カキカキ・・・。

カキカキカキ・・・。

カキカキカキカキカキ・・・・。

「何やってんの?。」

カキカカキカキカキカキカキカキ・・・・。

「まだ、ノミおるんか?。仕方ないねぇ~・・・じゃ、やりますか?・・・ノミ取りブラッシング!。」

ノミ取りクシも買い替え時かな?

キジとらで何度も出て来るネコノミ問題。

猫蚤は、早期発見早期対処が最も有効かつ楽な方法。

「その問題については、近日中に対処いたします。」

そんな政治家の先生のように悠長な事は言ってられません。

事は、一刻を争うのです!。

ノミ取りクシ

私の秘密兵器はこのノミ取りクシ。ブログをずっと読んでいらっしゃる方にとっては、

「またか」

ですが、一切薬品を使わずに猫のブラッシングも同時に出来るという優れもの。そして、一度買ってしまえば何年も使えてお値段もお安い。こんな道具、中々御座いませんですよ(笑)。

Amazonで販売されている岡野 ONS 高級ノミ取り櫛 小は、写真(愛用品)のドギーマン ハニースマイル ノミ取りグシの倍の価格。こんなに高いクシは要らんと考えていましたが、長年使っていると、櫛のピンの間がどうしても開いて来ます。この櫛も、そろそろ買い替え時が来た気配です。

セレブな猫友は岡野製品を使っていますが、私のクシよりも耐久性に優れているようです。猫との付き合いは20年単位ですから、良いのを一本買って使いのも良いかも知れません。

夏恒例!深夜のノミ取り大作戦

さて、前回のノミ取り作戦は6月11日(土)に実施。この日は4匹のノミを捕まえてやりました。

それから僅か数日の6月13日(月)に再チャレンジです。

前回もノミ取りブラッシングが終わったら、ぐったりとしていた猫様。ドギーマンの黄色いクシを見るや否や、結構な不機嫌モード。怒り奮闘中なのでしょうか?。猫様、お口が少し開いてますよ。

そんな事は気にしない。全てはアナタの為だから(笑)。猫様を捕まえてブラッシングを開始します。ウゥゥ~・・・っと唸る猫様。しばらくすると気持ちが良くなったのか、唸り声はゴロゴロに。頭から背中に掛けてのブラッシングは無抵抗にブラッシングをさせてくれます。

ですが、お尻に入ると話は別。お尻で半怒り。尻尾で本気で怒ります。若い子たちの言葉で言えば、「鬼怒(オニオコ)」っていうんですかね?。もう、猫様の口は完全に開き切っています。爪も完全に飛びして、

「いつでもお前、やったるからなっ!」

戦闘態勢モード突入してはります。お尻と尻尾が終われば本丸のお腹回り。ここは猫様にとって、最終防衛ライン。誰でも触れる場所ではございません。如何に私とは言っても、ドギーマンを持っているだけに細心の注意が必要です。

猫パンチをかわし、猫キックを抑え込み、ゾンビの如く噛みつこうとする牙をよけながらのブラッシング。これでノミが取れなかったら、

「おいおい、この落とし前、どうやって付けてくれるんだよぉ~。飼い主さんよぉ~。」

って、時代劇に出て来るチンピラのように言われても文句言えません。現段階でノミゼロ匹。あんなに頭カキカキしていたのです。きっといる筈。

「ネコノミは、あります!。」

丹念にお腹の周りをブラッシングすると・・・、

「取ったどーーーー!!!。」

思わず濱口叫びが出ました。こいつも大物。サイズ的にはメスでございます。こいつを野放しにしていると一気にノミが増えるのです。

お腹回りが終われば、全工程が終了!。

ではありません。お腹のノミが背中へ避難している可能性もあります。ですから、しっぽ、おしり、背中、首、頭の順番で再度ブラッシングして作業は終了します。

結果的に、ノミは1匹しか取れませんでした。残念なような、これで良かったような。小一時間のブラッシング作業を終え、猫様を開放すると、一目散に爪とぎ場へ向かいました。これは、初めてのパターン。怒りを込めて爪を研ぐのかと思いきや、

爪とぎに逃げる猫

爪とぎの上に座り込んで泣いているように見えます。泣いてはいませんが、不貞腐れているのは確か。

鼻水たらしてる猫

うちの子、お鼻が弱いので年中鼻水垂れてます。暖かくなると多少は良くなるのですが、ノミ取りブラッシングは余程嫌だったのでしょう。鼻水全開でしいました。

爪とぎの上で鼻水を垂れているキジトラ猫

この日は虫の居所が悪いらしく、そのまま爪とぎの上で眠りに着いたようです。

朝、私が目覚めると耳元でゴロゴロ鳴いていましたので、一晩眠ったら、猫様のご機嫌も直ったようですね。

香箱座りして無視するキジトラ猫

ちなみに前回のノミ取りブラッシングでは香箱作って黄昏ていました。出し切った感が半端ないですね。

今夜はお詫びに、ちゅーるでも・・・食べるかい?(笑)。


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