キャリーバッグ

猫グッズ

呪いのキャリーバッグ

「あらら...。本当にキャリーバッグの中で寝ているんだぁ。呪いのキャリーバッグの中でお父さんを待ってるんだぁ。お父さんは、感動とともに軽くビックリしています。」 「お帰りなさい、お父さん。夜になると、そこそこ涼しいですからね。キャリーバッグの中でも十分寝られますよ。お盆を過ぎれば、どこかへ連れて行ってくれるのでしょ。それまでは、こんな感じで暮らしますよ。にゃ、にゃ、にゃ。」
お買い物・レビュー

猫と猛暑とアルミの猫鍋とキャリーバック

「入んないね、猫鍋。せっかくサヨリちゃんが喜ぶと思って買ったのに、お父さんは残念です。あまりの無念さに、家に持って帰って良い感じの場所に置いてはみましたけれど、キミが猫鍋に入ったという目撃例は、未だ報告されずじまいです。」 「せっかくAmazonの段ボールの上に置いているのにねぇ~。」 「いやいや、他人事では無いから。この一件はキミの事だから。中に入って座るくらいの優しさは欲しいから。」 「このアイテムは、ボクのライフスタイルには合わなかったようです。ボクには金属は向かないのかも知れませんね。」
うちの猫の話

一瞬で猫をキャリーバックに入れる裏ワザ

バッグに入るのを嫌がる猫を一瞬でバッグの中に入れちゃう裏技。