うちの猫、引きこもる。

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うちの猫の話
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「そうそう。あれからどうなった?。」

みなさん、サヨリハウスが気になるようで、顔を合わせるとその話。そんなに気になるのなら、すぐにでも作ってあげるって。一葉さんをお一人よこして下されば(笑)。

最初は警戒モードで入り口に頭を突っ込んでは出す繰り返していたサヨリちゃん。次第にチョット入ってすぐに出てくる繰り返しになり、今ではスッカリ引きこもり猫に。

猫だって、引きこもる!?

今はお寺とか神社に住む猫でないと見られないと思うのだけれど、昔の木造住宅には、子供が這いつくばって入れた床下の空間があって、そこで野良猫が涼んでいる姿を見る事が出来ました。

どうだろう?。1980年代前半だったら、田舎へ行くと割とよく見られたんじゃ無いのでしょうか?。田舎ですから床下で涼んでいるのは猫だけじゃ無くって、アオダイショウと目が合って、別の意味で背筋が凍った思い出も昨日の事のようです。

この頃の体験から、サヨリハウスに我が家の猫さまが引きこもる想定は出来ていたものの、こんなに早くに引きこもってしまうのは想定外。なので、毎日のお出迎えの行動もプッツリと途絶えてしまって、逆に寂しい思いをしている今日この頃。

お暑い中、みなさまお疲れ様でございます。

サヨリは今日も快適です。

ちゅーるのお土産は冷却装置へ?!

毎日はダメなのだけれど、この暑さですからカリカリだけでは食が細くて心配なのでちゅーるを買って帰りました。サヨリちゃんのちゅーるは11歳以上タイプ。ちゅーる狂いのサヨリちゃんですが、なにぶん頭を奥に突っ込んで引きこもっているので、愛しいちゅーるも見えません。

それも願ったり叶ったり。ちゅーるが見つかると面倒なので、さっさと、冷却装置の中にしまい込んでやります。小一時間もすれば、冷え冷えちゅーるの出来上がり。それまでハウスの中で涼んでいなさいな。

ちなみに、サヨリハウスの作り方はこちらから。

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簡単に作れますよ(笑)。

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