もみ殻でさつまいもの芽出しの準備(2023)

さつまいもの芽出し(2023)
自家菜園

───一月である。

なのに気分は二月である。だってそうでしょう?。地元スーパーマルナカで春の七草の頃から流れ始めたまきまきソングが大音量でエンドレス。恵方巻きが頭にこびり付いて離れない。それはアナタも同じでしょ?。「えっ、もう二月?」そんな気にもなる。すると僕の脳がおかしな事をやり始めた。

───さつまいもの芽出しである。

良い塩梅の鳴門金時が半額だった。買って帰ってコタツの上で眺めていると、食べる芋が種芋に見えてくる。種芋、種芋・・・その衝動に逆らえない。取り憑かれたように芋をコタツの中に入れてしまって、先客サヨリは不機嫌です。

───1月15日。

随分早いけどやってみるか。

僕は3本のさつまいもの発芽スイッチを押した。48度のお湯に芋を40分ほどひたす。これで種芋の殺菌が出来るのだそうだ。それは農林水産省推奨手順。他のブログに目を通すと、これをやると成功確率が上がるのだとか。でもその理由はわからない。水分の抜けた芋が水をたっぷり吸収するからなのだろうか?。

───成功確率が上がるのならやってみる。

その後で、ダイソーの発砲スチロールの箱の中にもみ殻と種芋とをセッティング。温度調整の使い捨てカイロを添えたらセット完了。いつものダメ元で様子をみよう。

ネットや口コミ。様々な情報から困難を極めそうな芽出し作業だけれど、たぶん大丈夫。僕にはひとつの根拠があった。秋に処分した芋づるである。芋掘りの後にそのまま土に埋めたやつ。好奇心から正月明けに掘り返すと芋づるは生きていた。新たに伸ばした根の先に小さな芋を幾つか付けて。

───真冬の畑で芋採れた。

条件が重なった結果の偶然ですか?。そう言えばそれまでだけれど、どんなに僕が持ってる人でも一発成功なんてあり得るだろうか?。もしかして、芋って強くね?。小さな芋にちょっぴりワクワク。

ネットをふわりと渡り歩くと置いてるだけで芋から芽が出る事例が見つかる。「芽が出たさつまいもは食べられますか?」というやつである。つまり、台所の片隅で水無しでも芋は芽吹く。更に、もみ殻の中で長期保存している芋からも芽は勝手に出るらしい。

───勝手の花言葉も僕大好き。

そんな事例を見せつけられると、いつでも芽吹きそうな気分になるのも不思議です。さつまいもは一本の種芋から20本の苗が採れるのだとか。

苗20本なら去年と同じ。仕込みは3本、三分の一の確率に賭けてみよう。失敗しても今回のはイレギュラー。予定していたプランAが残ってる。種芋は温存してあるのだ。ダメなら予定通りに2月の半ばに動けば良い。畑の実験は誰も不幸にならないチャレンジだから。

予定では来週の日曜日頃に何かしらの変化が起こる筈。さて、どうなるこの一手。ひみつのこたえはまきものに~♪。

1週間後のお楽しみ(笑)。

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