猫はスルメを食べた翌日、カリカリを全力で拒否る。

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うちの猫様、味に飢えてます。

だって食事制限掛ってますから。

好きなものばかり食べていると、

尿道に結石が溜まりますから。

結石が溜まると、もう大変!。

おしっこが深紅に染まりますから。

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今日から猫イラストに挑戦します(12日目)

お好み焼きを狙う猫

そんな事情で、

猫様のカリカリは、栄養素をコントロールされています。

食した事は無いけれど、

味に関してはイマイチなんじゃなかと。

一生、同じカリカリで生きるのって、

わが身に置き換えると地獄ですわ。

なので、折を見てこっそりスルメを食べさせてあげます。

スルメと言っても「あたりめ」じゃなくって、

「ソフトさきイカ」の方。

ばれると嫁に責め立てられますから、

あくまでのこっそりとです。

それで昨日は、一人で晩酌なんぞを致しまして。

晩酌していると猫様も参加するのは決まり事なのです。

私の話よりも、目の前のイカに心を奪われている猫様。

そんな猫様にイカを食させる喜びは、

猫好きでなければ理解を超えている事でしょう。

昨夜は2本だけ、少しずつ食べさせてあげました。

イカの魅力とは恐ろしいもので、

昨夜から今朝にかけての猫様のサービスぶりったらもうね。

あれだわ、あれ(笑)。

でも、モーニングからはいつものカリカリ。

それからもう不機嫌になっちゃって。

一向にカリカリを食べる気配もありません。

お仕事もありますから、

後ろ髪を引かれる思いで家を出ました。

毎回思いますが、

ソフトさきイカ・・・恐るべし!。

次のさきイカはお盆の頃にあげようかと。

ちなみに、朝のカリカリは綺麗に食べておりました(笑)。

猫にスルメはNGだった!。

上記までの記事内容は3月16日に書いたものです。そして、現在は4月8日。重大な事実が発覚した為、このページに追記します。というのも、今日のアクセス解析の中の検索キーワードの中に、「猫スルメ」というキーワードでこのページがヒットしていました。そこで、このキーワードでGoogle検索してみると、猫にイカは厳禁だと書いてある記事の多い事。

「猫は魚好き、なのでイカもタコも大好き。」だと思い込んでいた私、一瞬、血の気が引く思いをしました。知らぬ事とは言え、わが家の猫様には大変申し訳ない事をしてしまいました。引き続き、反省の気持ちを込めて、猫とスルメとの関係を調べてみるとこにしました。これは、誰の為でもありません。自分と猫様の為です。

「猫はスルメを食べると腰を抜かす」

猫がスルメを食べて何らかの健康障害が発生する理由として、

  1. イカが持っているビタミンB1破壊酵素(サイアミナーゼ)の影響
  2. スルメが水分を吸って膨張するため

この2つが挙げられます。イカが持っているビタミンB1破壊酵素(サイアミナーゼ)が、猫の血液中のビタミンB1を壊してしまうので大量に摂取すると命に関わります。ですが、イカのビタミンB1破壊酵素(サイアミナーゼ)は火を通すと効力が減少します。なので、火を通したスルメの場合、猫が腰を抜かす原因としては信ぴょう性に欠けます。逆に言い換えれば、

「猫に生イカは絶対に食べさせてはいけない」

と言い換える事が出来ます。一方、スルメが体内の水分を収集して胃の中で膨張すると、胃から腸へスルメが移動出来ません。逆に、腸と同じく管が細すぎて食道を通してスルメを吐き出す事も出来ません。このような時、猫は動けなくなってしまうそうです。

わが家の猫様の場合、元々、体の弱い子だったので少量しか与えて無かったのが不幸中の幸い。もし、元気バリバリ健康だったら深刻な状況になっていたかも知れません。

幼少の頃から猫の特性を肌で感じているいる方から見れば、アホな事をしていると思われるでしょう。しかし、猫に慣れていない方にとって、スルメを欲しがる猫の気持ちを優先するのは必然。

子猫がチョコアイスを食べている動画。それはそれは、微笑ましい日常の一コマ。ですが、これもまた、猫にとって重大な事故を引き起こすことに繋がります。

今や空前の猫ブーム。テレビでも、ラジオでも、新聞でも、猫をテーマにした番組では、猫が何を食べてはいけないのかをしっかりと取り上げて欲しいと強く願います。私のように、後で真実を知ってから後悔する事の無いように・・・・。今、猛烈に反省しています(涙)。

反省の意味も込めて、後日、猫が食べてはならない食物を調べ上げて必ずまとめます。

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