ナス

畑の話

自家栽培、茄子とピーマンの越冬実験

去年と今年。 まぁ、普通に畑に行けてない。去年の年末も今年になってからも、いい感じで雨がふる。狙ったように雨がふる。だから、天に甘えて過ごしている。畑に行くのは、週に一度あるかどうか。つまり、畑の最新情報がまるでなくて、今日もサヨリは元気です(笑) そんな放置プレイの延長線上で、密かに栽培実験が進行中である。それもダブル方式で。そのどちらもが、友人がワクワクするような内容なのだ(笑) ひとつは、上部の画像にあるように、ピーマンと茄子の越冬栽培。自然の条件さえ揃うなら、茄子は越冬するらしい。ピーマンはこの先どうなるのか分からない。けれども、なんちゅうか本中華。茄子もピーマンも、そのどちらの茎も太...
自家菜園

秋茄子の初収穫(2023)

真夏の剪定更新から一ヶ月後。2023年、待望の秋茄子の初収穫を実施した。この気温、この暑さ、この枝振り……。これからジャンジャカ採れる予感。これならスーパーにも負けないビジュアルである。いいぞぉ~、もっとやれ(笑)
自家菜園

秋茄子、もうすぐ

茄子の実の調子がよくないお盆前。今年は〝切り戻し〟をしながら、この夏を駆け抜けるつもりであった。けれど、この夏は、気温がオニ。収穫した実から〝茄子のなり疲れ〟の症状が顕著にみえる。
自家菜園

自家栽培、今季最大のミスを発見!

一瞬で眠い目が覚めるような、清々しいくて、冷めた空気が心地よい。赤く熟したトマトを齧りると昔の記憶が蘇る。夏休みのラジオ体操。行きたくないのに、行くっきゃない。嫌々起きて、嫌々行って、ハンコの帰りに拾って帰ったカブトムシ。昭和のガキはそんなもので、今日もサヨリは元気です。
ぐるめ・試食

今夜は、麻婆豆腐茄子ピー丼で(笑)

そうだった、そうだった。先日もらった、友人からの手紙にそう書いてあった。重厚な肉の海。次回、それも一緒に盛り込んで、今日もサヨリは元気です。(笑)
自家菜園

今年のナスは出来がいい

これで帰るのも忍びない。やった気が全然しない。だから、他の野菜も見て回る。これが僕の日課である。確認だけの作業だとて、今はやっぱり気が抜けなくて、今日もサヨリは元気です(笑)。
ぐるめ・試食

茄子とオクラのみそだれ

そだねー、味噌の手があったねぇー。だったら焼き肉のタレ(味噌)だって同じだよねぇー。昼と夜との境界線で、今夜のレシピがイメージ出来た。その前に、猫の食材とタレの調達である。
ぐるめ・試食

わらしべ長者で茄子カレーうどん

こんなの不味いわけがない。麺とルーとを絡み合わせてズズっと啜ると汗が噴き出す。僕の胃袋もヒデキ感激。西城秀樹そのままに、夏はカレーで大人のジャワ。ノストラダムスの大予言を生き抜いてこその思考回路が止まらない。
自家菜園

もぎたて茄子を蒸して食べたら軽く居酒屋を越えて来た

口の中で茄子が溶けた。高級料亭の味など知らないけれど、控えめに言っても軽く居酒屋の味を越えて来た。これだったら毎日喰える。喰って良いのは、喰われる覚悟のある奴だ。そんな覚悟も不要だった。
自家菜園

絶品と評判の茄子の刺身、旨さが僕には分からない

刺身の案件浮上する、調理法は簡単だ。塩水に浸けて10分間、茄子のアクを抜いてカットする。しょうが醤油で食べると美味。良いネタ貰った。採りたての茄子ときゅうりは冷蔵庫。しっかり冷やして茄子の刺身を作ってみた。
自家菜園

始めての家庭菜園、取りあえず畝ひとつ

菜園の基本も、セオリーも、何も知らない僕だけれど、まずは1本仕上げてみた。この子らがスクスクと育つ未来があるのなら、その横では別の種類の子の姿も見ることが出来るだろう。どれが強くて、どれが、育てやすくて、どれが美味しく育つのか。何わからないものだから、全て別の名前の苗を買ってきた。