体力を奪う光と熱。何なんだ!、もう、うんざりなんだよ。勢いで始めた自家菜園、今、最も必要なのは日陰である、太陽光線が地味に辛い。その日から、僕は畑の日陰作りの構想を練り始めた。

───四国地方梅雨入り宣言、その少し前の出来事である。

イノシシの次の敵は直射日光。カロリーメイトをくわえながら、日陰を作る場所と手段を考える。手っ取り早くビーチパラソルを立てようか?、それともタープを張りますか?。農具の雨除けとして購入したブルーシートが目に止まる。これを使ってタープにしよう。イノシシ除けに作った柵に竹を立て、そこからシートを伸ばす作戦。貧弱だけれどそれで良い、少なくとも日差しは凌げる。

───少しずつ構想が具現化してゆく。

お試しでブルーシートを張ってみると、いい感じのタープもどきが出来上がった。待望の日陰である。これで満足したけれど、昨日の一件で余計に2本の竹を立てた。ブルーシートも悪くない。だけれど、すだれの方がらしくなる。映えに期待、ホーム・センターですだれを購入。96cm×220cmサイズで700円程度。竹を使い支柱の上部を繋ぐと青空に四角形が出来上がる。そこにすだれを乗せれば畑の日陰の出来上がり。

すだれで畑の日陰

───おぉ〜、山なのに海の家のよう。

天を仰ぐとすだれが見える。中々に良い感じである。風鈴を吊したい衝動に駆られる。とは言え、所詮、竹は竹。耐久性への不安は否めない。夕立や台風に絶えられる気もせず、かと言って、これ以上強固にする必要性も感じない。暴風対策として、竹とすだれは固定せず、作業前に設置し、作業後に撤収する事にした。

───面倒だけれど、たぶん正解。

畑

三脚がイス代わり、畑を見渡し、しばしご満悦気分を味わう。この夏はこれでイケる!。作業環境は整った、畝の下準備も整った、スイカの苗も元気モリモリ。作業環境の準備はオッケー!、ようやく作物に集中出来る。一番近い茄子の苗を見下ろして、支柱について考える。

───三本仕立てね、そんなの知らない。

茄子、トマト、きゅうり、オクラ、カボチャ、スイカ、アスパラガス…生きた課題が目白押し。ここがスタートライン、つまり、これからが本番、雄しべと雌しべ、生物学の始まりだ。

───追伸

桃の袋掛けが、本日、無事に千秋楽を迎えた。それは、畑に費やす時間が確保された事を意味する。初めての畑、経験少し、知識ゼロ、未だ鳴門金時芽を出さず。課題がてんこ盛りではあるのだけれど、力仕事はこれにて終了。ここから先は教科書との睨めっこである。

───できるかな?。