焼きそば?いえ劇薬です!ペヤング獄激辛にんにくやきそば

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行きつけのスーパー、非常用カップ麺、半額以下で投げ売り、記事ネタ発見!。そして僕は辛いもの好き…物珍しさと、好奇心と、激安価格で買いました。

───ペヤング獄激辛にんにくやきそば

548kcal…あの味は忘れられません。

あれは地獄です。生き地獄です。辛い?。そんな生易しいものじゃありません。僕だって耐えられるものなら耐えたかった。でも出来なかったんです。僕がいくら辛い物好きでも、モノには限度があります。オーバーにも見えるユーチューバーたちのリアクション。あれはリアルだったのです。彼らは正しかった…。

あの辛さは常識を超えています。あり得ません。たとえ激安価格で販売されていたとしても、好奇心や興味本位で食べるなんて自殺行為です。封を開けたとしても即刻、試食を止めるべきです。あれは市場にあってはならない緑の悪魔。

───だってそうでしょう?

初心な乙女のような純白の麺。それは、トイレも行かない。蚊も殺せない。明菜、聖子を代表とする昭和のアイドルのよう。そもそも辛いは赤と相場は決まっています。自然界では辛いの記号は赤。僕は大人しい白い麺に気を抜いていました。どうせ市販品。安全性を考慮すれば激辛の度合いだってたかが知れてる。僕はペヤングを舐めて掛かっていたのです。あれを口に入れた瞬間もそうでした。

───口ほどにもない奴め

しかし、それは大きな大きな間違いでした。数秒後にあんな事になるなんて。ここは法治国家の日本です。こんなカップ焼きそばの販売許可がおりる筈がありません。もしかしたら…陰謀論と言うか、あくまでも仮定の話ですが、まるか食品という会社はマフィアの一味なのかも知れません。

僕の背筋は凍りました…。

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獄激辛にんにくやきそばの辛さ

───獄激辛にんにくやきそばの辛さを感じた瞬間

最初に浮かんだのはファーストガンダムでした。通称白い悪魔。ニュータイプの怖さ。アムロの恐ろしさはノストラダムスの予言を生き抜いた僕ら世代なら誰でも知ってる。

それと同時にフリーザの顔も浮かびました。ええ、変身を繰り返すたびに貧弱に見える宇宙の帝王。その姿から戦闘力が1億を越えるなんて…いったい誰が想像したしょう。

───きさまは、オレに、殺されるべきなんだーー!!

そんな幻聴すら聞こえます。それはドラゴンボール21巻。フリーザのセリフです。生命の危機すら感じる中、そこから先の記憶が曖昧です。でも、最初に感じたのは、舌先を襲うミツバチの大群でした。舌から口内。口内から喉。喉から食道。食道から胃へとミツバチの浸食が止まりません。問答無用。一口でこうなのです。

───不気味な絶望感

僕は必死で食べ進めました。有吉ゼミの「超激辛チャレンジグルメ」を笑いながら見ていた自分が恥ずかしい。櫻井淳子だって頑張った。杉浦幸だって頑張った。山下真司も頑張った。みんな、有吉と坂上に笑われながら頑張った。僕は額に滲む汗を拭きながら 獄激辛にんにくやきそばを完食しました。その瞬間。何かひとつ。大きな事を成し遂げた気がしました。汗に紛れてうっすら涙も浮かびました。あれは、感謝の涙だったのかも知れません。

試食後。三時間経っても舌先のシビレは取れず、半日経っても唇がヒリヒリしました。明日の朝。何が僕を襲うのか。おぞましい未来だけしか目に浮かびません。あれは…遊び半分で食べてはいけない。

───でも…ありがとう

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