【YouTube】綾瀬はるかの6秒CM【広告動画】

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2018年はデジタル広告費がテレビ広告費を上回ると予測されている昨今。ホントにテレビを見る機会も少なくなりましたね。その流れは僕も同じで、地デジ放送で唯一見ているのは『母と娘のブルース』というドラマ。原作モノで4コマ漫画をドラマ化したもの。これが見始めると面白くて、主役の綾瀬はるかさんのイメージはセカチュウの亜紀ちゃんがドハマリ役だったのだけれど、もしかしたら、亜紀ちゃん超えるかも知れね~とか思っています。戦国部長の今後のご活躍をお祈りしております。

さて、そんなテレビ離れの一方で、みんな大好きYouTube、みんなテレビ以上に見ているのでは無いのでしょうか?。ヒカキンさんも猫を飼い始めて、動画再生数が8倍に増えたらしいですから、まだまだ猫ブームは健在ですね。

そんなYouTubeですが、とにかくウザいのが広告動画。広告が挿入されるタイミングをユーチューバーで設定出来ないのかも知れませんが、

ここでCM入れる?

そんなタイミングで広告が始まるのは日常で、それが、1分以上の長編動画だったらイラッとします。イラッとしたCMは記憶に残るもので、絶対に買わないとか思ってしまうのは僕だけでは無いでしょう。

まぁ、それも仕方の無いことなのだろうけれど、CM動画は短い方が印象が良い気がしてならないのです。そんな中、最近、お気に入りのCM動画あります。その再生時間は僅か6秒。ユーザーに、スキップする間も与えないジャイアントコーンのCM。これは本来のウェブCMのあり方なのでは無いのでしょうか?。

ジャイアントコーンでハッピーチャージ♪

- YouTube
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よっ!戦国部長!。

ユーザーのニーズと商品の魅せ方をコンプライアンスした結果、導き出されたCM手法でございますか?。一瞬ですべてをユーザーに受け渡して、しかも強烈なインパクトを残すなんて、なんて素晴らしい事でしょう。YouTubeの広告動画が6秒ルールで流れるのなら、もっと好印象が見ている側にも残る気がしてなりません。

2018年8月の酷暑の中、こんなCM流されたら・・・・ハッピーチャージしたくもなりまっせ。

「で、ジャイアントコーンを買って来たの?、お父さん。」

「せやで。戦国部長の命令やがな、サヨリちゃん。」

「でも、この前までは、生うに、生うに、生うにって言ってませんでしたっけ?。」

「うまいわぁ~。ってのやな、サヨリちゃん。このCMは当たりやろ?。やりおったな!かっぱ寿司って思ったわ。」

「でも、かっぱ寿司へは行かないですね、お父さん。そして、もはや6秒ルールが無くなっている・・・。」

「そりゃそうだよ、サヨリちゃん。かっぱ寿司って四国に無いのだから行けないわ。それと、かっぱ寿司もちゅーるも同じなのだけれど、見てて心地よさすら感じるCM動画だったら、割と長くても見てられるよ。」

「結局CMの出来次第って事ですね、お父さん。」

「だな。」

「という事で、ジャイアントコーンを一口にゃ。」

「それは無い!。」

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