抜け毛が凄いので、ブラッシングしたら猫に嫌われた話

愛猫と戯れていると鼻がモゾモゾとする。

猫アレルギーは持っていない筈だけど、抜け毛が鬱陶しいく感じはじめてから一週間。もうダメ。我慢の境界線を越えたので、ノミ大発生時に活躍したノミ取櫛を引っ張り出してブラッシングを開始。結果的に愛猫に嫌われる結果になった。

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ブラッシングは夜、お外でやります。

猫のブラッシングは夜に行われます。

わが家は家から数秒で河口の位置にあります。川に沿ってコンクリートの道が出来ているので、そこに腰かけ猫を膝に乗せてブラッシング開始。猫様も、最初は何かくれるのかと勘違いして、ゴロゴロ…ゴロゴロ…。

ノミ取櫛で、背中を軽くなぞると抜けが凄い!。猫玉っていうんですか?。大きな猫の毛玉が作れる勢いで櫛に猫の毛がドンドン取れました。取り留めも無く取れる猫の毛に、ブラッシングしている方は結構楽しい。一方、猫様は背中に櫛が通る回数に連れて不機嫌さを増して行きます。

ブラッシングを始めた当初は、

「ウニャ~・・・アン、アン。」

と可愛らしく抵抗していましたが、どこか気に障る部分に櫛が当たったのでしょうか?。

「シャー!!!!!。」

っと、膝の上から私を威嚇。怒りも頂点に達したのか、野生をむき出しにして抵抗を始める始末。一方の私としても、

「シャー!!!!!。」

と言われたら引っ込みがつきません。両足の太ももで猫様の体をロック。身動きの出来ない大勢からのブラッシングを続行。まん丸な目を私に向けて、ニャー、ニャーと抗議をする猫様を横目にブラッシングは続けられます。

30分ほど掛けて、一通りのブラッシングは終了。仕上は自転車!。自転車の前カゴの中に猫様を入れます。猫様は、自転車のカゴの中には無抵抗。だって、ここに乗ればちゅーるのある事務所へ行けるのです。

猫様の期待に反して、今夜は自転車が動くことはありません。ここで、最後の仕上げのブラッシングをして今夜は終了。ブラッシング前とブラッシング後とでは、猫様が明らかに痩せたように見えます。写真を撮影して置けば・・・軽く後悔(笑)。

ちなみに、私が使っているノミ取り櫛はドギーマンの安物。ですが、猫飼いにとってノミ取り櫛は絶対に必需品です。もうすでに、猫ノミとの戦いは始まっているのですから!。

怒りが収まらない猫

私としては、ずっと悶々としていたブラッシングが終わってご満悦。逆に猫様の怒りはヒートアップ。その怒りが向かった先は、爪とぎでも無く、トイレの猫砂でも無く、カリカリ。

もはややけ食いですかね(笑)。私との、物理的な距離も心の距離も遠ざかっているようです。今夜は寄りついてもくれない事でしょう・・・はぁ~。

カリカリを食べて気が済んだのでしょうか?。徐に私の膝の上に乗って、いつものように横たわる猫様。しかし、今夜はゴロゴロしていません。その眼の奥から怒りが感じ取れます。少し怖いです。

それから私が睡眠に入るまで、猫様は、ずっと尻尾を私の体のどこかに叩き付けていました。猫を怒らせると長いですから・・・。猫様の無言の抵抗は夜通し行われていたようです。朝、目覚めると、凄い目で私の顔を睨み付けていたのが印象的。

今日も出勤なのでドタバタして家から出ましたが、今夜、帰宅してから少し面倒な事になるかも知れません。事務所のちゅーる、1本持って帰ります。

何事も、後からのフォローは大切ですからね(笑)。

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