ジャガイモ

自家菜園

秋ジャガの準備(男爵芋2023)

ぼかぁ~ねぇ、男爵が好きなのだ。こんなので肉じゃがってみ? そんなの旨いに決まってる。それが勝手に出来るのだから、やらない選択肢を僕は知らなくて、今日もサヨリは元気です(笑)
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男爵芋の収穫終了

昨年、師匠にジャガイモを貰った。もみがらの山で勝手に育ったジャガイモであった。通常、芋掘りの道具はスコップである。貰ったジャガはユンボで掘られた。プロの仕事はお遊びでもダイナミックで、今日もサヨリは元気です。
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水やり行って、野良ジャガゲット!

良いも悪いも仕事である。断れる筈もなく任務を遂行。ブログも書いてないし水やりにも行けないか...。仕事はキッチリ、他は投げやりで解放されたのは夕暮れ時であった。行ける?、行けない?、行くか?、行こう。夕陽に背を向け畑に向かう。
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褒められたので来春もジャガイモやります

はっきり言って僕はジャガイモが好きだ。けれど、張り切って栽培する気などサラサラ無かった。それをトマトを通して体験したのだ。キミに届くと枯れるやつ。それは貞子の微笑み返し。ジャガイモ跡地は呪われてるのだ。素人が手を出しちゃいけない気がした。
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野良ジャガ、最高!北あかりが収穫出来た

畝の中で顔を出した本丸は最後に回し、畑の隅っこに広がる大宇宙を掘ると、スーパーで売っているサイズの北あかりがホイホイ採れた。棚からぼた餅の花言葉は僕大好き。
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勝手に目を出したジャガイモの若葉

何度見返しても雰囲気が違う。雑草チェックにマナーレーダーの反応が止まない。「平林都先生!、これはもしかしてジャガイモの芽だと思っていいですか?」───「思っていいですかじゃない!、そう考えてもよろしいでしょうか?、だろっ!───やり直し!」
ぐるめ・試食

籾殻で育ったジャガイモ、ココイチでルーだけ買ってぶっ込んだらやっぱり激ウマ

ホクホクとしたジャガイモ。その表現はテレビでお馴染みだけれど、たぶん、これを食べないと本当のホクホクという意味が理解出来ないだろう。柔らかくて、ホクホクしていて、ほんのり甘い非売品。