2023-06-16

小説始めました

短編小説『邂逅(006自惚れやさん)』

オレは、嬉しさと恐れの狭間で朝食を取っていた。パンと、牛乳と、ベーコンエッグ。それに畑で採ったばかりのプチトマトを添えて。