香川県の縁結びパワースポットで初詣!屋島のここが凄かった

屋島寺の前の猫 雑記・覚書き
この記事は約5分で読めます。

香川県の縁結び パワースポット。

  1. 冠纓神社(高松市香南町)
  2. 田村神社(高松市田村町)
  3. 皇子神社(高松市庵治町)
  4. 屋島寺・蓑山大明神(高松市屋島)
  5. 八栗寺(高松市牟礼町)

この5か所が有名どころ。

昨今、『世界の中心で愛を叫ぶ』のロケ地として恋愛の聖地となった皇子神社(高松市庵治町)にカップルが集まったのも記憶に新しいところ。

でね。
このパワースポットの中に隠れているイケメンを見つけたわ。超イケメン。

どんなに異性にモテようが、いかなる権力を持とうが、たったひとりだけを愛し続けた漢。漢とかいて男が祭られている縁結びのパワースポットが屋島寺の中のあそこ。

この話を最後まで読んだら、彼氏を引っ張ってでも屋島に初詣しなければならない理由が分かりますニャ!。男子は彼女を引っ張って行って愛を告白するですにゃ。

スポンサーリンク

屋島の守護神 太三郎狸

屋島の狸は、太三郎狸(たさぶろうたぬき)とか禿狸(はげたぬき)とか呼ばれているのだけれど、なんと、このタヌキは只者では無くって屋島の守護神

さらに佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と並んで、

日本三大狸

に数えられている超メジャーなタヌキさんなのです。

太三郎狸伝説は凄くって、化ける能力は日本一!。300匹の子分を従えて淡路へ化け比べ合戦を挑んだり、江戸時代には阿波狸合戦の仲裁に入ったり、日清戦争・日露戦争では満州で戦って日本を勝利へと導いたというのですから、男でも惚れてまうクラスのナイスガイなのです。

そういえば、あの弘法大師を老人の姿で案内したって話も聞いた事がありますよ。
でも、それと縁結びと何の関係があるのですか?。

屋島の守護神 太三郎狸は家庭円満、縁結び、子宝などにご利益あり!

もしも、サヨリちゃんが猫の王様で、凄い権力を持っていたとしたらどうする?

ハーレム作りますニャ!。猫はそういう生き物ですニャ!!

だよな。猫でも人間でも普通はそうなるよな。でもね、太三郎狸は違ったんだよ。

太三郎狸は狸の王と呼ばれつつも、一夫一婦の固い契りを結んだ仲睦まじい夫婦だったと言われています。

もうね、どんな権力を持ったとしても、愛一筋に生きた漢が太三郎狸。そんな彼を祭った屋島寺の蓑山大明神の前で愛を誓え!誓わせろ!。彼が浮気性なら土下座させて誓わせろ!。

初詣だけれどそんなの関係ないから。

きっとご利益あるから。

蓑山大明神は強烈なパワースポットだから。

そして、地元の人は大体の事は分かって見て見ぬふりしてくれるから、大丈夫。

蓑山大明神で愛を誓うという事は、
絶対に浮気は致しません
という固い誓い。彼女を裏切りでもしようものなら太三郎狸がタダでは済まさないから。

それくらいの勢いで愛を誓ったら大丈夫だと思います。

古くからの地元の人は、太三郎狸の伝説を口伝えに知っていたりもするのだけれど、太三郎さんが愛妻家だった事も知っていたりもするのだけれど、外に向かって言わないんだよね、あんまり。

だから、地元の子だって屋島のタヌキが強いくらいは知っているけど、

  • やれ、弘法大師を騙したとか。
  • やれ、満州で戦ったとか。
  • やれ、タヌキの王様なのに一夫一婦制だったとか。

そんな話は知らないわけで。

もうね、

話じゃ無くって伝説なのだから、もっと前面にプッシュしても良いでしょうに。

あれだよ、

勲だって『平成狸合戦ぽんぽこ』でせっかくのチャンスくれているんだから。庵野のエヴァだって…。

それくらい、屋島水族館のアシカショーの合間で幼稚園の良い子たちにお話しなさいよ。ついでに、屋島寺の前までペンギンさんをお散歩させなさいよ。きっと名物になるよ。

って思うわけです。

兎にも角にも、縁結びのご利益にあやかろうとお考えでしたら、屋島寺は外せないと思うのです。

屋島山上では普通にタヌキが歩いています

そんな屋島。

自然環境が破壊されてタヌキは見られなくなりました。

なんて事はありません。タイミングが良ければ、お昼までも普通にタヌキが歩いている姿を見る事が出来ます。

ただし、餌付けされているわけではありません。あくまでも野生のタヌキさんですので脅かさないようにしてあげて下さいね。

猫も普通に歩いていますニャ!。

伝説の瓦投げ『結婚式』という名の神ワザの話

さらに、

開運厄除け瓦投げも加えたならば、縁結びのご利益だって倍増するというものです。

彼女、彼氏と一緒に投げれば効果的なのですよ。

ちなみに、

今から40数年前の話。

屋島山上にも金毘羅さんみたいに『かご屋さん』とうのがあったのだけれど、そこのおじいさんが瓦投げの名人で、必殺の、

結婚式!

という、おめでたい技を持っていたのだとか。

その投法は二枚の瓦を重ねて一緒に投げるというシンプルなもので、投げた2枚の瓦は一旦、別々の方角に別れて飛んでいくのだけれど、その後、大きく弧を描いて二枚の瓦が合体するのだとか。

そのおじいさんは虹の橋を渡ってしまったそうで、今や『結婚式』の技を見る事も知り人も少なくて、都市伝説レベルのお話になってしまいました。

でも、かつてそんな技が存在していたという事実を知りつつ、瓦を投げるともしかしたら伝説の「結婚式」が再現できるかも知れませんよ。

もしかしたら、蓑山大明神の前でサヨリちゃんと出会えるかも?。見かけたらお声がけはお気軽に。

タイトルとURLをコピーしました