吉野家 肉だく牛黒カレーをテイクアウト

吉野家 肉だく牛黒カレー
ぐるめ・試食

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───から揚げは11時で終わりです。

今夜のお目当ては「から牛(税込618円)」だった。牛丼にから揚げがトッピングされたイメージで良いのだろうか?。吉野家の牛丼を最後に食べたのは何時だったっけ?。思えば10年以上もご無沙汰だ。

そう考えただけで無性に吉野家が恋しくなる。なのに23時でから揚げ終了。知らなかった、食べたかった、残念だった。でも、このままでは帰れなかった。

───僕はメニューを見直した。

黒カレー?。

興味の矛先はカレーに向かう。折角だから黒いカレーを食べてみようか。ワンオペ中の吉野家で、肉だく牛黒カレーを注文し、僕はポスターに書かれたメニューを眺めながら出来上がりを待った。今夜はテイクアウトである。

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吉野家 肉だく牛黒カレー(798kcal)

吉野家 肉だく牛黒カレー 開封前

───お箸いる?。

一見、牛丼と豚汁のようにも見えるのだけれど、パッケージの刻印どおり肉ダク牛黒カレーである。

吉野家 肉だく牛黒カレー テイクアウト

スプーンと箸のツーショットに違和感を感じるつつも、重厚な肉の海を渡るためにはお箸の存在が必要だった。この牛肉は吉野家の牛丼のお肉そのもの。会社の夜食で散々食べたノスタルジックな味がした。

だってそうでしょう?、喰っていいのは、働く覚悟があるやつだけだ。この牛丼が出された夜は残業確定。帰社時間は午前1時、若しくはそれ以降である。修学旅行の夜ふかしのように、翌日の出勤時間は早くて鬼の午前6時。こんな生活が1ヶ月以上も続いたものだから、毎日、意識がフワフワした感じだった。

───気を抜くと意識が飛んだ。

ブラック企業という名称すら無かった時代。働いてナンボが当たり前。みんなそれがそうだった。だから辛いとも思わなかった。当時と違い、今では働きたくても働けない社会になった。それだけに、口に広がる味が懐かしかった。

───「あ〜、牛丼のお肉か…」

黒カレーは少し辛いのかな?。

ゴーゴーカレーに近いという第一印象。激辛ジャンキーで、舌バカで、味知らずの僕には些か物足りない。その反面で「辛いカレーはそれほど」という人には美味しく感じられるだろう。つまり、激辛カレー好きにとっては刺激がそれほどなのである。お値段がリーズナブルであるが故に、気分次第でリピの予感は残った。

───気になるカロリーはメロンパン2個分。

深夜に798kcalだと!。

僕らとって1日のカロリー摂取量なんて名刺代わり。年収と同じだと言っても過言じゃ無い。ついでに履歴書でも書いてやろうか?。こんな夜はそんな気分だ。

───天使忠告と悪魔の誘惑。

悪魔の誘惑に負けた夜、天使の忠告を無視した夜、僕は開き直って爆食いをする。そんな夜があっても良いじゃない。そんな夜があるから明日を頑張れるのだから。

───だから今夜はチートデー(爆発の日)。

そう言う事です。